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2010/1/12

20100112  想うこと

昨年秋頃から更新がはかばかしくないなぁと我ながら寂しく思っていました。
書くことが無かった訳ではなく、いろいろなことを見聞きし、ここでも紹介したいと思っていました。しかし、あっという間に一日一日が過ぎ・・・
また新しいものを見聞きするうちに・・・あれよあれよと。
まぁ、言い訳なのですけれども。

これからしばらく2009年に見聞きした面白かったものを少しずつ紹介していこうと思います。時系列はバラバラです。

今日は忘れないうちに2010年最初に行った美術館の企画展について少々。

木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
―東洋と西洋のまなざし
(東京都写真美術館)

友人のかえるさんと行ってきました♪
「☆ちゃんは写真 興味無いかなぁ〜」と控えめなお誘いでしたが、私はその辺、貪欲でございます。
1940〜60年代あたりが中心で私の生まれる前の時代の風景。
写真は作品としての楽しみの他に当時の風俗を知る上でも興味深い。
同じ時代の[秋田大曲]と[パリ]、2枚の写真を見比べ感心しきり。
中でも面白かったのが2人のコンタクトプリント(撮影フィルムのベタ焼き)。
どのように被写体に迫り、捉えていくのか、その経過がわかります。
その中から作品として[これ]を選んだのか・・・と。

このフィルムの向こうにこの景色があったのだと不思議な気持ちになります。
写真家ってすてきなおしごとだと思いました。

いつか行こうと思っていた[植田正治写真美術館]、訪問予定が早まりそうです。


木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンは2010年2月7日まで。
ご興味のある方は是非に♪

詳細は→http://www.syabi.com/details/kimura.html

鑑賞のあとは恵比寿ガーデンプレイス39階でランチ。
ここはオフィス街のせいか、どこもお手ごろな価格でランチを楽しめます♪
ものすごいチマチマした造形のビル群の向こうに威風堂々とした富士の姿にしばしうっとり。
ひとつひとつは個性的な建築なのだろうけど、こう密集してしまうとどれも同じようだねー。と二人で窓に顔をつけるように都心を眺めておりました。





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