● ブログを引っ越しました →  雨玉舎もよう

2008/7/3

木喰―MOKUJIKI  暮らし

こんにちは。☆、まだ東京に居ます。
今日は横浜まで「生誕290年 木喰展―庶民の信仰・微笑仏―」を見てきました♪
正直なところ期待していなかったのですが、思いがけずステキな企画展でした。

木喰上人(もくじきしょうにん)は江戸時代後期、日本全国を行脚して1000体を越える仏像(木彫)を遺しています。
その多くは「微笑仏(みしょうぶつ)」と呼ばれ、口元がウニッと笑みを浮かべています。
60歳を過ぎてから始めたという仏像制作。
その表情の豊かさと他にはない独特な意匠に惹きつけられます。
光背も台座も衣紋も…簡素でいて非常に力強い美しさです。

微笑仏に見惚れる私は気がつくとウニッと口角が持ち上がっています。


皆さん。最近、
笑ってますか。


というこの企画展のコピーがスッと染み込む。
心が乾いてしまったら、木喰さんです♪


会場内に木喰さんのように一首詠んでみようというコーナーがあったので、私も即興で一首。
...のつもりがうっかり一句詠んで帰ってきてしまいました。



木の心 彫る心持ち ここに見る    ☆



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ