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2007/9/30

米と豆  想うこと

先日、近鉄でもらってきた伊勢神宮新嘗祭のパンフレットをパラパラとめくっていたら、興味深い一文が目に付きました。

お米には神様の命が込められているから「コメ」といい、稲は命の根だから「イネ」というのです。

!!!
初耳でした。
毎日食べてるのに知らなかった…
只今「落水中」のウチのイネコ…急に神々しく見え始めたぞ!

私は米と豆が大好きです。
米と豆(先ずは大豆から)だけでも自給率100%になることが私の願いです。
豆は何で「マメ」というのでしょうね?
「祭の目玉!」「魔滅」「丸め」…っていろいろ考えてみましたが(かなり苦しい)…
こんなの見つけました。  Click!

さておき、お伊勢さんにはいつか行きたい。
やっぱり江戸から出発ですかね。

2007/9/29

京都 版画旅  木版画

連れと別れ、一人京都入りして「お楽しみ企画第三弾☆」♪

ポチ袋展」がギャラリー高野さんで開催されています。
「ギャラリー高野」では昔からのコレクションを、「ギャラリー花いろ」(近くの…姉妹店?)では現代の作家さんのポチ袋を展示。
と、聞いては行かない訳にはいきません。
(たまたまネットで知りました)
どちらも初めてのギャラリーです。

先人のポチを超えるには(に及ぶには)道のりは長いぞな。
私が木版画に傾倒しているからそう思うのでしょう。
しかしこの固い頭を軟らかく…のヒントもありました。
(パクるのか?)
かわいいだけじゃダメなんです。
ぽち袋には「粋」がなくては。

…と自身につぶやき、今年は早めに「干支ぽち(ねずみ)」に取り組もうと思いました。


で、せっかくの京都なのでいつもネットで覗いている「竹笹堂」さんの実店舗へ。
で、せっかくなので(折角第二弾!)事前に「木版画体験教室」に申し込み、参加しました。

ご存知のとおり(?)独学(…というか小学校の図画工作の延長)でここまでやってきた私には木版画の師匠がいません。
(私淑というか、一方的に師と思い込んでいる人はたくさんいます。)
なので、こういった機会があれば参加を試みます。
しかも今回は職人さん直々に教えていただけます♪

Let's MOKUHANGA !!

今回、体験者は2名。
同世代(?)の女性です。

鉛筆で図柄を板に直接描きます。
刃物の使い方をひと通り教えていただき、即実践!
…私が一番良く使う版木刀(印刀・斜刀?)、使い方間違ってました。
うぅ…。
独学ってスゴイ。
独学ってオソロシイ。

もちろん今回は習ったとおりにトライ!
2時間で彫り〜摺りを習います。

ハガキに摺って、完成〜!

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毎度。アカハライモリです♪
もうちょっと手直しが必要だけど、結構気に入っています。

いつもと彫りあがりも違うし、何だかいい感じ☆
ちょっとスキルアップです♪(こんな私でごめんなさい。)

しかし体に染み付いてしまった版木刀の使い方、今後どうしようかな…

いろんな方から教えてもらった各々の手法をあれこれ取り入れて
たまに混乱しておかしなことになって
またまたあれこれ試行錯誤して
落ち着くとちょっと上達している(?)
その繰り返しでここにいます。
日日是勉強でございます。

そして市バスで16もの停留所を乗り過ごしてしまう(寝過ごし?)自分に苦笑。
なかなか大らかでございます。

奈良も京都もおもしろいなぁ。
また行こう♪

2007/9/28

天河大辨財天社  暮らし

先日の三徳山に続いてのお楽しみ企画第二弾☆です。

奈良県天川村にある天河大辨財天社
ここでの観月祭に誘われたので行ってみることにしました。
以前にも別の友人に天川に誘われたことがあったので、こりゃ乗らない訳にはいきません。
何かあるかも?
(この時は先方の都合で中止になりました)

今回の連れは岐阜県からの来訪。
奈良の山奥での待ち合わせは少々心細かったけど、予定通り合流。
ひたすら山道を進み天川村へ。
ここは「天の国」と聞いていたが、確かにそんな大自然。

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水が青くて透明度が高い。
かつて暮らした岩手県岩泉を思い出だし、郷愁に駆られる。
迫りくるほど高い山々と点在する鍾乳洞。
初めて来た気がしない、親しみを覚える風景です。

これは川に映る山の写真なのですが、どこまでがリアルなのか錯覚してしまう程。

小雨の降る中、前夜祭の音楽イベントに参加。
月が見えない…。
よくもまぁ、この夜の山奥に…と思うほどの多国籍な老若男女。
さすが、芸能の神様のお膝元。
楽しかったです♪

翌日は護摩焚きもあり、思いがけず火渡り初挑戦。
…ん。
熱くない。なぜ?
ともあれ、無病息災です。

温泉に鍾乳洞、美味しいもの etc …と天川を満喫☆
カメラのバッテリー切れでほとんど写真が撮れなかったのですが、美しい景色は心に焼き付けました。

また機会があれば訪れたい土地です。

修験道の総本山、吉野の金峯山寺にまで足を延ばせなかったのが残念。
先日の「三徳山」に引き続きここのところ「エンノ」こと「役行者」が気になります。
あと「Z O」こと「蔵王権現」ね。

現地で耳より情報入手!

【金峯山寺 蔵王堂本尊ご開帳】
平成19年10月4〜8日

世界遺産登録3周年記念として、ご本尊「金剛蔵王権現」、弥勒 千手観音にお会いできます。
日本最大の秘仏です!
(普段は4年に1度、1日しか開帳されないのです。)


行きたい!!

…久々に仏像熱が再燃?
ここ10年ほどは落ち着いていたのに。
連れの影響だわ…。

今回も天川村入村の前に10年ぶりに「室生寺」を訪れたのでした。


翌日は一人で京都へ。
お楽しみ企画第三弾☆です♪

2007/9/27

実りの秋  暮らし

長月も残すところあと3日です。
周りの田んぼは大方刈取り済みです。

今朝のイネコの様子です。

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穂は垂れてきたけど、いつ刈ればいいのかしら?
「落水」といって、収穫予定の10日前位からは水はやらずに土を乾かすそうです。
このまましばらく様子を見よう。

結構、穂を虫に食われたり、実の入りもちょっと物足りない気もしますが…
私の気まぐれ農法でよく実をつけてくれたなぁとけな気さに目を細めています。



2007/9/23

三徳山 投入堂  暮らし

この夏は本業に副業に、(私にしては)がんばったので遅めの夏休みです。
毎日夏休みみたいな暮らしぶりではございますが。
お楽しみ企画第一弾☆

「三徳山詣で&三朝温泉」

今回は二度目。
一昨年の秋に東京の友人に誘われて登りました。
紅葉した山々、投入堂の摩訶不思議感、その清々しさにまたいつか登りたいと思いました。

三徳山は山岳信仰のお山。
その昔、修験道の行場として栄えていました。
だから、今でも登山者は「六根清浄」と書かれた輪袈裟をかけての「修験者」です。
この登山は修行なんですと。

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もう、入り口からワクワクです。
私好みの苔ムシ系です。
途中はかなりワイルドな山道が続きます。
(写真撮る余裕なし?)
で、こちらです。 ↓↓

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これが土門拳が日本一の名建築と絶賛した投入堂です。(『古寺巡礼』より)
断崖に向けての舞台造り。
近づく道すらない垂直な崖に浮かぶお堂です。

どうやって建てたのかというと、
706年、役の行者が法力で岩屋に投入れたと…「投入堂」と呼ばれる所以。
国宝です。

お近くにおいでの際はもちろん、投入堂を目的地にしてもよいかと思います。
特に秋はオススメです。

毎年10月の最終日曜日には「秘法 火渡り神事」が行われます。
今年は28日、午前9時〜午後3時頃まで。
私はパスしますが…
興味のある方はぜひ!

そして、汗を流し疲れた体を癒しに向かうのが三朝温泉。
これは800年のおきまりです。


《 おまけ 》
携帯電話サイズ(体長)のナメクジがいました。
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