● ブログを引っ越しました →  雨玉舎もよう

2006/10/28

臭いものは美味いのか?  

私は納豆やギンナン、古漬けが大好物♪


さて、ここのところあちこちにカメムシがいて困っています。

どこからともなく家の中に入ってくるカメムシを外に出すのも1日に15〜20匹。

洗濯物やお布団を取り込むときは要注意!


…いや、別にカメムシも美味いんじゃないかと食することを企んでいるわけではありません。


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カメムシを捕らえたカマキリを発見しました。

「それ、かなり臭いよ。やめといた方がいいと思うけどな。」

と老婆心ながらカマキリに説いていました。

本当に食べるつもりなのかしら…。

2006/10/26

上空から我が家を  暮らし

今日は絶好の行楽日和♪

…というわけで、岡曽山に登ってきました。

羽出の名峰、岡曽山(おかそやま)は標高963メートル。
「(ご)苦労さん。」と覚えましょう。

いつも見上げるこの山を登ってみることにしました。

前日には岡曽山フリークのhdさんに学習ビデオ(50分!)まで用意してもらって準備万端!
…だったのに、やっぱり山は手強し。
道無き道を迷いに迷って、おそらく通常の1.5倍は歩いたのではないかしら?

しかし、山頂→→ひづめ岩からの眺めは爽快でした。


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おっ!! 我が家発見!

改めて山に囲まれて暮らしていることを実感できました。

往生しましたが、無事下山できたので、良しとしましょう。

自分の住まいを見下ろしながら食べると下山後のは最高でした。


2006/10/21

ふるさと  

いいお天気です。

今日は昼過ぎに近くの公民館で開催中の「内田良子絵画展〜ふるさと〜」を見に行きました。

公民館の…しかも体育館が会場なので、どんな展示なのかと覗いてみると…想像以上に楽しめました。

内田さんのご実家は私の家から見えるほどのご近所。

テーマのとおり「ふるさと」を想わせるワラ葺き屋根の家々のある風景画。油絵です。
大作(50号くらい?)も多く、全部で20点以上あったと思います。
ライティングは日光。
直射日光で心配でしたが、それが本当の藁家に当たるおひさまの様でとてもいい雰囲気です。
作品にぐるりと囲まれた中央に長机を並べた談話スペース(?)があります。
ここで私もコーヒーをごちそうになりました♪

内田さんはとても感じのよい方で、初対面の私にもいろいろとお話をしてくださいました。

展覧会は盛況で、次々にお客さんがいらっしゃいます。
絵を見ながら、「これは○○のところの●●さんの昔の家じゃ」とか「じゃった、じゃった。懐かしいのぉ。」と作品を見ながら盛り上がる。
いろいろな人が集まるものだから、お客さん同士で自己紹介も始まる。
「※※に婿にきた◎◎です。」とか「あー。**の一番下の!」なんて。

なんとも暖かい。陽だまりのせいだけではなさそうです。
ふるさと奥津を離れ、現在は千葉県在住の内田さん。
「ふるさとは遠くにありて思うもの」とはいいますが、私はこの会場に「ふるさと」を見ました。




2006/10/20

砥ぎ  木版画

彫刻刀は切れなくなっても砥石で砥げば切れ味がよみがえります。
でもそれは上手に砥げての話。

木工時代から砥ぎが苦手だった私は、刃がつくように砥げるようになったのが同期から遅れること半年以上。
しかもその後もうまくいくことの方が少なく、だましだまし仕事をしていました。

さてさて、それから6年。
木工から足を洗い、木版画に転身。
未だ砥ぎに泣かされる私ですが、今日は久々に(初めてかも?)会心の砥ぎができました!
あの、砥石に刃物が吸い付く感じ…

たぶん偶然。
次回もうまくいったら、コツをつかめた!と自信が持てるんだけどなぁ。
こんなことを記事にすることなく、日常と化しますように。



2006/10/15

隠れ家  

昨日のアダチ版画の帰りのお話です。

会場からバスで一本だったので、江古田のGMの家を訪ねることにしました。
バス停から徒歩4分。GMの家のすぐ脇に以前から気になる建物があります。
その名を「ちめんかのや(地面下の家)」という。
どうもBARのようであるが、一人で入る勇気は無く何年も過ぎていました。
その建物の前にギャラリーの案内の看板が立っています。
「あ。ギャラリーもあるのか」
その内容はおもしろそうで、作家さんのプロフィールを読んでいました。
…見てみたいなぁと思うもののやはり勇気が無い。

そこへ建物から2人のお客さんが出てきました。
「きれいだよー。ぜひ見てきなよ。」と気さくなお二人。
「今は作家の彼女が一人だし、とってもいい子だったよ」の言葉に背中を押されついに禁断の扉を開きました。

一人で階段をどんどん下る。
するとアジアンかアフリカンかという家具装飾の天井の低いフロアーに出る。
今度は階段をどんどん上がる。
すると、今度は明るく天井の高いフロアーに出た。
ここがギャラリー。

迎えてくれたのは何やら楽しそうなオブジェやドローイング…とその作家さん。
吊るされたたくさんの球体にはいろんな人の耳がついていて、その耳の穴を覗くと…

作品制作のエピソードなども聞きながら私は次々と耳の穴を覗くのに夢中でした。


20年近くも素通りしていたこの建物の中でこの日この作品と出会えたことが何とも嬉しく思えました。


「彼、彼女の個人的な空 他   −miyuki kasahara個展−」

10月31日まで開催中です。





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