● ブログを引っ越しました →  雨玉舎もよう

2006/7/30

明日の神話  想うこと

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先日、汐留へ岡本太郎さんの「明日の神話」を見てきました。

スペインのホテルのロビーに飾られるハズであった巨大壁画です。

本当に大きいです。

学生の頃、W先生は「大きいというのは名画の条件だ」とよく仰っていた。

しかし、この作品が今の私にはあまりビビビとこないのです。

なんででしょう?

たぶん「野十郎ショック」が大きかったのではないかと思っています。


それと、損傷の大きかったこの「明日の神話」、修復を重ねることで、当時の勢いが失せてしまったのかもしれませんね。

岡本太郎さんは大好きです。

会場はいろんなイベントもしていて、お祭りっぽい雰囲気で、気軽に名画(?)を楽しめます。(無料です♪)

こういう企画、いいなぁと思います。

私も一人でスタンプラリーを回り、「Be TARO ステッカー」を獲得!


その後、汐留駅の地下道で芸大生が自分たちの作品を出展しているところに出くわしました。

その中に甲虫を石膏取りしてつくったアクセサリー、金工作品がありました。

私はカブトムシのメスに一目惚れしました。

…購入しました。


カブトムシ(♀)の造形的な愛らしさと作家の虫への愛を感じます。


作品の良し悪しは大きさではないと私は言い切ります。



2006/7/24

野十郎展に行ってきました  

久しぶりの更新です。

しばらく奥津を離れ、パソコンのできない環境におりました。



さて、先日ようやく念願の「高島野十郎展」に行ってまいりました。

期待以上でした。

圧倒されました。


学生時代に描いた水棲生物のスケッチは繊細で、生物の一つひとつ、骨の一片にまで真摯に向き合っている。

直筆の手紙からも彼の姿勢がうかがえます。

晩年に描いた蝋燭の絵が有名ですが、静物画も良かったです。


あんな油絵、初めて見ました。


創作意欲をかきたてられるというよりは、凄すぎて消耗してしまいました。


480円では申し訳ない位の充実した内容でした。


2006/7/10

チサイカエルのオオアクビ  


台風が近づいているようですが、もう梅雨が明けてそうなお天気です。


今日、我が家の窓に小さいアマガエルが居りました。

大あくびでは無いのでしょうが、大きな口をパクパクさせてました。

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ネコのように顔をこすったりしていたので、脱皮かな?と思ってます。

以前本で読んだような…

カエルは脱皮した皮を自分で食べるそうです。確か。
(記憶が曖昧。後でちゃんと調べます。)


で、このカエル、どのくらいチサイかというと…


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この指、私の小指です。(注!! 私の手は普通サイズです!)

体長2cm足らずです。

最近この周辺では、もっともっと小さいアマガエルがいっぱいです。

オタマジャクシを卒業したばかりみたいでして…

かわいいけど、乾きやすいので困ります。





2006/7/6

アップとダウン  

ずーっと放っておいたホームページ。

最近、またちょこちょこと手を入れてたら結構楽しくなってきました。

結局、HTMLをメモ帳に綴っていくというシンプルで原始的(?)な方法で進めています。

6月末にはとりあえずアップしようと思っていたのですが…その肝心なアップロードができない…。

いろいろいじってみたけど原因もわからず、ギブアップ。

明日にでもパソコンに詳しい人に聞いてみよう。

上手くいけば近日公開。

上手くいかねば…私のモチベーションが下がらないといいんだけど。



昨日は田んぼに入って草取りをしました。

ヒザまでたくし上げた作業服で入るのですが、そこから水面までのわずか10cm足らず、さらした肌をブト注1に刺されてしまいました。

2ヶ所も。

只今、痛々しくも赤々と腫れ上がっています。

すごい熱を発しています。

いつも思うんだけど、この熱エネルギー、何かに使えないのかしら?

脂肪が燃焼するわけでもなし。

我が家の保冷材をフル稼働してクールダウンしております。



注1 ブト:関東方面ではブヨというのでしょうか?小さい虫です。

2006/7/2

顔の見える和紙  木版画


昨日は車で1時間ちょいの「和紙の里」青谷に行ってきました。

頼んでいた和紙が漉きあがったというので、それを受け取りにいきました。

送ってもらってもよかったのですが、顔合わせ(?)のいい機会かと思い。



仕事場で30〜40分ほど和紙についてお話を伺いました。

紙漉きにとても意欲的な方です。

私の悩み(もちろん版画の摺り上がりに関する)をお話したところ、スペシャルな和紙2種を用意してくれて、試してみて感想を聞かせて欲しいと。

「使い手と作り手がお互いの声を聞きながらより良い和紙をつくっていきたい」とおっしゃる。

うーーん。熱い!!

そして、それは私の理想とする関係。理想とする和紙。

漉いている人や仕事場、工程を知ると同じ和紙でも急に体温を感じる。


いい和紙の先生が見つかりました。

いろいろ学び、作品にフィードバックしていこう。



家に戻り、しばらくしてからその方から電話がありました。

「無事に家に着いたかと思って…いや、やっぱり車は心配ですから。」って。

どこまでもいい人でした。

これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。









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