● ブログを引っ越しました →  雨玉舎もよう

2006/5/18

かじかまつり☆  木版画

来月、10〜18日に奥津で行われる「かじかまつり」で、小さな版画展をやらせてもらうことになりました。

昨年に引き続き2回目。今回は趣を変え(?)、ぽち袋やメッセージカード中心ではなく、純粋な版画(シート)を見ていただこうと思います。

と言っても、そんな作品もなくて…只今制作中です。

その過程をチラリとお見せします。(↓これが大体35o×35o、ほんの一部です。)

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まだまだ道のりは長し。




ちなみに↓こちらは昨年の展示。

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会場は奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」の展示室です。
タイトルは未定。

また、追ってお知らせします。

2006/5/14

憧れの人と憧れの生活  想うこと

 突然ですが、私の憧れの生活は、「男はつらいよ」の車寅次郎さんと「裸の大将放浪記」の山下清さんの生活を足して2で割ったような生活です。


 
 日本全国を数本の彫刻刀とバレンを持って放浪。

 優しい村の人におにぎりをもらい、お礼にその土地の木や紙で版画を制作。

 しばらくその土地で創作を楽しむのだが、私のことを「先生」と呼ぶ美術界の人々が連れ戻しに来る。

 そして、追っ手から逃れるようにそっと次の土地へ向かう。

 
 もちろん、各地にはマドンナならぬ「王子」との出会いがあって…

 でも、結局「王子」とは結ばれぬまま、次の土地を目指すことに。



 そんな妄想。

 寅さんと清さんと私の共通点は「六白金星」であるということ。

 意外と私も素質あるかもしれない。なんて。


 今日は「母の日」。

 いつまでもこんなこと言ってる娘でごめんなさい。

 それでも愛想尽かさず、見守ってくれていてありがとう。


2006/5/13

高島野十郎  

 今、テレビ東京系の番組「美の巨人たち」を見終ったところです。

 今日のテーマは「高島野十郎」さんです。

 この方の名前、ご存知でしたか?


 私がこの名前を知ったのは2001年、高山(岐阜県)で林英哲さんの和太鼓の舞台を見に行った時のことです。

 英哲さんは伊藤若冲や「タカシマヤジロウ」にインスパイアされ、その人たちをテーマに作品をつくっているという挨拶がありました。

 伊藤若冲は私も好きでしたので、「タカシマヤジロウ」の作品もきっと私の好みに違いないと、当時いろいろ手を尽くしましたが、情報は得られず。



 あれから4〜5年。
 
 今朝、何気なくネットでテレビ欄をチェックしていたら…「高島野十郎」の文字が!

 あぁ。「タカシマヤジュウロウ」だったのね。

 やっと取っ掛かりがつかめました。
 「どんな絵を描く人なのだろう」と長年私の心にひっかかっていたその人の絵は期待を裏切らないものでした。

 と、言ってもテレビで見ただけですので、なんとも…。
 いつか、生で作品を見たいと思いました。

 それ以上に野十郎さんの生き様に惹かれました。もっと詳しく知りたくなりました。

 
 野十郎さん情報をお持ちの方はぜひお寄せください。
 

2006/5/10

ART CARD EXHIBITION 4  木版画

3月に出品した伊丹空港の『ART CARD 展』はその後、巡回展ということで、京都のギャラリーや近鉄プラッツ京都(こちらは一部カードのみ)など関西方面で展示をさせてもらってます。今後も新作を投入しつつ巡回予定だそうです。

 5月28日(日)に京都市役所前の広場で行われるフリーマーケットに『ART CARD EXHIBITION 4』として出店する予定です。


 …って、他人事ではなく、私も『雨玉舎』としてコンスタントに新しいのをつくっていきたいなぁ。

 (すっかりnokiro-art-netさんに任せっぱなしです。)

 私の版画は基本的には季節重視なので、そろそろ夏〜秋物を…なんて、季節を先取りしてしまうと旬のモチーフが目の前になくて困ります。

 でも、野菜だってビニルハウスで育った先取りのモノより、旬に食す露地モノの方がおいしく感じませんか?(言い訳??)


 困らないためには、今から来年の春に向けて、たくさん『旬のモノ』を集めて(描きためて)おかないといけません。そうは思っていてもなかなか…。



 偶然にも5月28日に京都市役所に用事のある方、ぜひ覗いてみてください。



 

 

2006/5/6

曲げわっぱの偶然  

 黄金週間の前半、東京からAKKちゃんが我が家へ遊びに来てくれました。

 久しぶりということもあり、話は尽きず、いろいろな話をしていました。
 
 お米の話から弁当箱の話になり、彼女は「池袋の伝統工芸品センターで、曲げわっぱのお弁当箱づくり体験をしてね…」と話し始めました。

 !!!

 「あぁぁぁぁ!それ、私もしたよー!」

 そうです。私も同じ体験を3年くらい前にしていたのです。

 食器をつくることに興味があって、半分偵察(?)のような気持ちでの参加でした。

 先生は秋田の伝統工芸士の方でした。

 伝統工芸と言う割には接着剤にPIボンド(鹿印)を使っていたり、塗料もウレタン塗装で、ちょっとビックリでガッカリ。

 でも、せっかくなので、ウレタンは使いたくないなぁと思い、木地のまま持ち帰るも、どうしたものかとそのまま一度も使わずにしまっておいたのでした。

 なんと彼女も同じ考えで、木地のまま持ち帰り、一度も使っていないというのです。

 食器で一番メジャーな天然塗料はウルシだと思います。でも、私も彼女も木地の色のまま使える透明な塗料を求めています。

 何かいい(安全な)塗料を知っていたら教えてください。

 無塗装のまま使おうとも思いましたが、PIボンドが気になって…

 やっぱりウルシかな?
 
 柿渋なんて意見もあったけど。

 …うぅーん。結局、ウレタン塗装かぁ…?



 ↓これがその「曲げわっぱ」です。

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