胃がん検診を受けたのは、6/1。
だけど、5日頃からずっと胃の調子が悪くて、
とうとう火曜日は、朝から何も食べたくない状態。
以前、十二指腸潰瘍になった時と同じで、
みぞおちのキリキリした痛みと、背中の鈍い痛み、
のどの奥(食道)の違和感、
胃が「ココにあります!」って主張してるような状態。
夜も食欲が全くなく(Hikaのお誕生日祝いはしたけど)、
子供達の食事が終って、ビデオ見せてKazuに任せて
近所のクリニックへ行くことにした。
夜間もやってて、ありがたいのよね〜(T-T)
↑に書いたことを全て話して、
市の胃がん検診を受けて、結果は一ヶ月後だと言うと、
「
じゃあ、レントゲン2回撮るのも
もったいないし、なんだから、
明日、市に電話して早く結果教えるか、
フィルム借してって言ってらっしゃい!」と先生。
とりあえず、潰瘍の薬をくれた(⌒▽⌒;)
そして、今日。
市に電話して伝えると、調べて折り返すとのこと。
15分後に電話があり、
「
連絡はついたけど、個人情報なので、
直接、多摩がんセンターに電話して欲しい」って!
しょうがない。
多摩がんセンターに電話。
取り次いでもらうと、
「
今、○○市に問い合わせした方でしょ?
一応ね、検査結果は異常なしになっているんですよ」
「
でも、今現在、痛みがあるようだし、
もう一度、写真を外科の先生と放射線科の先生に、
今、横で見てもらってるんですが…。(しばらく沈黙)
やっぱり胃がんの心配はなさそうですよ」と、ありがたいお言葉。
改めて、レントゲン写真を見直してくれるなんて〜!
たかだか¥900の検査代なのに〜(>_<)
そんなやりとりが終わると、
ちょうど薬も効果が出てきたのか、痛みが和らいできた♪
薬が効けば、クリニックの先生には、
報告だけでいいと思うし。
先生方・職員の方の、優しい連携が、
一番の薬になった気がしました!