twinkle diary〜きらきら星*変奏曲〜

一年間お世話になった、保育園のサークルを
無事に卒業しました(^-^)

最初は発育測定のたびに泣いて、
マット運動で泣いて、リズム遊びで泣いて…(⌒▽⌒；)

泣いてばかりだったAyaも、
すっかり慣れて、お姉ちゃんになりました。
（帰りたくなくて、毎回最後は泣いてたけど）

身長は、94.2cm⇒102.4cm（8.0cm伸びた！）
体重は、14.2kg⇒16.3kg（2.1kg増えた！）

このような成長記録の他に、
親子のかかわり方を教えて下さった、
Y先生に感謝しています。

Y先生からAyaへのメッセージ☆

「毎回とても楽しそうに積極的に、
サークルに参加してくれたAyaちゃん。
自分の名前もきちんと言えるようにもなり、
大きく成長しましたね。
4月からゆり組さん（保育園）！
自分らしさを忘れずに！！」

本当に、ありがとうございましたm(_ _)m

そして！
ここでお友達になって下さった、ママ友ちゃん達！

一番年上にも関わらず抜けてる私を、サポートしてくれて、
Hikaを連れて行った時には、目配りしてくれたり。

子連れランチや、飲み会も楽しかった♪
子供抜きでのお別れ会も、先日ありました。

Ayaが楽しければ、友達は出来なくてもいいや、
と思ってたけど、やっぱり子育て談義は楽しかったなぁ。

みんなそれぞれ悩んでたし、
それぞれ一生懸命だったし。

地元で初めて出来たママ友なので、
出来れば、ずっとお付き合いしていきたいデス(*￣∇￣*)

末長くよろしくお願いします♪

先週なのですが、
母が店に出勤して、近所のクリーニング屋さんに、
届け物をした時のこと。

奥の居間スペースではTVはついてるし、
横になってる姿は見えるんだけど、呼んでも出て来ない。

「また後で寄るね〜」と声をかけて店に戻り、
5分後、再度行ってみても起きる気配がない。

イヤな予感がした母は、裏から回りドアを開けると、
そこには、ご主人の血の気の引いた顔で横たわる姿。

慌てて飛び出し、隣のお店の人たちに「誰か来て〜！」と
叫ぶと何人もが駆けつけてきたそう。

「ダメだ！すぐ救急車呼んで！！」
すると、偶然外を女性警察官が通りかかったので、
消防・警察に素早く連絡がついた。

だけど、救急車が到着した時には、
すでにこと切れていたそうです(T-T)
（原因は心臓疾患らしい）

母は遺体の第一発見者として、警察に呼ばれ、
話を聞かれたけど、パニックになったみたい。

「Ru-ちゃん、○○さん（ご主人）が死んじゃった〜！」と、
半ベソで電話がかかってきました。

早く救急車を呼んであげなかった自分を責めてたけど、
母のせいじゃない。

私もお世話になったおじさんなので、
本当にこころからご冥福をお祈りしますm(_ _)m