子供の頃に牛乳アレルギーだった私は、
体質が改善されて、牛乳が飲めるようになっても、
【嫌いなモノ】になり、ほとんど飲む気がしない。
そうは言っても、自分の子供には
健やかな成長のために飲ませたほうがいいんだろうな〜、
と思ってはいるのよね。
ただ、DNAの成せるワザなのか、
Ayaも牛乳が嫌い(⌒▽⌒;)
無糖のヨーグルトを毎日食べるから、
少しは牛乳の代わりになっているはずだけど、
やっぱり足りないかなぁ。
で、よくやるのが、
乳酸菌飲料やココアを牛乳で割って飲ませる。
…これは糖分を摂り過ぎないか心配になるけど。
ところが最近、Hikaまでちょっと牛乳をイヤがるようになった。
Kazu母に「美味しい牛乳(大きな瓶入りの高い牛乳)は、
Hikaちゃん喜んで飲むわよ?」って言われたけど、
ウチはそんなに高い牛乳買えないんですのよ、お母様!(笑)
そこで、自分の子供の頃を振り返ってみた。
何で牛乳が嫌いだったっけ?
そうだよ、あの独特のニオイだ。
そして唯一飲めた牛乳は、
偶然飲んだ、低温殺菌牛乳だった!
生協で頼んだ低温殺菌牛乳が届き、Hikaに飲ませてみる。
すると、150mlほどをグイグイ飲みきった(^-^)v
Ayaには、50mlくらいを、
「いつもと違う牛乳だから」と渡すと、
最初は怪訝な顔しながらも、これまた飲みきり♪
また飲まなかったりするだろうけど、
とりあえず少しでも飲んでくれて良かったデス(^-^)

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