東北学院大学教養学部のちゃんとした講義プログラムです。
教養学部教授の下館和巳先生と舞台プロデューサー・東北学院大学非常勤講師の廣瀬純氏が主に担当されていて、
このお2人とゲストが鼎談する形で講義が進行します。
学生達からは、質疑応答を含めてレポートを提出してもらい、
『文化』に関する様々な学びや気づきを得るという講義目標です。
東北学院大学の授業の中では名物授業とも言われていて、
過去にも大学のホームページでも度々紹介されたりしてきました。
この講座のゲストに私が選ばれました。
『芸術と税務会計』というテーマです。
講義日は6月1日(水)
オンラインですがリアルタイムで、120人の学生が聴講するそうです。
人前で話すのは慣れていますが、学院大学にかかわるのは、
2013年7月に、文学部英文学科を中退して以来です。
公開講座ではないのでみなさんにお見せできないのが残念ですが、
今週の、とても楽しみなイベントです。