事務所通信

もはや爆発的な感染拡大は止められないでしょう。

感染者や濃厚接触者に２週間の自宅待機をさせていたら、

経済どころか社会が回らない。


重症化や死亡のリスクが少ないのであれば、

行動規制をしないという考え方もあるのではないか。


早めにオミクロン株に感染しておいた方が、

もっと凶悪な第７波の変異株で命を落とすよりも賢い選択かもしれない。

午前中は、相続税のお客さまのご自宅に訪問。


午後は、午前中の業務の整理と支部長業務をしています。

２０日に大きな会議があるので。