当社税理士法人さくらパートナーズの業務品質を保証している事実の一つに、
作成した申告書に対する税務調査の少なさがあります。
特に相続税などは平均に比べて圧倒的に少数です。
法人税も所得税もほとんどなかったのですが、
なぜかこの9月は集中して調査が行われています。
まあ、たまたまでしょう。
調査官も半ば冗談のように、『筒井先生を狙っているわけではありません』などと言ってます。
きょうの午前中も調査の立ち合いでした。
結果的には大きな指摘事項もなく終わったのですが、
やはり、調査中は緊迫した時間が流れます。
何よりも、納税者が余計な事を話さないようにするのが一苦労です。
ただ、だんだんこのスリリングな時間にわくわくするようになってきました。
調査フェチになったかも。