2006/7/5

7月2日のこと  マンガ

赤間神社に参拝。おみくじは小吉。
「あせらずゆっくり進めば光差す」みたいなことが書いてあった。
耳なし芳一堂と平家塚にも手を合わせる。朝から訪れるところではなかった。

唐戸の恋人灯台へ。
途中、老人が海にむかって大声で何か歌っていた。気持ち良さそうだ。
しかし、よく聞くと詩吟だった。近く、結婚式で披露するのだろうか?

市場のコーギー犬が番をする食堂で朝食。
チャキチャキしたおかみさんとおそろいの赤い三角巾&エプロンの姉さんたちが切り盛りする、活気のあるお店だった。
朝からふぐ唐揚定食を食べる。美味。

それでも即売会までまだ時間があったので、ゆめメッセ展望台へ。
市内を眼下にコーヒー。

予想はしていたが、「コミックサイト下関」は山形の「おでかけライブ」と同じジャンプ系中心のイベントだった。そう、わがサークルにとってアウェー。超アウェー。
ジャンプキャラを山名沢湖先生タッチで描いていた女の子のところにスケブが集中していた。

しかし、熱心な小坂俊史先生ファンの博多在住の女性が。
彼女は同人誌即売会自体初めてなのだという。

すみません…すみません…小坂先生のように描けなくてすみません…
うれしい反面、わざわざ海峡を越えてきた彼女を前に消えたい思いでいっぱいだった。人様のキャラクターでマンガを描くことの重みが、突然のしかかってきた。

イベント後、唐戸から渡し舟で巌流島へ。
手付かずの自然が残っている、ワイルドな島だと思ったが、整備されすぎていてせつなくなった。しかし、後日、郵便で届けられる「上陸証明書」の手続きをした。ふと、アニメ「GUN道」の最終回もここで決闘なのかと思った。思ってしまった。

ふたたび「西の台小学校」探しへ。
今日は電車で行こう。
山陽本線は岩国行きだった。ワタシの義理の兄の弟が岩国に住んでいるそうだが、姉の結婚式以来十三年会っていない。

昨日は気づかなかった歩道橋のふもとに「○○西の台町」、「下関市立○○小学校入口」と見えた。地元と似た田園風景に油断していた。
小学校の手前で複雑に入り組んだ路地と坂道は見知らぬ土地のものだった。

小高い丘の上に建つ学校。
ここが「せんせいになれません」の「西の台小学校」そのものではないが、一学年二クラスしかないところからするとそうなのかもしれない。

この町からさらに20分バスにのって日帰りの温泉浴場に行った。
無色透明のいい湯だった。
もっと遠くへいくとホタルの乱舞が見られるらしい。
下関駅前に宿を取ったことを激しく後悔した。


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