2009/7/24 | 投稿者: とんくり猫

神学者カール・バルトの著書「キリスト教倫理」の中に「男と女」という章があり、その斬新かつ自由な男女観を、時代の批判を許さぬほどに難解な表現で語っている、その勇気に今頃気づいているとんくり猫です。

男はAであり女はBである(表現上、ABは逆でも構いません。別に差別ではないから。)・・・この単純な表現は、AはBに、とって変われず、BはAに、とって変われない・・・生物学的にも役割的にも個人としての主体性も。

要するに「目の前の異性の主体性に進入してはいけない」という、まさに究極の男女平等論なんですね。

戦前に書かれているのが、なんともすごいです。(^。^)
0




AutoPage最新お知らせ