ブランパン、ホイヤーなど限定復興モデルが出て
心を揺さぶられましたが・・・
春の時計一連の新作発表が終わり・・・
間もなく国内で、新コロナ変異種が爆発的流行する気配で
緊急事態宣言濃厚なGWを迎えます・・・
さてROLEXとTUDOR新作・・・
新型エクスプローラー・・・
チャイナを意識したかのような
不意を突かれたエクスプローラーTTコンビ、
36mm回帰はアジアと女性を意識か、VINTAGE層を意識か
はたまたBIGGER SIZEの終焉の始まりか・・・
新型エクスプローラー2は肩透かしだが、
過酷な状況下で、割れない外れないベゼルの選択は
やはりSSと言うことでしょうか・・・
私的注目は、やはりチューダー・・・
予想は大外れでした(苦笑)
が、ラインナップは、深読みすれば
昨年2020年に出す予定の残りを
2021年今年にお披露目と言う結果でした・・・
ブラックベイクロノは
チュードルクロノ発表50周年(去年50年)で云々の件や
昨年のロレックス・サブ一斉モデルチェンジに
併せてチューダーも・・・の予定だったでしょうから・・・
さて、
私的注目は、地味だがシックな新作925、
TUDOR BB58 925

スターリングシルバーと語りながらも
100万年輝きを失わない"愛"という名の異素材が含まれたw
オリジナル925シルバー・・・

ROLEXとは対極的に
18Kも925もヘアライン=サテン仕上げが良い・・・
唯一メンテ時ムーブアッセンブリー交換と言う
ネガティブな点を除けば、
ロレックス準拠なスペックに5年保証、
特筆すべきは・・・
ROLEXを超える=購入から10年間はメンテナンスフリー
なんと!10年間メンテナンスフリー!!
(ROLEX JAPAN SCに確認済)
10年後のメンテ基本料金は現時点で38000・・・
(無知な業者は下手に裏蓋開けるべからずw)

おまけにROLEXプロモデルでは
絶対出さないであろうシースルーバック
売らずに長期日常使用を前提に考えると
10年間はメンテナンスフリーな最新のチューダー
マニュファクチュールムーブ(全般)の
TUDOR BB58やBB58 925は最強のCP度・・・です
春夏秋冬・・・
BB58オリジナル、ネイビーブルー、925、18K・・・
コレクション的にも最適w

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