今年の夏にPS3を修理に出して、ある意味「寿命」かと思いました。
まぁ修理に出したことで「延命」処置しているようなものだし。
だって、PS2ソフトが出来る「初代PS3」ですからね。
「重くて大きい」「音がうるさい」「熱を放出」そして「電気代が高い」初代PS3。そんな可愛いPS3。
2012/10/04 に新型PS3が発売。CECH-4000で250GBと500GBの2タイプ。24980円と29980円

更に色も黒と白がありますが、黒に。。。いや白も捨てがたい。。。

今度はディスクの挿入がかなり一昔前のアナログな入れ方みたい。自分でフタを開ける方式。
でも、その方がいいよ。だって前回壊れた時も、ディスク入ったままだったし。
初代PS3から最新PS3の変貌を記載してみる。 ※HDD容量違い・マイナーチェンジは除く
-------------------------------------------------------------------
CECHA(60GBモデル) 5.0kg 380W ・・・これを持っています。
・
CECHG(40GBモデル) 4.4kg 280W ・・・これよりPS2互換性機能削除
・
CECH-2000A(120GBモデル)3.2kg 250W ・・・外観フルモデルチェンジ
CECH-2100A(120GBモデル)3.0kg 230W
・
CECH-2500A(160GBモデル) ・・・白追加 HDD増量
・
CECH-3000A(160GBモデル)2.6kg 200W ・・・現行モデル
・
CECH-4000B(250GBモデル)2.1kg 190W ・・・今度発売される新型。外観フルモデルチェンジ
-------------------------------------------------------------------
重さや消費電力は半分以下、サイズも全然違うはず。値段も初代の半額。もはや別物w
初代PS3を起動すると読み込み音が「キュインキュイン」 部屋の温度も5℃は上がります。
最近はPS2ソフトもやっていないし。何より一度修理したのがきっかけですね。
新型PS3を購入したいと思います。黒か、白か、250GBか、500GBか、迷います♪

0