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2005/10/28
「ボーリングデーター」
建築
建物を建てる場合,その敷地の地盤がどうなっているのかを
調べます。
ボーリングして土質の硬さと深さを調べるものです。
地盤の硬いところまで建物を支持する杭を打つ資料となるものです。
ボーリングデーターのことを標準貫入試験ともいいます。
下図のグラフで右側にいっているところほど地盤が硬いことを
表しています。その地盤の硬さをN値で表し(N値10回ごとに目盛がある)、通常N値50以上の硬い地盤まで杭を長くして打ちます。
縦軸は地表面からの深さを1mごとに目盛があります。
この地盤では硬い細砂層が地盤面から29mの深さからありますので
そこまでの杭長さを10mくらいの杭を3本溶接で継ぎながら
打つことになります。
千葉のマリンスタジアム近辺のデーターです。
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投稿者: 北島
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