朝っぱらから某所にて指導員もどき。
人に教えるって自分に教えること。
自分の知識を深化すること。
んなもんでよくボランティアチックなことしてそんじゃない?
と言われますがまったくそんな気はありません。
とはいえ教えるってのはこれまた難しいことでもあります。
人によって教えられるレベルってモノもあるし,
相手の経験や知識のレベルも確認しないといけません。
さらにそれがライディングの場合、身体能力や感性・本能にまで関係します。
つーわけで、がたがた考えてると何も進みません!!
ついでに言うと
人はいくつも同時に知識を吸収することはできません!!
特に運動に関することはね。
だから一歩一歩階段を上るようにひとつのことを確実にマスターできるように
導くってのが俺のやり方。
あれこれ教えると混乱させるばかりで身につきません。
ただひとつ。もっとも問題なところを。
ただし教える人がある程度の腕だとかえって困る(笑
とりあえず一番問題だなぁというか
多分わかりやすいのを選んで教えてあげた。
でもマスターするのはすっげー大変って言うか
俺マスターしきれてませんorz
課題はブレーキ。Fブレーキ。
究極はブレーキなんざいらないってことだと思ってますが,
ブレーキ使えない人間がそれはいえない。
ブレーキを使いこなすってことはタイヤを知り,サスペンションを知り
てゆうかエンジン特性に始まる車体のほぼすべての動きがわからないといけない。
わかりにくい課題のこしてんじゃねーよ!!>俺
まあ、それでもある程度まではわかりやすいから
大丈夫かと思われます。
同時に自分もマシンセットアップをはじめる。
現状R周りが作りきれていないのではっきり言って遅い。
Rをふって遊んでばっかりW。
直線的に突っ込んでRを横に振って一気に向き変え⇒立ち上がり。
これは強いが,それやるならリッタークラスの方が絶対速い。
・・・できればだけど。
600の武器を生かせる突込みをしないと・・・。
そのためにいろいろデータ取り。いろいろやって感触を確かめていた。
確かめている段階で,もう現状のパッケージでは限界を感じてしった。
・・・Rのプリロード最強でまだ弱いんだこんちきしょー!!
ちゅうわけでやる気を失い。遊んでいました。
・・・というより体力の消費を抑えていました。
だって
夜は合コンなんだもーん!!
ああ、ごめんなさい。
マジで走りこんでシードの馬鹿っぷりを見せ付けても良かったのですが,
引かれるのは目に見えて(以下略。
また練習しましょう。死死死死死死。

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