「鍋の焦げ飯袂で抱え・・・」
・・・ではないが、煮物を焦がしてしまった!!
昭和ではなるべく手作りのチャームをご用意させていただいてます。
自分で作って食べるというより、人に作って差し上げ・・しかも「美味しい!」と仰っていただくのは快感である^^
で、「煮っ転がし」が焦げ付いた!!
時既に遅しで、一日暇を見て鍋の焦げ取り作業に没頭した!
僕の手の平はいや、手年齢は結構いっている!
土木作業で培った握力、運転をしてきたハンドルダコ! ギターをいじったギターダコ! 水洗いで鍛えたひび割れた指先!
お客様と握手をさせていただいた際、申し訳ないなあ!!
といつも感じつつも、カサカサのボコボコの手の平を「君こそ演歌師である」と汲み取って頂ける方がいらっしゃる事もありまして・・・微妙ですね!
今日の金ダワシ作業でさらにヤスリの有り様!
おそらくは100円ショップで買ったお鍋だったと思うけど、手をかければ100年持つかもしれないし・・・
決してケチってるわけじゃないんだ! なんか只のお鍋なんだけどうちに来た時点で家族みたいに思えてさ・・・

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