「子供を遂に授かった!」
僕自身は・・・正直・・全く気付かなかった。
但し・・・責任逃れとか、言い訳では全くない!
お店「昭和」のことにばかりに半年以上も感けていたんだ・・・・
それと、唄、ギター・・・
親になる感動!
「うれしい!」と同時にこんな時代「不安感」はないといえば嘘になる。
ショックだったのは・・・立派に成長していた事・・・・
「髪の毛」位の大きさではない。 「グッピー」の稚魚位はあった。
無視してた訳ではないんだけど・・・着実に営みは育まれていた。
所謂「ワイルド」ではない種の「めだか」なのだがこの子らも永いなあ〜〜!!
丁度「爪楊枝」くらいだった! 「親はなくとも子は育つ!?」
「凄いよ!!」 生命力!!!

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