人として生まれてきたからには、喜怒哀楽を楽しまない事は命を授かった甲斐が無い。
今日は映画を見て泣いた。「コロンボ」です。
風呂に入りながらの叫びです。
映画っていいです。
今回は携帯電話の無い時代の物語でアナログチックだった。
このブログで喜んだし、怒った事もあるし、泣いた事もあるし、楽しんでいるし、非常にストレス解消になっている。
僕なんかより著名人だったらば「失言報道」や「放送ハプニング」など取り上げられる事でしょう。
後ろめたい事が無いから堂々としていられるんだけどね・・・
あんまり有名になっても大変かも。
泣いても叫んでも大丈夫ですもん。
ところでストーカー様には困っております。
無名のこんなしがない歌手に心から惚れてくださる事はありがたいことですが・・・

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