今年になって二度目の慰問をさせていただきました。
歌はいつもと変わらず絶好調?だったが、ハウリング(音が回って)ギリギリのドキドキ状態でした。でも、喜んでいただきましたよ!
今日はギターの伴奏も許可いただきまして楽しみで、懲りもせずに生ギターを持ち込んだ!
やっぱりエレガットと比べると音がいいし、マイクで拾うと更にふくよかで迫力が増し、演奏している自身も余りの音のよさに感動するのだ!
ご老人には懐メロがうける!
僕の伴奏「別れの一本杉」で涙を流してくださった。「これ程嬉しい事はない!」
勿論「カラオケ」で歌っても泣かれる事でしょうが「生ギター」弾き語りではの何とも言えない「間」が良いし、哀愁があるからではないだろうか!
自惚れはそれ程にして、お若い頃の懐かしい風景が浮かんできたのでしょうね!
でもね・・・慰問って本当はお腹を抱えて笑っていただき、元気を出して頂くのが一番なんだよね!
いつも逆に「元気」を頂ける事ばかりなので申し訳ないですね!
ああ・・・貧乏でも演歌歌手に成れてよかった!(爆)
因みに慰問ですと常時、時間がある限り承らせて頂いておりますです。
お問い合わせは・・・こちらまで(n-syuuji@r5.dion.ne.jp)

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