8月4日から5日にかけて、平出遺跡公園の縄文の村で、復元の家での宿泊体験会が行なわれました。
夜は星空観察会が織り込まれ、協力しに行きました。
天候が怪しかったので、新築されたガイダンス棟で星の話、その後天体望遠鏡での観察。晴れ間を待つ状態でしたが、次第に晴れてきて、木星やアンタレス、夏の大三角やアルビレオなどを観察することができました。
■ガイダンス棟で、星の話の様子(縄文時代、約1,300年前の星空を再現してみました。
■駐車場で、天体望遠鏡による観察の様子(木星の縞模様や4つのガリレオ衛星など観察することができました)。

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