合宿4日目。
もうクタクタです、かなり…(T_T)
今日は朝一番、深川市長さんが挨拶に来て下さいました。
そしてお昼には、あの為末大さんが身障陸連の北海道合宿に顔を出してくれて、30分程の話も聞けました。
気になったのは、
「個人的な結果、目標には限界がある。競技者として、どう社会と関わるのか、自分の役割をみつけ、社会の為に競技をやる目標を見つけると更に成長できる。」ということ。
それは「社会にあたえるインパクト」であり、障害者スポーツ、特にパラリンピックには求められていると。
そして、そう自覚して欲しいと(為末さんの言葉はもっと優しい表現でした(^^;))。
3.11後、スポーツを通し震災地でチャリティーをやられてきた、為末さんの言葉は優しくてスマートで力強いものでした。
現役を引退され、寂しい気もしますが、今後の活動もまた気になる素晴らしいスポーツ人です。
俺はまだまだ現役、しっかり自分にできること頑張ろう!
明日もしっかり走ってきます。
