【次回公演】2014.9.7 第12回京都さがの手話まつり@全国手話研修センター

【定期ワークショップ】毎月第一・第三水曜19〜20時、兵庫県三ノ宮の高砂ビル306号室にて開催中

2012/1/21

著作権と情報保障 その2  ことば・ぶんか

日本音楽著作権協会から、

昨年末の請求書が届きました。




使用楽曲5曲に対して、



■演奏(音楽)使用料  \2,625

■出版等(歌詞配布) \16,170





。。。同じ曲やのに、演奏と歌詞でこんなに違う。

現状は、こういうこと。

(そして、その合計を支払うわけやけど^^;)





調べてたら、元々この歌詞使用=出版等に対する著作権規定は、文字通り、本や歌詞集の「出版」ベースに設定されているようで、



最小ロットは1000部。

今回のような数十人の小規模イベントでの歌詞配布は、そもそも想定されていない。





演奏(音楽)使用料には、対人数、対入場料での規定があるのにね。


情報保障とかいう以前の問題みたい^^;






聞こえる情報は同時に見えるようにする、って

そういう状況に遭遇したことない人にとっては、

想像の範囲外。



そんな中、
ここに規定をつくるなんて思いもよらないんだろうと思うし、

それはそれで無理もないこと、だとも思う。





そしてたぶんこういう現状は、



他の音楽をやっている人や詩を書いている人

演劇の人、踊っている人

企画する人、演出する人

それらを見る人、聞く人



やっぱりほとんどみんな知らないことなんだと思う。






だから、
まずはこの現状と必要性を、知ってもらわなきゃ始まらない。


まずはそこから☆





そして、声や書き文字の日本語に頼らない

手話からの作品創作(逆に、日本語のあらすじを配布)も

これを機に進めていきたいなぁと思ったのでした。





ピンチをチャンスに^^

精進!!





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2012/1/18

<東京国際映画祭>眼鏡に字幕 聴覚障害者も映画を堪能  ことば・ぶんか



眼鏡に字幕。。。

技術の進歩って、すごい!!!

今後の展開が楽しみです>▽<


<東京国際映画祭>眼鏡に字幕 聴覚障害者も映画を堪能
http://paper.li/Tyco2001/1304256570?utm_source=subscription&utm_medium=email&utm_campaign=paper_sub
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2011/12/19

著作権と情報保障  ことば・ぶんか

音楽著作権協会等の人たちと、ケンカ(^-^;


去年言われてびっくりしたんやけど、
歌詞をコピー配布する、または字幕に投影する。

それは一曲あたり日本の曲で1800円、
外国曲だと曲によるが5000円とか1万円するらしい。
(最小単位が1000部〜)



数十人規模のイベントなら、楽曲(音)使用料は1曲数百円ですむ。

その曲で歌われている歌詞を、目に見えるかたちにする。
それだけで10倍以上の支払いが必要!なんでやねんΣ( ̄□ ̄;)


作者へ敬意ははらいたい。
創るってのがどれだけ大変なことかよくわかるから。
だけど。。。

歌詞を、耳で聞くか目で見るか。
そこに、なんでそんなに違いが出てくるわけ?
手話わかる人なら、うちの手話が読み取れる。
でも、世の中に圧倒的に多いのは、聞こえに問題抱えてて、手話も得意ではない人達だ。
そして、聞こえにくくても音楽が好きで、「歌詞と手話を一緒に見て、音楽を目で楽しみたい」人も多い。

その人達に見える歌詞を届けるには、音の10倍以上の料金!
改めて言う。
なんでやねん!!!!!


歌詞の所有権を持ってる会社の担当は、じゃぁ声で歌うなら歌詞の使用申請はいらないですよ〜ってあっさり言った。
いやだから、その声が聞きとれないから、目で見えるようにするために使うって言うてるやん(呆)。


これって。。。極端な言い方すれば、著作権は、曲とともに歌詞を届ける、その作者の権利まで奪ってるんじゃないだろうか?

作者側も、万人が等しく状況を共有できるようにする義務があるんじゃないの?
同じお金払ってもらってるのに、同じ場にいて、こっちはわかってこっちはわからない。って、ありえない。
ついでにいうと、この場合歌詞の文字情報に使用料払うってのは、聞こえる人にとっては聞こえてわかってるのに、料金の二重払いをするってことなんだよ?

そして手話として再構成したうちの手話訳やパフォーマンスは、手話が著作権保護の範囲外だから保護されない。真似され放題(ダンスの振り付けとしてなら、権利を主張できるらしいが)。



。。。なんだかなぁ。

自分が感情的になってるのはわかってる。
でも、納得できない。


数年前に法律改正があって、以前より文字情報に対しての対応は柔軟になった。


でも、福祉関係限定。
手話パフォーマンスは、自腹か福祉でしかありえないってわけ?
手話の人は、いつまでもボランティアしてろっていうの?
うちは、これをひとつのパフォーマンスとして、手話も含めてもっと一般のものにしたいねん!
それだけの価値と可能性のある言葉だから!

これをボランティアとか、ただの振り付けだなんて言わせない。
。。。こっちは本気でやってんねん。



正々堂々とやりたいから支払うけど、法って時に不公平だって思う。
法で決まってるから、だけじゃ納得できない。


払わない、とは言わない。
なんでもかんでも無料で情報保障を、なんて言う気もない。

ただ、せめて等しくしてほしいよ。音の情報の料金と。


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sent from WILLCOM 03
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2011/8/8

遠隔手話通訳  ことば・ぶんか

先月のブログで、遠隔パソコン要約筆記の話から

これの手話通訳版とか、
そういうのが標準になっていけばなぁ、なんて書いてたら
http://star.ap.teacup.com/signmusic/541.html




遠隔手話通訳も、すでに実施されていました!

昨夜偶然出会ったのが、その会社の社長さん〜!!!


潟vラスヴォイス
http://www.plusvoice.co.jp/index.php




いいね!

こうやって選択肢が、どんどん増えていけばいいと思う^^




そうやって時代は変わっていくんだよね。地道に、確実に。




自分で
コミュニケーションツールを自由に選ぶ

これからは、そんな時代になるのかもしれないなぁ^^

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2011/7/14

七夕コーラスコンサート  ことば・ぶんか

先日、
地域の福祉センターの七夕コンサートにて



妙齢のご婦人方のコーラス隊の「歌」を

手話通訳してきましたよ♪




そして改めて、その難しさと奥深さを知りました〜^^





今回は通訳であって、共演ではない状況。



見てもらわなきゃ手話は成り立たないけど、

メインはあくまで、コーラス隊のご婦人方。


その兼ね合いの難しさがあったけど
(今回のお客さんは、みんな聞こえる人ばかり)




逆に歌の通訳なら通訳として、歌詞だけでなく


声のボリュームを、身体の動きの大きさで

声の伸びを、身体の伸びで

声のアクセントを、身体の強弱で


とことん置き換えて、

今この人たちが
どういう抑揚で、どういう雰囲気でこの歌を歌っているのか

そこまで通訳しきってみるのもありかもしれないなぁ^^



いわゆる表現・パフォーマンスとは別で。



なんてことを思ったりしたのでした^^




これは今後の検討材料として、
脳みその中にお取り置きです☆



よい経験を、ありがとうございました♪




コーラスの先生、ステキな方でした☆

生徒さんたちのステキな笑顔も
和やかな雰囲気も
先生の人柄なんやろなぁ。

少しでもそうあれるよう、精進します(>▽<)
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