【次回公演】2014.9.7 第12回京都さがの手話まつり@全国手話研修センター

【定期ワークショップ】毎月第一・第三水曜19〜20時、兵庫県三ノ宮の高砂ビル306号室にて開催中

2010/7/2

病院の つうやく  ことば・ぶんか

最近、
病院の中の手話サークルに通ってます。

看護師さんでもないのに(笑)



ベテラン看護師 かつ 手話もベテランな看護師さんが
看護師の仕事をしながら院内の通訳も兼任されてて
彼女が通訳で抜けた場合の院内業務のフォロー体制も整ってて

こういうとこがもっと増えればいいな〜と、思ってました。



ところが




彼女の仕事が忙しくなりすぎちゃって、
通訳にストップの指示が出てしまったそうで・・・


なんだか、現実をつきつけられた気分でした。




患者さんは、ろう難聴の人だけじゃない。

診察や治療をしてほしい人はいっぱい待ってるし、
そのための作業はたくさんある。

看護師さんはいつでも忙しい・・・



通訳のできる看護師さんがいる。
一見便利そうだけど、

通訳をしてる間、は、
お医者さんと患者さんの仲介に専念してるわけだから

本来その人がすべき持ち場の仕事が
ストップしてしまうということでもある。



そのためのフォロー体制もあったけど、
それではもう、補いきれないほどの状況になってしまったそうで。




う〜ん・・・





最近つくづく実感することだけど、
自分の知識にない内容は、通訳できない。

自分自身が通訳するときもそうやし、
以前リズムや音楽に対する通訳を見て
びっくり仰天したこともある。




通訳の専門性、ってのは確実に必要で
特に医療は


「命」に関わることだから。





今、設置通訳=病院に常駐の通訳者の必要性を

いろんなところで見聞きします。



どういう方法がベストなのかわからないけど・・・



ひとりひとりが、それぞれの立場で

当たり前に安心して治療が受けられる、生活できる、
そういう状況になればいいな、と思います。




なんて言いながら、

うちには何もできないんやけどさ!^^;



あ〜、無力感・・・・
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