最高の国ランキング  様々な話題

アメリカの時事解説誌「USニューズ&ワールド・レポート」誌は、
毎年「世界最高の国ランキング」を選定している。
2016年から始まり、
6回目の2021年版が発表された。

ランキングは世界的な影響力を明らかにするもので、
ハード面のみならず総合的な指標で各国の価値を分析することを目的とし、
78ヶ国を対象に順位づけが行われた。

調査は世界1万7000人以上の個人を対象にしたアンケートをベースにしている。
評価項目は10のカテゴリにグループ化され、
「冒険(旅先としての刺激)」「俊敏さ」「文化的影響」
「起業家精神」「伝統」「将来の成長見込」「ビジネスの容易さ」
「パワー(外交・軍事)」「社会正義」「生活の質」

の分類ごとにスコアを算出。

日本は2016年の7位以降、年々順位をあげており、
7位→5位→5位→2位→3位で、
今年は2位だった。
カテゴリ別では、
「生活の質」、「起業家精神」が世界トップ、
「文化的影響力」が世界5位、
「将来の成長見込」、「パワー」で各6位、「俊敏さ」が7位となっている。
反対に最も順位が低かったのは「ビジネスの容易さ」の26位、
「冒険」の28位となったが、
それでも78ヶ国中の上位半数に入っている。

日本について同誌は、
「世界で最も教養があり技術的にも発達した国」だと述べている。
経済面では2011年の東日本大震災に触れつつ、
その影響からはほぼ立ち直ったと見ている。
自動車、電子機器、鉄鋼などの産業は世界トップレベルだとも同誌は述べる。
文化面では、茶道、書道、武道などが発展しており、
寿司など食文化や各種世界遺産などでも知られると紹介している。

78位までの順位は、次のとおり。

1位:カナダ
2位:日本
3位:ドイツ
4位:スイス
5位:オーストラリア
6位:アメリカ
7位:ニュージーランド
8位:イギリス
9位:スウェーデン
10位:オランダ


11位:フランス
12位:デンマーク
13位:ノルウェー
14位:シンガポール
15位:韓国
16位:イタリア
17位:中国
18位:フィンランド
19位:スペイン
20位:ベルギー

21位:オーストリア
22位:アラブ首長国連合
23位:アイルランド
24位:ロシア
25位:インド
26位:ブラジル
27位:ギリシア
28位:タイ
29位:ポルトガル
30位:イスラエル

31位:メキシコ
32位:カタール
33位:エジプト
34位:トルコ
35位:サウジアラビア
36位:マレーシア
37位:インドネシア
38位:モロッコ
39位:コスタリカ
40位:ベトナム

41位:南アフリカ
42位:アルゼンチン
43位:ポーランド
44位:フィリピン
45位:チェコ
46位:クロアチア
47位:スリランカ
48位:ハンガリー
49位:チリ
50位:ペルー

51位:パナマ
52位:ドミニカ
53位:ケニア
54位:コロンビア
55位:カンボジア
56位:ヨルダン
57位:エストニア
58位:ミャンマー
59位:ウルグアイ
60位:スロベニア

61位:ブルガリア
62位:スロバキア
63位:ルーマニア
64位:ラトビア
65位:チュニジア
66位:アゼルバイジャン
67位:リトアニア
68位:エクアドル
69位:グアテマラ
70位:オマーン

71位:ウクライナ
72位:カザフスタン
73位:ウズベキスタン
74位:レバノン
75位:ベラルーシ
76位:セルビア
77位:エルサルバドル
78位:イラク



ニュー新橋ビル  様々な話題

昨日、TBSテレビの「坂上&指原のつぶれない店」で、
「謎のグルメビル」として紹介されていたのが、
↓のニュー新橋ビル

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新橋駅前にあります。

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↓は烏森口から見たところ。

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第二次世界大戦後、
空襲で焼失した場所にヤミ市が生まれ、
後木造平屋長屋形式の「新生マーケット」に変貌。
(私は当時、行ったことがある)
1961年(昭和36年)、市街地改造法に基づく
新橋駅西地区の都市計画及び都市計画事業が決定され、
1969年(昭和44年)2月に着工。
1971年(昭和46年)2月に竣工した
今年で築50年になるビル。

ヤミ市時代を引き継ぎ、
サラリーマンを対象とする店舗が多数入居しており、
1日の来場者は1万人を超え、
「サラリーマンの聖地」とも「おやじビル」とも呼ばれている。
私はこのビルの中でコギャルに会ったことがない。
というか、新橋にはコギャルはいない。

道路との関係から、
↓のような平面図。

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地下1〜2階は駐車場、
1〜4階は店舗、
高層階(黒いビル部分)の5〜9階はオフィス、
10〜11階は住宅。

サラリーマン時代、
勤務地は品川だったが、
新橋で途中下車、
週に2〜3回は訪問していた。

というのは、中にチケット屋が沢山(一説には18軒)あり、

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映画の鑑賞券や試写会ハガキを購入するためだった。

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出張の際は、ここで格安新幹線チケットを購入。

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お昼代を浮かせていた。

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他に格安航空券を売る店もあり、
マレーシア航空やシンガポール航空の
6〜7万円のチケットでロスなどに出掛けた。

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私は利用したことはなかったが、
上階にはマッサージ店が(一説には42軒)軒を連ねるエリアがあった。

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サラリーマンはそんなに疲れているのか。

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このビルが「グルメビル」と呼ばれる所以は、
地階と1階にあふれる飲食店で、
全289店のうち、4割を占める125店舗が飲食店。

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昼はランチ客であふれ、
夜は呑み客の楽園となる。
ランチ客が多いのは、丸の内のような
ビル内部に社員食堂を備える大企業と違い、
中小企業が多いので、食堂施設がないからだという。

そのランチ。
新橋のサラリーマン304人へのアンケートで支持された
店のベストテンと看板メニューを紹介しよう。

第10位 中華料理店 六六

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麻辣麺、850円(税込み、以下同じ)

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第9位 カレーは飲み物。

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黒い肉カレー 900円

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第8位 肉の万世

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ハンバーグ&生姜焼き 1180円

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第7位 からやま

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からやま定食 650円

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第6位 丹波屋

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インドカレー 460円

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第5位 チャーハン王

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チャー王セット 1000円

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第4位 牛かつ おか田

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牛ロースランチかつセット 1400円

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第3位 豚大学 

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豚丼(中) 680円

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第2位 かつや

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カツ丼(梅) 539円

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第1位 むさしや 

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オムライス 800円

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ベストテン順位表

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私はこのビルで食事する機会は案外少なく、
行ったことのある店は、からやまと豚大学しかないが、
今度から有楽町に行った際は、
足を延ばして、ここでベストテンを制覇することにする。

このビル、
闇市以来の成り立ちから、
323人の区分所有者がいて、
権利関係が複雑だが、
さすがに建って50年も経てば老朽化が激しく、
2018年3月に東京都が公表した耐震診断の結果では、
震度6強〜7の地震により
倒壊・崩壊の危険性が高いとされた。
地権者による協議会が、
当ビル及びSL広場を含む
南北約400m、面積約3haの範囲を再開発し、
30階建て前後、高さ120〜130mのビルを
2棟以上を建設する方針を決定したと報じられている。
再開発は野村不動産とNTT都市開発が行い、
2023年頃の完成を目指すという。

また一つ、昭和の景色が消える。


朝日新聞の赤字  様々な話題

朝日新聞社が26日発表した
2021年3月期連結決算は、
売上高が前年比16.9%減の2937億7100万円、
営業損益が70億3100万円の赤字(前期は23億円の黒字)だった。
更に、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産として計上する
「繰り延べ税金資産」を取り崩したため、
純損益は441億9400万円の赤字(前期は106億円の黒字)となった。
赤字は11年ぶり

単体の決算も
売上高は2102億8600万円(前年比12.3%減)
営業利益は74億0600万円の赤字
純損益は458億8700万円の赤字。

営業利益の赤字は、
本業の新聞発行業務レベルが赤字であるということで、
新聞そのものの売上が大きく落ち込んでいることがうかがえる。
販管費は売上や売上原価と比べてあまり落ちていないので、
急激な部数減少の可能性がある。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた」と説明しているが、
それだけが原因だろうか。
確かに広告料収入は減っているだろうが、
販売部数の減少の方が納得がいく。

朝日新聞は入管難民法改正を全力で反対し、
「土地利用規制法案」にも異議を唱える。
国民のためになる策にはもれなく反対だ。

この朝日新聞の赤字に対して、
「国民の審判が下ったのだ」とさえ言っている人がいる。

以下、ネットの書き込みを拾ってみる。

○オリンピック中止論をはじめに
反政府運動みたいなことばかりしてる割に、
スポンサーは降りないし、
夏の高校野球甲子園はバリバリやるつもりやろうし。
ワクチン不正予約の一件も
完全に国民に不利益を被るものだった。
反権力ならそれは良いが、
一貫した意思の強さが感じられないね。
そもそも、最近はネットを通して
偏向的な情報も弾ける人が増えてるし、
全体的に新聞媒体自体も信用無くなってきてるかな。

○ネット全盛の時代に、情報は遅いし、
自分に都合のよいことばかり書くメディアに
果たして存在意義があるのでしょうか。
もうビジネスモデルとして成立しないいわば賞味期限切れ?

○紙面内容が誇張、偏り過ぎなども原因で
購読数が年々減少しているのでは?

○そろそろ、これに懲りたら国民のためにならないこと、
少しは控えてくれないかなぁ。
って、原因がこれ(コロナ)だと公言しているうちは無理ですね。

○一部の左翼の高齢者が支持層なので
近い将来いなくなるのは確実。
10年もすれば支持層はいなくなり誰も支持しなくなる。
私の直接の知り合いで
朝日新聞なんて読んでる人なんて誰もいない。
でたらめなメディア事業はやめて、
不動産業に専念した方がいいのではないか?

○社説でオリンピック中止という、
ちょっとずれた発想してるくらいだからな。
オリンピック開催したら
日本にコロナが拡散するとでも思うのだろうか?
ちなみに来日する選手や関係者はワクチン接種を条件にしている。
だとしたらワクチン接種していない若者が溢れる繁華街に比べれば
危険でもなんでもない。
新聞社なのにそんなこともわからないらしい。

○こんないいニュースは最近なかったのでよかった。
自分で自分らの首絞めてるのもきっとわかってないよね?

○テレビのワイドショーや報道番組を観ると、
コロナにしてもオリンピックにしても
視聴者の感情をあおるような箇所だけ切り取って報道するようになり
日本の報道現場もここまで落ちたかというのを痛感する。
真っ当で当たり前の意見やコメントは決して報道されない、
火に油を注いで国民感情をあおる番組制作はやめて頂きたい。

○この新聞を読んで将来に希望と言うものを感じる人がいるでしょうか?
あまりに恣意的記事で
国民を自社の信条に沿わせようとする嫌らしさがひどくて
普通の国民であれば、購読をやめるでしょう。
自分も親の時代から続けてきたこの新聞を一昨年やめました、
家族の為に。
願わくば、このまま破産への道を歩んで欲しいです、
日本国民の幸せの為に。

○個人的には日本に貢献はしていないメディアだと思う。
インターネットの登場により、
無価値と気づいた人が増えたからの、結果。

○朝日は単純に信用が無い。
五輪に関し、なぜ中止しないのかといった
ネガティブな報道をしながら、
一方で五輪選手の情報はしっかり流し、
五輪が中止された場合は政府の責任と言う。
結局、くだらない現在の野党と同じで
建設的な提案はなく、
批判のみに徹しているから国民から信用されない。

○新型コロナの影響でここまで落ちないと思いますよ
それ以外の要因があるけど、それは表立って認めない訳だ。
むしろ、新型コロナで国民を煽って
メディアへの注目を高めようとしてるよね。

○最近のマスコミは何でも反対的な論評が多すぎて腹が立つこともある。
別に政府を擁護するつもりはありませんが
おかしな方向に世論を先導し
日本が混乱に陥ることを望んでいるかのような記事も多い。
朝日新聞はその先鋒であまりにも左翼的だとおもいます。
マスコミは中立で冷静な報道をお願いしたい。

○メディアはできるだけ是々非々でやって欲しいのですが
朝日は親韓親中で極左のような感じがしますので
全くもって読もうとは思いません。
テレ朝も同じです。

○いつまでも偏向報道や恣意的世論調査を続けて
未だに会社が存在していること自体不思議だ。

○第2次大戦前の日本は、日米開戦に消極的だった政府に対し、
当時の朝日新聞は「腰抜け!」と罵って、戦争を鼓舞し、
世界情勢を何も知らない日本国民に「鬼畜米英!」と扇動し、
ついに戦争が始まりました。
ですから、
現在の日中問題について、中国に何も言えない政府に対し、
テレビ朝日&朝日新聞は「自民党の腰抜け!」と罵って、
「早く憲法改正して、やるべきことをサッサとやれ!」
と報道すれぱ、購読者の減少は止められると思います。

○まだこんな新聞を読んでる者がいるなんて信じられない。

○同じ左翼新聞である毎日も大赤字のようです。

○新聞だけではありません。
テレビについても、NHKの5年毎の定点調査により
1日のうち見る人の割合が
2015年85%、2020年79%と
減少していることが明らかになりました。
特筆すべきなのは、コロナ禍という
テレビにとっては有利な状況下で
10代20代のテレビを全く見ない人の割合が
50%前後もあることです。
おそらくメディア関係者の想像以上に、
メディアを信用しない人は多いです。
報道姿勢を根本的に改めない限り、
今のメディアのジリ貧は続くでしょう。

○今の朝日新聞は、
60年代安保世代が支えた。
商業左翼です。
正しい政策に対しても政権批判が、
ジャーナリズムと勘違いし、
国民無視の偏向報道に邁進する。
後5年もすれば、
立ち行きません。

○新聞社も一企業ですから、
企業の評価は消費者の支持があるかどうか、
つまり、利益が上がっているかどうかですから、
朝日への退場勧告でしょ。

○朝日新聞がいかにも世論を喚起するような報道機関なら
何も言うことはないが
ここまでくるともはや報道機関として許可された会社と言うよりは
日本国の共産化を、独裁化を推進するような
日本にとって非常に危険な会社であることが明確になった。
こういう輩が日本学術会議を牛耳り
全国高校野球の主催者でありながら
コロナ対応策は全く聞こえてこず
五輪だけは中止をと吠えている。
二面性を持った報道機関はスポーツに関与することを絶対反対する。

○もうお亡くなりになったが、勲章までもらった元国税局長が
「日本を良くするためにはまず朝日新聞を潰さなきゃダメだ」
って言ってたな。
今からかれこれ15年も前のことだけどね。
その時は自分はまだ20代で
世間のこともよくわからないから、
随分極論だなって思ってたけど、
今は本当にその通りだと思う。

○すでに朝日は左派の機関誌程度でしかない。
自らの非を認めようともしない。
ねつ造記事で社会に大きな影響を与えている。
(これがメーカーのリコールであれば大変な騒ぎになるし
メーカーも何年もかけてリコールをする。)
健全な企業であれば、左派を応援しない。
健全な企業は、朝日への広告掲載を辞めよう!

○朝日が反対する法案は日本には必要な法案と思います。
過去の実績を見れば一目瞭然です。
特に外交、安全保障関係は。ワクチンの件も。
これからも朝日が反対する法案は
国民の為に必要な法案と考えた方がいいと思います。
とにかく慰安婦問題を含め日本を貶めまた国益を損ねるメディアです。
多分このままジリ貧になっていくと思いますけど。

○国民の意志が数字に出たのは喜ばしいことです。
朝日、毎日やNHKも、
とても国益を思ってニュースや記事を書いているなんて思えない。
他のマスコミも含め、国民の不安や
スキャンダルばっかり記事にしてないで、
事実をストレートに、
どうすれば国が良くなるかを
考えて、報道して欲しい。

○インターネットの発達と共に、
情報の収集をテレビや新聞だけに頼らない人が増えたうえ
偏向報道や歪曲記事の真贋を調べるために裏を調べる事もできる現在。
メディアによる発表を、そのまま信じるのではなく、
情報を取捨選択する目がすこしづつ肥えて来た証左かと。


Mリーグ今季終了  様々な話題

いつものマージャンの話で、
興味のない方はスミマセン。

本日、約8カ月続いた
Mリーグ2020〜2021シーズンが終了。

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10月5日から3月12日までのレギュラーシーズン180試合の結果、
ABEMAS、サクラナイツ、ドリブンズ、
風林火山、麻雀格闘倶楽部、雷電
の6チームがセミファイナルに進出。
7位のPiratesと8位のフェニックスは敗退。
前年の優勝チームと準優勝チームが共に脱落という衝撃。

レギュラーシーズンの持ち点を半分継承して、
4月12日から30日までのセミファイナルシリーズ24試合の結果、
ABEMAS、サクラナイツ、ドリブンズ、風林火山
の4チームがファイナルに進出。
5位の麻雀格闘倶楽部、6位の雷電は敗退。

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そして、5月10日から18日までの
ファイナルシリーズ12試合の結果、
優 勝 風林火山
準優勝 サクラナイツ
3位  ABEMAS
4位  ドリブンズ

という結果になりました。

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ファイナルシリーズ開始時点、                              セミファイナルシリーズの持ち点を半分にし、
ABEMAS 268.9ポイント
サクラナイツ 147.3ポイント
ドリブンズ   13.3ポイント
風林火山   −41.4ポイント 
で、
途中、サクラナイツがABEMASを逆転するなどの波乱があった後、
終盤で局面が大変化
最終日1日前の5月17日に
風林火山の勝又健志選手が2連勝して、
わずか1.5ポイント差ながら、トータル1位に。
最終日に連続投入された勝又選手が
第1試合でまたトップ。
2位のサクラナイツとの差は67.3ポイントと開きますが、
これは、1試合で逆転可能な点差。
サクラナイツかABEMASのどちらかがトップを取り、
風林火山がラスとなれば、
逆転となります。
しかし、結局勝又選手は2着で終わり、
ABEMAS3着、サクラナイツ4着で風林火山が優勝。
ファイナル開始時、
4位だったチームが優勝するのは3年連続です。
しかも開始時点で
トップとの点差は310ポイントもあったのですから、
歴史に残る逆転劇と言えるでしょう。

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しびれたのは、
セミファイナル最終戦(4月30日)で、
4位の風林火山と5位の麻雀格闘倶楽部との点差は10.8ポイント。
4位までがファイナルに進出できる。
麻雀格闘倶楽部は既に前日最終試合を終えており、点は動かない。
風林火山は2着を取らないと、5位に落ちてしまう。
Mリーグルールでは、
トップに30ポイント、2着に10ポイント、
3着に−10ポイント、ラスに−30ポイントが加えられるので、
29100点以下の3着では麻雀格闘倶楽部より下になり、
2着でなら、4位を確保できる。
オーラスでは風林火山の勝又選手は3着の24200点、
2着のドリブンズの園田選手26000点との差は
1800点。
もし勝又選手が2000点以上を取れば、2着に浮上できる。
勝又選手は、食いタン、ドラ1で2000点のテンパイ。
それをあがり、わずか200点の差で2着になり、
ファイナルへの進出が決まった。

そして、勝又選手はファイナルでは7試合に出場、
うちトップを5回取るという大活躍だった。
最後の4試合は、
風林火山は勝又選手に全てを託して、4連投。
この人の解説は、なかなかイイ。

↓は表彰式での風林火山のメンバー。

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滝沢和典、二階堂亜樹、勝又健志の各選手。

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優勝賞金は5000万円
どうやって分けるのでしょうか。

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実は、風林火山は昨シーズンの最下位チーム。
今季「ファイナル進出が叶わなければ全3選手を入れ替える」
「3位までに入らなければ、1選手が入れ替えの対象となる」
と宣言されており、
それが刺激になったのかの初優勝
それにしても、
セミファイナル最終戦での
200点差の2着浮上がなかったら、
優勝もなく、解散の憂き目に遭っていたのですから、
分からないものです。

毎週月・火・木・金のナマ中継の楽しみは終わり、
Mリーグは4カ月間のオフに入ります。


処理水のトリチウムについて  様々な話題

福島第一原発の処理水の取り扱いについて、
政府は海洋放出の方針を決めた。
これについて、韓国・中国が反発し、
漁業関係者も懸念を表すなどの反響が出ている。

こうした問題に付き物なのは、
「科学的知見」と「風評」のせめぎあいで、
処理水とは何なのかをしっかり把握する必要がある。

まず明確にしなければならないのは、
今回放出するのが「処理水」であって、
「汚染水」ではない
ことだ。

福島第一原発の原子炉建屋では1号機から3号機の
溶け落ちた核燃料を冷やすための
注水と建屋への雨水や地下水の流入が続き、
1日140トンのペースで放射性物質を含む汚染水が発生している。
この段階は、まさしく「汚染水」

この汚染水は専用の浄化設備に送られ
吸着剤で大半の放射性物質が取り除かれる。
これが「処理水」

ただ、「トリチウム」(三重水素)という放射性物質は
水の一部として存在するため、
水から分離するのが難しく、
福島第一原発の汚染水から
放射性物質を除去する装置を使っても
取り除くことができない。
トリチウムは、宇宙から飛んでくる宇宙線が
大気に衝突すると生まれるため、
自然界に大量に存在しており、
大気中の水蒸気や雨水、海水、それに水道水にも含まれ、
私たちの体内にも微量のトリチウムが存在している。

ただ、トリチウムが出す放射線はエネルギーが弱く、
空気中ではおよそ5ミリしか進まない。

体内に取り込んだ時、
タンパク質などの有機物と結合し、
濃縮するのではないかといった指摘については、
国の小委員会は、
体はDNAを修復する機能を備えていて、
動物実験や疫学研究からは
トリチウムが他の放射性物質に比べて
健康影響が大きいという事実は認められなかったと結論づけている。

また、マウスの発がん実験でも
自然界の発生頻度と同程度で、
原子力発電所周辺でもトリチウムが原因と見られる影響の例は
見つかっていない。

このように、トリチウムは毒性が弱いので、
世界中の原子力施設から各国の基準に基づいて、
日常的に放出されている。
例えばカナダのブルース原発では1年間で1971兆ベクレル、
フランスのラ・アーグ再処理施設では
年間1京3700兆ベクレルが海中や大気中に放出されている。
国内の原発では、
1リットル当たり6万ベクレルという
基準以下であることを確認した上で
海に放出している。

放出されても、施設周辺で人体や環境への
重大な影響は確認されていない。
IAEA(国際原子力機関)もこうした毒性の低さなどから、
処理水の海洋放出について
「科学的に妥当」
という見解を示している。

このように、トリチウムを薄めて放出すれば安全であること、
今までも放出されていたことをお分かりいただけただろうか。

福島第一原発の構内には、
処理した後の水をためる大型のタンクが
1000基余り設置されていて、
およそ137万トンの容量のうちすでに9割に水が入っている。
今の計画では来年秋以降にはタンクが満杯になる見通しだ。

国はこのトリチウムなどを含む処理水をどのように処分するかについて
有識者による委員会などを設け
2013年から6年余りの時間をかけて検討を行ってきた。

まず、専門家チームによる処分方法の技術的な検討が
およそ2年半にわたって行われ、
報告書では次の5案が示された。

@基準以下に薄めて海に放出する案
A加熱して蒸発させ大気中に放出する案
B電気分解で水素にし大気中に放出する案
C地中深くの地層に注入する案
Dセメントなどにまぜて板状にし地中に埋める案

この5案のほかにも
タンクなどでの保管継続を加えるという案もあった。

次に、社会学者や風評の専門家などを交えた
経済産業省の小委員会が総合的な検討を3年余りかけて行った。

小委員会は去年2月、
基準以下に薄めるなどして海に放出する方法と
蒸発させて大気中に放出する方法が
前例もあって現実的だとした上で、
海の方が確実に実施できるとする報告書をまとめた。

この報告書を受けて、政府は、
去年4月から7回にわたって
地元自治体や農林水産業者、
それに全国の関係団体などから
意見を聞く会を開くとともに、
書面による意見募集を4か月にわたって実施した。

この中で、
漁業関係者や地元住民などから
風評被害を懸念して
海への放出に反対や慎重な意見が出された他、
具体的な風評被害対策を示すよう求める声や
国民の理解が進んでいないなどの指摘が出された。

選択肢については、
海外で実績があるモルタルなどで固める案や
船で離島などに移送する案、
原発の敷地外に運んで保管や処分をする案
などについて、検討を求める意見も出された。

一方で、福島第一原発が立地する大熊町や双葉町からは
タンクでトリチウムなどを含む処理水を保管し続けることが
復興の妨げになっているとして
政府に対し、対応策を早急に決定するよう要望が出されていた。

政府は、こうした関係者の意見を踏まえて
風評対策や丁寧な情報発信などについて検討を進めた上で、
国の基準を下回る濃度に薄めて、海へ放出する方針を決めた。
東京電力に対し、2年後をめどに海への放出を開始できるよう
準備を進めることや
賠償も含め風評被害への対策を徹底するよう求めた。

国の小委員会で委員長を務めた名古屋学芸大学の山本一良副学長は、
今回の政府の決定について、
「トリチウムは大量にあれば体への影響もあるが、
非常に薄ければ影響がないことは
生物学的にもいろいろなところで分かっていて、
われわれの議論で海洋放出がいちばん確実と申し上げているので、
方針決定の参考にしていただいたと考えている。
大変難しい問題だが処理水の扱いは、
福島の復興にとって先送りできない問題なので、
この決定によって
廃炉の進展がますます加速されることになればいいと思う」

と述べている。
その上で、実際の放出にあたっては、
「非常に薄くすることで、安全を担保するので、
まずはタンクごとの濃度や、希釈後の濃度のチェックなど
技術と科学で保障できる精いっぱいの所までやり、
加えて、地元や国際機関の助けを借りてチェックしてもらうことで、
実施本体の信頼の低下を補っていくような
システムを作らないと行けないと思う」

と述べている。

原子力規制委員会で初代委員長を務めた田中俊一氏は
この政府の決定について、まず
「なぜこんな無駄な時間を5年も6年も使ったのか。
丁寧な議論をしているように見えるが、
結論が見えているものを早く決めないから
時間ばかり無駄にかかった」

と方針決定に至るまでの対応を厳しく批判した。

その上で、処理水の海への放出については
「廃炉というのは放射能を水で洗い流しながら進めていくものだ。
水を処理して排出濃度基準になったらその水を捨てるという
プロセス抜きに廃炉は進まず、
水をためておけばいいという考えは、
『廃炉をやめます』というもので、
廃炉作業全体として物事を考える必要がある」

と、廃炉作業を進める上で必要な処分方法だという考えを述べた。

放出にあたっては、トリチウムの濃度を
WHO(世界保健機関)が示す飲料水の基準で、
7分の1程度に薄める。
国の基準では40分の1だ。
また、農林水産業者や地元の自治体の関係者なども加わって
放出前後の濃度などを監視するモニタリングを強化するとしていて、
IAEA(国際原子力機関)の協力も得て
国内外に透明性の高い、客観的な情報を発信し
風評を抑えることにしている。
さらに、漁業関係者への支援や観光客の誘致、
地元産品の販売促進などの対策も講じるとしている。
それでも生じる風評被害には東京電力が賠償を行うよう求めている。

一方、漁業者などから反対の声が根強いことについて、梶山大臣は、
「実際の放出が始まるまでには設備の工事や規制の対応に
2年程度の時間が必要になることから、
放出までの時間を最大限活用して、
懸念を払拭し、理解を深めていただけるよう努力していく」

と述べ、風評を抑えるための対策に全力を挙げる考えを示した。

全漁連(全国漁業協同組合連合会)は
海への放出への反対声明を出しているが、
これでは風評を助長するようなもの。
科学的知見に基づき、安全を主張することの方が正しい。
それとも、賠償をもらうために、
強いことを言っているのだろうか。

こうした決定に対し、
韓国は反対を表明している。
方針決定のわずか3時間後、
ソウルの日本大使館前では、
早くも環境団体による抗議集会が行われた。
韓国政府も「周辺国家の安全と海洋環境に危険を招く」と断言し、
「絶対容認できない」との立場を示した。

しかし、韓国の月城原発からは液体、気体合わせて
約143兆ベクレル(2016年)ものトリチウムが
排出されている。
しかも放出先は日本海だ。
今回の日本の放出計画は年間22兆ベクレル。
ケタが違う上に、放出先は太平洋。
それが回り回って朝鮮半島や中国沿岸に届く頃には、
充分希釈されている。

ちなみに、韓国の海洋水産部をはじめ
政府部署合同タスクフォースは昨年10月、
「福島原発汚染水関連現況」という対策報告書を作成。
「汚染水を浄化する日本の多核種除去設備(ALPS)の性能に問題がない」、
トリチウム露出の可能性については
「生体で濃縮・蓄積されにくく、
水産物摂取などによる有意味な被ばくの可能性は非常に低い」

処理水の韓国海域拡散可能性についても
「海洋放出から数年後、国内海域に到達しても
海流により移動して拡散・希釈されて
意味ある影響はない」
と記述している。
文さんは、国際海洋法裁判所への提訴を指示したというが、
自国の作業部会の報告を無視して、
相手国を批判するとしたら、
何という矛盾であろうか。
この報告書について、
国務総理室は
「一部の専門家の意見が政府の立場にはなりえない」
という資料を公表。
文在寅政権下に作成された政府組織による報告書が、
「政府の立場にはなりえない」とは、かなり苦しい言い訳だ。

仮に、国際海洋法裁判所へ提訴するためには、
日本が国際法違反を行っていると証明しなければならない。
実際の被害も証明しなければならない。
まだ実行されていないのだから、
被害の証明など出来ようがない。
そもそも、日本政府の決定は国際原子力機関(IAEA)からの
支持を得たものなので、
何を根拠に提訴するというのだろうか。

韓国メディアも同様で、
「体内で被曝を引き起こす」
「生殖機能低下など人体に損傷を来す」
など恐怖を煽る記述のみで、
トリチウムの放射線は紙1枚も透過出来ないほど弱いこと、
体内に入ってもすぐに排出されること、
韓国含め世界中の原子力発現所から
日常的に自然界に放出されるほど
安全なことなどは一切触れられていない。
なにより、処理水のことを「汚染水」として報道している。
悪意があるとしか思えない。

「説明が足りない」という批判もあるが、
駐韓日本大使館側は
「東京駐在の外交団を対象にこれまで100回以上の説明会を行った」
と明らかにしている。
また、茂木敏充外相も今後も説明していく方針だと述べている。
韓国側で言われている、“日本政府は情報を提供しない”
という指摘は的外れだ。

中国外務省は
「極めて無責任なやり方で、
周辺国の国民の利益を深刻に損なう」と非難。
その上、「太平洋は日本の下水道ではない」
「飲めるというなら、飲んでみせろ」
と外交的礼儀を無視した、
ヤクザの恫喝まがいのことを言っている。

いずれも「科学的知見」と「風評」のせめぎあい。
しかも、政治的に「風評」を利用しようとする
両国のいつもながらのやり方には、うんざりさせられる。

韓国政府は4月17〜18日の
ケリー米大統気候候変動特使の訪韓を機に、
福島第1原子力発電所内の放射性汚染水の海洋放出問題に対する
客観的検証のための協力を要請した。
いつもながらの「告げ口外交」だ。
しかし、ケリー特使は、
「米国は日本政府が国際原子力機関(IAEA)と十分な協議を経て、
IAEAも非常に厳格な(放出)手続きを樹立したと確信する」
とし、
「すでに手続きが進行中の状況で、
非常に明確な規則と要求があるその手続きに
米国が乗り入れるのは適切だと考えていない」

と答え、福島原発汚染水関連問題に米政府が介入することは
「不適切だ」という立場を明らかにした。

IAEAもこれまで、日本政府の計画に対して、
ラファエル・マリアーノ・グロッシー事務局長などが
「国際的慣行に符合する」という立場を明らかにしてきた。
「海洋放出はどこでもやっている。
目新しいことではなく、スキャンダルでもない」

と言及している。

しかし、ソウルや釜山での講義デモは続いている。
ソウルでは抗議のために
女子学生が剃髪して坊主頭になるパフォーマンスを行った。
放射能汚染と剃髪にどんな関連性があるのか、
知っている人がいたら、教えてほしい。
科学的に見れば問題のないものを、
科学を無視して感情だけで行動する、
いつもの韓国的対応。
何でも日本のすることに難癖を付け、
叩く材料にせざるを得ない、
「性格の悪い」韓国人。
それに巻き込まれた坊主頭の女子学生は気の毒だ。





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