銀座の奥野ビル  様々な話題

また食べたものの話で恐縮ですが、
一昨日は、↓の店へ。

クリックすると元のサイズで表示します

この店のことは、前にも書きましたね。
あれは西船橋でしたが、
南行徳にも出来たので、
家族で行った次第。

200グラムのステーキ。

クリックすると元のサイズで表示します

ハンバーグと牡蠣フライ。

クリックすると元のサイズで表示します

そして、今日は新橋に行き、

クリックすると元のサイズで表示します

↓この店に。

クリックすると元のサイズで表示します

2年ほど前にも来て、
ブログにも書きました。

クリックすると元のサイズで表示します

ご覧のような牛肉のすき焼き。

クリックすると元のサイズで表示します

野菜と一緒に

クリックすると元のサイズで表示します

焼きます。

クリックすると元のサイズで表示します

年に一度のぜいたくです。

クリックすると元のサイズで表示します

その後は、銀座一丁目の、↓このビルヘ。

クリックすると元のサイズで表示します

実は、このビル、
築90年という、歴史を誇ります。

クリックすると元のサイズで表示します

調べたわけではありませんが、
恐らく、銀座で一番古いビル

クリックすると元のサイズで表示します

昭和7年(1932年)に本館が竣工し、
2年後の昭和9年(1934年)に、
隣接する新館が完成。
二つのビルはつながっており、
階段は二つあります。

クリックすると元のサイズで表示します

当時は、「銀座アパートメント」と呼ばれ、
銀座屈指の高級アパートでした。

クリックすると元のサイズで表示します

エレベーターがデパートや銀行など
ごく一部の建物にしかなかった時代に、
民間の住居では日本初のエレベーターを設置し、
電話線も各部屋に引いていた、
最新のビルでした。

クリックすると元のサイズで表示します

各居室はワンルーム。
風呂とトイレは共同で、
大浴場は地下に。

クリックすると元のサイズで表示します

今はアパートではなく、
ギャラリーやアンティークショップが入り、
近年、デザイン&アートの発信拠点として再注目されているといいます。

クリックすると元のサイズで表示します

かつてここを住居・仕事場としていたのは、
日本人女性歌手第一号・佐藤千夜子、詩人・西條八十、
小説家・菊池寛、映画監督・溝口健二、女優・田中絹代
といったそうそうたる顔ぶれ。
このビルは時代の先端であり、
文化・芸術の発信地となったのです。
第二次世界大戦の空襲でも焼失することなく、残りました。

クリックすると元のサイズで表示します

外観も内部も、
昭和初期のレトロデザインが往時のまま残り、
タイムスリップしたような錯覚を覚えます。

クリックすると元のサイズで表示します

もともとこの場所には
オーナーの奥野亜男氏の祖父が経営する工場でしたが、
大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊。
工場を大井町に移し、
高級賃貸アパートメントとして建設しました。
昭和に入って人口が急増し、住宅難が深刻化した時期でした。

クリックすると元のサイズで表示します

設計を手がけたのは、
同潤会アパートの建設部長も務めた川元良一氏。
九段会館、旧丸ビル、表参道の青山同潤会アパートなどで知られる
伝説の建築家です。
大震災にも耐えられる頑丈な建物を目指しながら、
仕上げの美しさにもこだわりました。
しっかりとした梁も、階段の手すりも、
機能や強度を高めながらデザインされています。

クリックすると元のサイズで表示します

建設当時の状態をできるだけそのまま残そうと、
しっかりとメンテナンスを継続。
消火設備も万全で、
水道管は圧のかかる上水道の配管をすべて取り替えています。

クリックすると元のサイズで表示します

昭和50年代になると画廊やギャラリーが増え、
平成に入ってからはアンティークショップも多くなり、
そしていまでは、「レトロなアートビル」として
人気を得るようになっています。

クリックすると元のサイズで表示します

今はほとんど見ることのない、
手動式エレベーター

クリックすると元のサイズで表示します

自動ドアではなく手動で開閉します。

クリックすると元のサイズで表示します

黄色い蛇腹のドアをちゃんと閉めないと、
警告音が鳴ります。

クリックすると元のサイズで表示します

モーターやロープ、カゴは新しくしています。

クリックすると元のサイズで表示します

停止階を矢印で示すインジケーターも当時のまま。
フロアごとにデザインがそれぞれ異なっています。

クリックすると元のサイズで表示します

建設当時の状態をできるだけそのまま残そうと、
しっかりメンテナンスを続けています。
水道管は、圧のかかる上水道の配管をすべて取り替え、これ。
外壁やエントランスのタイルが剥がれ落ちれば、
剥がれたタイルをサンプルにして、
できるだけ同じようなタイルを作ってもらって張り直す。

クリックすると元のサイズで表示します

長い年月にわたって数えきれないほどの人が歩いてきた廊下は
真ん中がすり減り、轍(わだち)のように窪んでいます。

クリックすると元のサイズで表示します

「銀座奥野ビル306号室プロジェクト」というのがあり、
毎月6日を公開日として、
部屋を一般に開放しています。
プロジェクトの会員が当番制で部屋に常駐し、
訪れた人を案内してくれます。

クリックすると元のサイズで表示します

306号室の元の住人は、須田ヨシさんといい、
奥野ビルの一室を美容室として使っていました。
70年代後半に廃業し、
美容室を改装して住居にしました。

クリックすると元のサイズで表示します

最後の居住者となった須田さんは、
2009年に100歳で亡くなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

おそらく、あのバブルの時代には、
地上げ屋の攻勢にさらされたでしょうが、
それにも負けず、
昔のまま残したのです。

クリックすると元のサイズで表示します

「奥野ビルは、ただ古いだけの建物ではありません。
昭和という時代の記憶をとどめる貴重な存在であり、
ここにいた人々の歴史やつくり上げてきた文化も
受け継いでいるのです」


ここまで読んで、
「で、家賃はいくらくらいなの?」
と思った方も少なくないはず。

クリックすると元のサイズで表示します

家賃は、
6.6坪で16万5千円(坪単価25000円)
保証金10カ月分。


21世紀の課題  様々な話題

元旦のブログに、
少し大げさなことを書いたので、
2日目の内容を予告通りに掲載できず、
「何かあったのか」と心配した電話をいただいてしまいました。

別に何があったわけでもなく、
まだ準備不足で書けなかっただけですので、
心配した方は、ご容赦下さい。

というのは、
昨年暮れ、
録画してあったNHKの「映像の世紀」をずっと見ていて、
21世紀の課題として、
大きな問題が浮かび上がったからです。

本題に入る前に、「映像の世紀」について説明すると、
この番組は、第二次世界大戦の戦後50周年と
NHKの放送開始70周年、
映像発明100周年記念番組と銘打たれて制作・放送された
ドキュメンタリー番組で、
NHKとアメリカABCの国際共同取材。
1995年3月から1996年2月にかけて、
「NHKスペシャル」で放映された、全11集。

第1集 20世紀の幕開け
     カメラは歴史の断片をとらえ始めた
第2集 大量殺戮の完成
     塹壕の兵士たちはすさまじい兵器の出現を見
第3集 それはマンハッタンから始まった
     噴き出した大衆社会の欲望が時代を動かした
第4集 ヒトラーの野望
     人々は民族の復興を掲げたナチス・ドイツに未来を託した
第5集 世界は地獄を見た
     無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆
第6集 独立の旗の下に
     祖国統一に向けて、アジアは苦難の道を歩んだ
第7集 勝者の世界分割
     東西の冷戦はヤルタ会談から始まった
第8集 恐怖の中の平和
     東西の首脳は最終兵器・核を背負って対峙した
第9集 ベトナムの衝撃
     アメリカ社会が揺らぎ始めた
第10集 民族の悲劇果てしなく
     絶え間ない戦火、さまよう民の慟哭があった
第11集 JAPAN                                    世界が見た明治・大正・昭和


後に、2015年10月から2016年3月に放送された
「新・映像の世紀」(6集)に受け継がれ、
更に、2016年5月から2021年12月に放送された
「映像の世紀プレミアム」(21集)に受け継がれた。

3作品に一貫するのは、
20世紀の動きを
様々な映像によって解きあかそうとするもので、
見応えのある作品。
「これ一つだけでも、視聴料を支払う価値がある」
と言った人もいるほどだ。

「映像の世紀」とは、よく言ったもので、
映像という技術が発明されたことにより、
世界に起こることは、
地球の全ての人々に目に見える形で伝えられるようになった。
たとえば、第一次世界大戦は、
前線の様子を克明にとらえ、
戦争現場の悲惨さ、残酷さをあますところなく
人々に伝達した。
あらゆる政治的出来事も
世界の全ての人々が目にすることができるようになった。
自然災害も貧困も飢餓も難民の悲惨さも、
遠くの関係ない人々さえ、
目にすることができるようになった。
そして、映像は、残る。

そういう意味で、貴重な番組で、
その中から見えて来るのは、
20世紀がどのような世紀だったか、
ということだ。

20世紀の特徴として、
まずあげられるのは、科学技術の発展だ。
電力を手中にした人類は、
様々な電器製品を生み出し、
生活を便利にした。

内燃機関の発明で、
自動車、列車、飛行機が移動手段として主流になり、
世界のどこにでも行けるようになった。
北極点、南極点にも到達し、
人類未踏の地はどこにもなくなってしまった。
そこで、人類は宇宙を目指し、ついには月にまで到達した。

電波という技術を獲得したことにより、
世界は電波で結ばれ、
映像は瞬時のうちに世界の隅々まで届けられるようになった。
更にインターネットとSNSの発展により、
映像は個人の手からも発信して世界を巡った。

大量生産、大量消費の時代が来て、
物流は国境を越え、世界のどこにも物資が流れる時代が到来した。

その反面、環境問題という未解決な問題を
人類は抱えるようになった。

政治的には、
帝国主義の崩壊、植民地政策の終焉、
東南アジア、アフリカ諸国の独立
が挙げられる。
ある国がある国を支配する、という構造は、
基本的にはなくなった。
もちろん、例外はある。
そして、アメリカが世界一の強大国となることにより、
民主主義が拡散した。

そして、戦争の変容
第1次大戦、第2次大戦という二つの大戦を通じ、
戦争という問題解決の手段は
不毛だという認識が定着した。
それでも、局地的な戦争は起こり、
その都度、大きな損害をもたらすため、
戦争を避けたいという風潮は世界を支配している。

20世紀は、大きな政治的実験がなされた世紀だった。
共産主義だ。
マルクスとレーニンによって提唱された
平等の思想は、
ソ連という現実の政体が出現することにより、
現実のものになった。
その思想は、世界各地に飛び火し、
世界を二分した。
しかし、共産主義には、
その政体を遂行するためには、
自由を束縛しなければならない、
という矛盾を内包していたため、
やがて、社会主義国家、共産主義国家の崩壊を招いた。
一時期はアメリカとソ連の二大陣営に別れた
「冷たい戦争」は、
ソ連の崩壊によって終結した。

と、書くと、世界は徐々に
良い方向に向かっているように見えるが、
しかし、完全ではない。
富の偏在、貧富の格差、民族問題は、
まだ未解決で残っている。
それゆえ、内戦はなくならない。
内戦の結果、難民が国を捨てて、
富める国に流入し、
新たな問題を発生させている。

「映像の世紀」を観ると、
戦争に継ぐ戦争、内戦に継ぐ内戦、
膨大な犠牲者、
膨れ上がる避難民の姿に、
20世紀がろくな世紀ではなく、
人類がとんでもないよこしまな存在
だと思えてくる。

しかし、20世紀より前が良かったかというとそうではない。
戦争は常に存在したし、
もっとひどい残虐な殺戮は行われたし、
その都度難民は発生し、
無辜の民は被害を受けた。
ただ、映像が残っていないから、
その悲惨さが伝わっていないだけだ。

ただ、20世紀に、戦争は形態を変えた。
人と人が剣や銃を向け合う戦争はなくなり、
近代的な火器による攻撃となった。
ミサイルが開発され、
核兵器が作られ、
それが戦争の抑止力になっている。
しかし、何がきっかけでその均衡が破れるかは、
誰にも分からない。

こうして20世紀を俯瞰してみると、
科学技術の発達により、
戦争が抑止され、
際どい均衡を保つ時代に入ったと分かる。
もし大戦争が起これば、人類は滅亡する。
そして、映像という手段が
世界をつなぎ、
情報を伝達することで、
世界の良識や平和が保たれているのだと分かる。

では、21世紀はどのような世紀となるのか。
根底にあるのは、人口問題
20世紀初頭には15億人だった世界は、
20世紀の終わりには4倍の60億人に膨れ上がった。
その先に見えるのは、食糧問題だ。
地球は、この増え続ける人口を養うことができるのか。
事態は悲観的な様相が推測される。
食糧の奪い合いという、新たな戦争の原因。
そして、飢餓が世界を覆う。

更に、エネルギー問題
石炭・石油のエネルギーは、
二酸化炭素排出による地球温暖化の危機にさらされている。
再生可能エネルギーによる発電は、
まだまだ課題が多い。

更に、政治の問題
20世紀は、共産主義の問題だった。
21世紀は中国の問題だ。
「中国の夢」を標榜する習近平は、
中国による世界制覇をもくろんでいる。
強大な軍備は何のためか。
中国を侵略しようとする国などありはしないから、
あの軍備は防衛のためではない。
攻撃のためだ。
その標的はどこか。
台湾
世界が監視している中、
そんなことが出来るか、
と思うかもしれない。
ならば、チベっトやウイグルを見ればいい。
それで分からなければ、
香港の実情が一番いい。
国際公約であった「一国二制度」を破って、
平気な顔をしているのが中国という国だ。
台湾を武力併合して、
国際的非難には、非難で返すだろう。
そして、戦争を忌避したい世界は無力だ。
アメリカだって、今の中国とことを構えるのは、
「国益に反する」と、やらないだろう。

そして、次の標的は日本
尖閣を取り、沖縄を取り、日本全体を統治下におくことを
中国は考えているだろう。
その時、世界は日本を「お気の毒に」と思いながら、
何もしないだろう。
ヒトラーがスロバキアを併合した時、
ウィーン会議でそれを黙認した欧米諸国。
あの時、英国首相のチェンバレンは、
戦争を回避した英雄として、帰国した。

この危機に際してさえ、
日本の政治家は憲法改正に及び腰だ。
人権を犯す中国の非難決議さえ、出来ない。
日本に中国軍が侵攻した時、日本人は逃げるところがない。

繰り返すが、私は、
21世紀は中国問題の世紀だと思っている。
既に21世紀は5分の1を過ぎた。
中国の拡大は、依然として勢いを増している。
近くは、軍事力で脅威となり、
遠くは、経済力で抑えようとする。
中国問題は、民主主義国と強権国家との闘争でもある。
気づいていないかもしれないが、
今、世界は民主主義国家より強権国家の方が多い。
代表的なロシアと中国には、
その背景に共産主義の残滓がある。
世界はまだ共産主義と戦っているのだ。

もう一つの懸念。
科学の力は、DNAの改変という、
「神の領域」まで到達した。
19世紀には、人間の体が細胞で出来ていることさえ分からず、
細菌やウィルスの存在も知らず、
病気は「呪い」によって生ずるとさえ思っていたのだ。
物質が分子や原子によって出来ていることも知らず、
素粒子の存在など夢の中の出来事だった。

しかし、科学は物質の根本まで至り、
生命の秘密=DNAまで判明してしまった。
今まで神の業と思っていたことごとくが、
科学で解明されてしまった。
そう、人類は世界の構造を理解してしまったのだ。

21世紀は宗教が終焉を迎えるのではないか。
それは、文化の否定にも通じる。
人類は数千年の間、
営々として作ってきた「文化」も失ってしまうのか。

しかし、中国の日本侵略も、
食糧の枯渇も、
宗教の終焉も、
まだまだ時間がかかるだろう。
私の命のある間は、
そんな悲劇を見ずに終えられるかもしれない。
身勝手だが、それは安堵する。

「映像の世紀」を見て、
つくづく思うのは、
日本に、今の時代に生まれて本当に幸運だった
ということだ。
生まれる国と親は選べない、というが、
日本のような奇跡とも思える国に生まれ、
その上、高度成長という時代に、
その恩恵を享受した世代だ。
その幸運を日本人はもっと認識しなければならない。

元日のブログに、私も転機を迎える、と書いたが、
実は、今年、私は75歳になる。
私の持論で、
「人間は75歳で駄目になる」
というのがある。
これは、私がある団体で、
高齢の役員の方々を見ていて思った実感。
もちろん例外はあるが、大方は当たっている。
あの賢人・曽野綾子さんも同じことを言っていた。
その節目の75歳と、
定年退職後10年を迎える。
この10年間は夢のような歳月だった。
まさに、「遊んで暮らす」だった。
世界中を旅し、音楽を聞き、本を読み、
オペラやミュージカルや映画を楽しんだ。
もう十分だ。
いつ死んでもいい。

一応、体調は悪くない。
しかし、70年以上使えば、
どんな機械だった変調が来る。
死なない人間はいない。
どんな死に方をするかが問題だ。
健康面では胃腸も頭も丈夫だし、
血圧も安定している。
唯一懸念するのは、
前立腺ガンの指標PSA値が高いこと。
2年前の生検で、ガンは発見されなかったが、
最近、やはり前立腺の生検で大丈夫だった友人が、
再度の生検でガンが発見され、
放射線治療は拒否して、摘出手術を受けた。
私も半年ごとの検査で
PSA値が高くなることがあれば、
再度、MRIや生検を受けることになっている。
体はそんな具合だが、
頭の方がどうか。
それだけが心配で、
カミさんや娘に迷惑がかかるような生き方はしたくない。

まあ、心配しても仕方ないことなので、
両親と神様が与えてくれた頑強な体を
大切にして生きていくとにしよう。


2021年の重大ニュース  様々な話題

今年一年、
日本全国、いや全世界が
新型コロナウィルスに覆われた一年でした。
一体いつまで続くのでしょうか。
来年こそ、治療薬の普及で
「普通のカゼ」化してほしいものです。

私は、ついに国内旅行も海外旅行もゼロという、
記録的な年となりました。

で、恒例の年間重大ニュース
読売新聞の結果を借用しました。


まず、国内の重大ニュース

1位 
大谷翔平、メジャーMVPに

2位 
東京五輪、日本は史上最多58メダル

3位 
新型コロナワクチン接種開始

4位 
眞子さま、小室圭さん結婚

5位 
静岡・熱海で土石流、死者・行方不明者27人

6位 
新型コロナ、変異株が猛威

7位 
自民党総裁に岸田氏、首相に就任

8位 
将棋・藤井聡太さんが新竜王、最年少四冠に

9位 
ゴルフの松山英樹がマスターズ優勝

10位 
東京五輪「原則無観客」決定。直前まで混乱続く


11位 
真鍋淑郎氏にノーベル物理学賞

12位 
電車内で無差別刺傷事件相次ぐ

13位 
ヤクルト20年ぶり日本一

14位 
東京パラ、日本は史上2番目51メダル
                                        
15位 
菅首相が退陣表明

16位 
「オミクロン株」対策で政府が外国人の新規入国停止

17位 
新型コロナ感染者減少、緊急事態宣言や重点措置が半年ぶり全面解除

18位 
大坂なおみテニス全豪V

19位 
横綱白鵬が引退

20位 
衆院選で自民単独過半数


21位 
春夏甲子園、2年ぶり開催

22位 
千葉・八街で児童の列にトラック、下校中の5人死傷

23位 
作家の瀬戸内寂聴さん死去

24位 
河井克行元法相、買収事件で実刑判決

25位 
日大理事長、脱税容疑で逮捕

26位 
沖縄に軽石大量漂着、政府が対策会議

27位 
中3男子、同学年の生徒に刺され死亡

28位 
「奄美・沖縄」「北海道・北東北」が世界遺産に

29位 
福島第一「処理水」の海洋放出決定

30位 
ゴルフ全米女子OPで笹生優花が優勝


                                                                                続いて、国外の重大ニュース
                                        
1位 
ジョー・バイデン氏が米大統領に就任

2位 
新変異株「オミクロン株」、世界で感染拡大

3位 
新型コロナの世界感染者が2億人超に

4位 
ミャンマーで国軍がクーデター

5位 
アフガニスタンでタリバンが首都制圧

6位 
日本のコンテナ船、スエズ運河で座礁

7位 
北朝鮮、相次ぎミサイル発射

8位 
トランプ米大統領支持者が議事堂占拠

9位 
中国の不動産大手「中国恒大」が経営危機

10位 
新型コロナ治療の飲み薬、米製薬大手メルクが使用申請


11位 
米国で黒人男性暴行死の元警官が有罪

12位 
ノーベル平和賞にフィリピン、ロシアのジャーナリスト

13位 
米同時テロから20年

14位 
G7首脳宣言、台湾問題に初言及

15位 
中国探査機が火星着陸に成功

16位 
英国でCOP26
                                        
17位 
ドイツなどの豪雨災害で死者多数

18位 
香港で「反中紙」廃刊

19位 
米国で民間宇宙旅行ビジネスが活発化

20位 
米当局、アルツハイマー新薬承認


21位 
北京で中国共産党創設100年の式典

22位 
ハイチ大統領が暗殺

23位 
トランプ前大統領、弾劾裁判で無罪に

24位 
中国と台湾がTPP参加を申請

25位 
中国共産党が「歴史決議」を採択

26位 
韓国地裁、元慰安婦の損害賠償請求を却下

27位 
米中首脳、オンライン形式で初会談

28位 
日米豪印の「クアッド」が首脳会談

29位 
中国で海警法施行

30位 
イスラエルで12年ぶりの政権交代



アメリカにとって重要な国ランキング  様々な話題

アメリカの18歳以上の男女1013人を対象に、
「あなたの国にとって、現在重要なパートナーは
次の国のうちどの国ですか」

を質問した結果が、↓。(複数回答)

(出典:外務省「令和2年度米国における対日世論調査」)

第19位 インドネシア(3%)
第17位 アルゼンチン(4%)
第17位 トルコ(〃)
第16位 ロシア(5%)
                                        
第15位 南アフリカ(6%)
第14位 ブラジル(7%)
第13位 インド(11%)
第12位 サウジアラビア(14%)                       
第11位 中国(15%)

第10位 イタリア(20%)
第9位 韓国(24%)
第7位 EU(25%)
第7位 オーストラリア(〃)
第6位 メキシコ(29%)

第4位 フランス(30%)

クリックすると元のサイズで表示します

第4位 ドイツ(〃)

クリックすると元のサイズで表示します

第3位 日本(31%)

クリックすると元のサイズで表示します

第2位 イギリス(44%)

クリックすると元のサイズで表示します

第1位 カナダ(50%)

クリックすると元のサイズで表示します
ドイツ・フランスより日本の方が重要と思われているとは。
ちょっと嬉しい。

コロナ感染者減少  様々な話題

新型コロナウイルスの感染者が
驚くようなスピードで減少している。

↓は東京都の感染者のグラフ。

クリックすると元のサイズで表示します

一時は5千人を越えていたのに、
あっという間に100人を切り、
30人を切り、
ある日は一桁にさえなった。

↓は全国の新感染数。

クリックすると元のサイズで表示します

↓は千葉県の都市別新感染者数。
 
クリックすると元のサイズで表示します

以前はぎっしり数字が並んでいたが、
今は見事に空欄ばかり。
掲載する必要がないくらい。

そういうわけで、
日本は「第5波」は収束したといっていい。

しかし、その原因は「分からない」らしい。

ワクチン接種が進んだことにより、
日本全体で集団免疫を獲得した、
という説があるが、
しかし、日本以上にワクチン接種が進んだ国で、
感染者が増加しているので、
これでは説明にはならない。

別な仮説では、
デルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、
働きが落ちたことが影響した可能性があると、
国立遺伝学研究所と新潟大のチームが研究結果をまとめている。

しかし、なぜ日本だけが減っているのか。
日本で起こった現象なら、
諸外国でも起こっていなければ、おかしい。
イギリスやフランスなど欧州諸国は、
前にも増して感染者が数万人単位で増加しているのに。

これについては、
変異を修復する酵素はnsp14 といわれるものだが、
人間の体内でウイルスに変異を起こして壊す「APOBEC」という酵素が
nsp14 を変化させたと推測され、
東アジアやオセアニアにはこの酵素(APOBEC)の働きが活発な人が多い
という説もある。
しかし、東アジア全体がそうなら納得するが、
韓国では、感染者が史上最多にまで増えている。
これについては、
「寒いからだ」という説があるが、
ならば、北海道で感染者が増加していなければおかしい。

日本人の体質に起因する、という説もある。
もともと日本人は新型コロナに対して、
何故かある程度の免疫力を持っていた。
(だから、第一波も欧米よりは少なかった)
その免疫力が、ワクチン接種により完全になったのだという。

しかし、どの説も科学的証拠は提示されていない。
あくまでも仮説だ。

で、結論は「分からない」。

私は神様が日本を守っているのだ、と
何の証拠もなく言ったら、娘に馬鹿にされた。

ただ、「専門家」の中には、
東京で1万人以上になる、
と言っていた人がいるが、
この教授は、なぜ当たらなかったかの説明をしていない。
まさか「そうならずに良かったですね」
で済ますわけにはいくまい。
何らかの数式を駆使して予見したのなら、
なぜ当たらなかったかを説明できなければ、
科学者とはいえまい。
専門家の名前が泣く
マスコミもそうだが、
さんざん脅かしておいて、
コロナで日本中が阿鼻叫喚になる、と
まるで期待するような報道を連発しておいて、
「そうならなくて良かった」と
口をぬぐうのは許されない。

そに関連して、
衆議院選挙について、
産経新聞の論説副委員長が、
↓コラムで、次のように書いているので、要約する。

クリックすると元のサイズで表示します
            
朝日新聞は、
解散を報じる記事の見出しで、
「岸田・菅・安倍政権の4年問う」と掲げ、
社説は「『安倍・菅総括の時」とし、
公示日の朝刊トップの見出しは
「岸田・菅・安倍政権に審判」だった。
毎日新聞も同様で、
「今回の選挙は、安倍政権からの9年間への審判だ」
と書いた。

結果は周知のとおり、
自民党が単独で絶対安定多数の261議席を確保した。
議席は減ったとはいえ、
自民党が勝利したと言ってかまわないだろう。
つまり、「審判」は「支持」となったのだ。

では、朝日と毎日は、「審判」の結果をどう報じたか。
その観点では、全く報じていない。
もし与党が敗北すれば、
鬼の首を取ったように、
「安倍・菅・岸田政権は信任されなかった」
「否定された」
と大騒ぎをしただろうに。

「審判だ」と、公器(新聞)を使って問題提起をしたのだから、
その答えを提示しなければならないだろう。

なるほど。
朝日新聞は新聞というより、「機関紙」だ。
という説もある。
報道は中立・公正でなければならないのに、
自分の主義・主張に合わなければ、
記事を捻じ曲げる。
自分の信条を押しつけるような姿勢。
だから、朝日は「報」などと揶揄されるのだ。






AutoPage最新お知らせ