ああ日韓首脳会談  政治関係

24日に中国四川省成都で行われた
日韓首脳会談で、
文さん(あえて大統領とは呼ばない)は、
韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたいわゆる徴用工判決について
「韓国政府は判決に関与することはできない」
との立場を伝えていたことが、明らかになった。

安倍首相は会談で、
判決が日韓関係悪化の「根本原因」だと指摘し、
1965年の日韓請求権協定に違反する状態の是正を促した。

文さんは「解決を急ぐべきだ」と強調し、
「解決方法を見つけるために知恵を集めていきたい」
と応じたという。

何のための首脳会談だったのか。
これでは1年前と何も変わっていない
というか、
文さんが解決する意思がないことが明らかになっただけだ。

「解決を急ぐべきだ」って?
おいおい、判決からもう1年も経っているんだぜ。
「知恵を集めていきたい」だって?
どんな行動を起こしているのか。
1年間、何もしていないではないか。

文さんはまた、
「本質を巡って論争すれば問題をさらに難しくするだけだ」
とも言ったという。

本質とは何か。
国と国の約束(条約と協定)を守るかどうかだ。
「判決に関与できない」というが、
三権分立の以前に国際法があるということだ。

どんな「解決法」をみつけても、
原告側が応じなければ、解決にはならない。
そして、原告は「日本政府の謝罪」を求めている。
金銭もさることながら、
日本を貶めることが目的なのだから、
どんな解決方法が出たとしても、応じるわけがない。

しかし、解決法は明らかだ。
韓国政府が、
「賠償せよという判決は出たが、
1965年の時点が、
既に日本から金はもらっているので、
韓国政府が支払う」
と言って、支払えばいい。
当然、差し押さえた日本企業の資産は返還する。

しかし、文さんにはやる気がない。
なぜなら、日韓の離反を促進することが目的だからだ。

彼の戦略は分かっている。
このままいけば、
強制徴用訴訟で賠償を命じられた日本企業の韓国内資産が
来年2〜3月に現金化される。
すると、日本は正式に制裁をする。
一番の報復は金融制裁だ。
また、国際司法裁判所に提訴する。

すると、韓国は再び反日に沸き返るだろう。
その中、4月の国会議員選挙を与党に有利に導く。
これが文さんの戦略なのだ。

文喜相国会議長が提案した
両国の企業と国民から募った寄付金で
「記憶・和解・未来財団」を設立し、
被害者に慰謝料を支給することを柱とする案は、
まず無理だろう。
金を受け取った段階で請求権は放棄したことになるが、
原告の中に一人でも金を受け取らない人がいれば、
判決は「有効」なまま。
何の解決にもならないのだ。

日本製品の不買運動に対する取材で、
20歳の女子大学生が次のように発言している。

「そもそも、日本が歴史的に韓国に対して
賠償や謝罪をしなければいけないのに、
それをしなかったことが原因。
日本政府の韓国に対する言動が、
韓国人としてとても腹立たしく、図々しいと感じる。
なぜ自分が犯した間違いを認めないのか疑問でならない」

これが韓国の若者の基本認識だと思うと、
情けなくなる。
日本は植民地時代、収奪の限りを尽くした。
それに対して、一度も謝罪も賠償もしていない、
という、反日教育のままだからだ。
日本が世界の植民地の歴史にありえない善政をほどこしたことや、
日韓基本条約締結時、
韓国の国家予算の2倍を越える経済援助をしたことなど、
一度も教えられたことがないのだろう。

なによりも、70年以上前の過去のことに
こだわり続ける、自分の民族の異常さ
心が向かわないことが悲しい。


GSOMIA延長・韓国での反応  政治関係

直前の土壇場(6時間前)に
GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の失効回避を決めた
韓国政府。
与党のスポークスマンは、
「安保の不安要素を解消したことに大きな意味がある」と
政府の決定を手放しで支持した。
しかし、GSOMIAの破棄を言い出したのは、
韓国政府であり、
自分で作った「不安要素」を自分で消しただけに過ぎない。
振り回された国民は、冷ややかに見ているという。

ソウル駐在のジャーナリストは、こう解説する。

「8月22日のGSOMIAの破棄決定からの
3カ月は何だったのかというのが、
国民の本音だと思います」

朝鮮日報の論評:
「日本の〈判定勝ち〉」
「得たものもなく
抜いた刀を鞘に再び入れることになった」
「韓日葛藤が韓米葛藤に飛び火するとんでもない事件が発生した。
日本には何の打撃も与えられなかった。
文政権が反日カードで国内政治の視線を変えようと
破棄を強行したことで、
名分も失い、身動きもできない状況を自ら招いた」
「無能外交で恥ずかしい」
「韓米同盟に傷を残し、
国内でも確執と国論二分が続いた。
実利、名分、国益を全て損なう
『失われた3カ月』だった」

中央日報の論評:
「強硬一辺倒の未熟な対応策が表した限界だ」

ハンギョレ新聞の論評:
「GSOMIAの条件付き延長決定がなされたが、
解決されたことは事実上何もない」
「米政府が韓国政府を一方的に圧迫してきたことに対しては、
遺憾を示さざるを得ない」
「米国は韓国国民が感じた不快感を深く認識してほしい」
と、アメリカに八つ当たり。

おおむね、韓国マスメディアの論調は、
文政権の失政としている。

「反日種族主義」(文藝春秋)の共著者、
落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員は、次のように分析する。

「韓国の政治家は、対話と妥協が苦手で、
互いを誹謗することが政治の中心になっている。
さらに、固い支持基盤もないので、
相手をどれだけ攻撃するかで支持率が乱高下する。
民主主義が韓国において成長しないのは、
そのあたりに限界があるからです」
「韓国の政治的水準が非常に高いように話す人もいますが、
韓国はまだ民主主義の経験が乏しい」

李氏は韓国社会を「前近代的」だと捉え、
3つの理由を挙げている。

「1つ目は『観念的な性格』です。
いまの韓国社会は、客観的な現実に基づかず、
思い込みのレベルで『日本は絶対悪』という
一つの総体を作っています。
つまり、日本政府や個人、または日本社会が
倫理的もしくは政治的に悪い点があるという
具体的な話ではなく、
観念的に『ただ一つの絶対悪』として日本が存在している」

「2つ目の理由は『非科学的な性格』。
いまの韓国社会が客観的な事実でないことを主張し、
受け入れていることです。
例えば、慰安婦問題の支援者らが言うような、
20万人の少女を連行して慰安婦としたというような一連の主張です。
合理的、理性的な思考ができず、
極めて感情的になっています」

「3つ目は『歪んで偏った現実認識』です。
韓国社会は、日本については“下”と考える一方、
中国や米国に対しては迎合する。
その極めて事大主義的な態度によって、
国としてバランス感覚を喪失している点です」

この前近代的な体質が変わらない限り、
同様な問題は、まだまだ繰り返されるだろう。

慰安婦問題も徴用工問題も
はるか70年以上前の話だ。
1965年の日韓基本条約で
過去の清算は終わっている。
その過去を蒸し返し、
問題化する韓国。
以前何度も書いたが、
このような過去の問題にエネルギーを割くのなら、
国を良くする方向に、そのエネルギーを向ければ、
もっと良い国になると思うのだが。


GSOMIA延長(笑)  政治関係

何ですか、GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)延長って。
さんざん世間(世界)を騒がせていながら、
ぎりぎりになって、
「やめるのや〜めた」ですか。

はじめ、「条件付き延長」と伝えられたので、
日本政府が何か譲歩したのではないか、
と心配したが、
そんなことはなく、
ただ、日韓で「協議を行う」というもの。
こんなもの、「条件」でも何でもなく、
当たり前のことを7月以来、してこなかっただけのこと。

その間、「日本が輸出規制(日本側は輸出管理の厳格化)を撤回しないと
GSOMIAの延長はしない」
と断言していたのに、
この程度の「協議」で撤回するとは、
腰抜けにもほどがある。

この間、韓国の読み違いが激しい。
日本が輸出管理の厳格化をし、ホワイト国から除外すると、
韓国は「撤回しないとGSOMIAを破棄するぞ」と脅した。
日本がどうせ妥協と譲歩するだろう、と見越してのことだ。
しかし、日本はもう昔の日本ではない。
1965年の請求権協定を反故にし、
慰安婦合意もなし崩しにする国とは、
もはや譲歩の余地はないと、
原則を貫いた。

そもそも輸出管理の厳格化も、
日本から輸出した戦略物資を、
他国に横流しした疑惑から生じたことだ。
その実態についての協議を韓国は3年間も応じなかった。
日本側の主張が間違っているなら、
ちゃんと証拠をあげて証明すればいい。
それも7月以来、しなかった。
というか、出来なかったのだ。

報復手段としてのGSOMIAの破棄通告も、
国民挙げての日本製品不買運動にも、
日本はびくともしなかった。

そこで、アメリカに仲介を求めたところ、
アメリカは日本を非難せずに、
韓国の姿勢を改めることだけを求めて来た。

アメリカがGSOMIAにこだわるのは、
この協定が日米韓の結束の象徴であって、
それがほころびることは、
日米韓の同盟が破れ、
中北露を利することになるからだ。

アメリカは政府高官を送り込んで、
韓国の説得をし、
国会で決議までした。

文さん(もう大統領とは呼ばない)たちは、
世論を恐れ、
廃棄を最後まで言い続けたが、
さすがに、アメリカの報復を恐れたのだろう。
今、在韓米軍の防衛費分担金の大幅増額でもめている。
在韓米軍の一個旅団(3千〜4千人)の撤収さえ言い始めた。
文さんは、アメリカの対応を恐れ、
最後の最後まで引き延ばして、
結局は延長した。

「いつでもGSOMIAの効力を終了できるという前提で」
と言っているが、
そんなことはない。
条文を変更しない限り、
延長したら、1年間は拘束される。
条文の変更には、日本の同意が必要だ。
せいぜい出来るのは、「破棄の通告」だけで、
1年間は維持されるのだ。

(GSOMIA第21条第3項:
「この協定は、1年間効力を有し、
一方の締約国政府から他方の締約国政府に対し
この協定を終了させる意思を
90日前に外交上の経路を通じて
書面により通告しない限り、
その効力は、毎年自動的に延長される。」
破棄の「効力を停止」などとごまかしているが、
事実上の撤回をした以上、
1年間は延長するのである。)

実は、ほとんどの人が
GSOMIAは破棄されるだろうと思っていた。
私も同じだ。
私の見通しは次のようなものだ。

文さんの目的は北と南の統一
そのために邪魔な日韓米の同盟は、やがて破棄したい。
文さんの本音はGSOMIAを破棄し、
米国との関係も断ちたかったのだ。
その理由を捜していたところ、
日本の輸入管理の厳格化が飛び出して来た。
好機到来とばかりにGSOMIAの破棄を言い出した。
ところが、アメリカの姿勢が
予想より強行だった。
日本・韓国両方に改善を呼びかけるかと思ったら、
韓国側だけ非難される。

それで、わずかに日本との協議継続を「条件」に
破棄することをやめた。
おまけに、あれほど強行だった
WTOに対する提訴もやめるという。

21日午後、国家安全保障会議会議でも、
「日本側の態度の変化ないかぎり、
延長しないという立場に変わりはない」
と康京和外相は言っており、
国会でも「GSOMIAの延長には
日本による輸出管理強化の撤回が必要だ」
と改めて言っていたのに。
また、文さんは、
「安保上信頼できないという理由で
輸出規制措置をとった日本と
軍事情報を共有するのは困難だ」
と語っていたのに。

失効目前、6時間前の
ぎりぎりになって、この始末。

長嶺安政駐韓大使が
「韓国政府におかれて賢明な対応をされることを
引き続き求めていきたい」
と言っていたのが、皮肉に聞こえた。
賢明でない相手に賢明な対応を求めるとは、漫画だ。

個人的には、GSOMIAを破棄した後に起こることを
見てみたかった気がする。
トランプ米政権がどんな報復措置をしたか。
韓国が米国の要求を断った、
という裏切りは、
「韓国が韓米同盟から離脱して中国に密着している」という
認識を生むだろうから。

それだけではない。
GSOMIAを破棄したら、
外国資本の流出は加速度を加えるだろう。
より一層のウォン売りが加速し、
企業格付けも大幅ダウンが確実。
失業者も急増するだろう。

あれやこれや考慮した上での延長だが、
韓国の世論調査では、
「GSOMIA破棄に賛成」は50パーセントを越えていた。
文さんは、この50パーセントの人々に
何と説明するのだろうか。
また日本に責任を押しつけるのでなければいいが。

というわけで、
今回の事態は、
文政権の「一人相撲」に終わったが、
既に書いたとおり、
文さんの最終目的は
朝鮮半島の統一だ。
今後も様々な理由をつけて、
同様な問題を蒸し返して来るだろう。

分裂国家の統一は、政治的には果たせない。
南北ベトナムは、南の敗戦によるものだったし、
東西ドイツは、東ドイツの瓦解によるものだった。
文さんの言う、南北の平和的統一など不可能だ。
北の政権が崩壊するか、
朝鮮戦争の再来でしか、統一はなし得ない。
大体、統一がどういう形態か判然としない。
「連邦制」なんて言っているが、
元首はどうなるのか、国会はどうなるのか、
予算はどうなるのか、通貨はどうなるのか。
問題は山積だ。
北の貧民がどっと南に押し寄せたら、
仕事を奪われる南の住民は黙っていないだろう。
南の民主的なやり方を適用したら、
北の政体は崩壊するだろう。
北の強圧的なやり方を南に適用したら、
内戦が起こるだろう。

そういう「あるがままの現実」を見ようとせず、
「あるべき世界」を夢想しているのが、
文さんと、その取り巻きだ。

再び書くが、GSOMIAは破棄し、
その後の韓国の崩壊を見てみたかった。
まあ、遠からず、同じ問題は繰り返されるだろうが。


即位の礼について  政治関係

即位の礼が前例踏襲し、
「あるべき姿」深まらず、
違憲論争回避を優先

という記事が掲載されている。

趣旨は、
天皇陛下の即位の礼の中核をなす「即位礼正殿の儀」について、
政府は平成の代替わりの際の様式を踏襲すると早々に決定し、
象徴天皇制の下での式典の
「あるべき姿」をめぐる議論は深まらなかった、
背景に違憲論争を封じる思惑があったのは間違いない、
というもの。

即位の礼の何が問題かというと、

○玉座「高御座」に、「三種の神器」である剣と勾玉を置いたこと。
 高御座は天孫降臨神話に由来するとされる。
○安倍晋三首相が高御座の前で寿詞を読み上げ、
 「天皇陛下万歳」と声を張り上げたこと。
 高御座が一段高く、陛下を仰ぎ見る形だあることから、
 現行憲法の「国民主権」に反するということ。
○このような宗教色の強い行事に国費が使われたこと。
○前例踏襲は、天皇主権下の戦前の様式を下敷きにしていること。

即位の礼をめぐっては、
政教分離に反するとして損害賠償を求める訴訟が
起こされている。
平成の代替わりの際、1995年の大阪高裁判決は
「即位の礼が政教分離に違反するのではないかとの疑いを
一概には否定できない」
と判示したという。


この記事に関する、ネットの書き込みは、
次のようなものだ。

○厳密には憲法との関係を
議論しなければいけないこともあるかも知れませんが、
私個人の感想としては、
違憲云々をうるさく議論するような影響はなく、
そんなに気を遣わなくても普通におめでたい行事だと感じました。
○政教分離の原則がある以上はどこかで線引きは必要だが、
長い歴史と文化を形成する過程で
人々の生活と宗教は密接に関係してきたわけで、
完全に分けることは不可能だと思う。
多くの国民は現状を良しとしているから、
大きな議論にならないのであって、
無理矢理問題だーってする必要はない。
○天皇の存在は、宗教とはちょっと違うと思うけどなぁ?
確かにそういう立場に置かれていた時代はあるが、今は違う。
仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教等々
その他宗教的な存在とは違うと思うなぁ。
むしろ日本の伝統文化だな。
長い歴史から見ると、天皇という存在は日本最高の国宝だ。
○古来からある伝統文化を
政治と宗教に絡めて否定する必要はないと思います。
金がかかるからとか戦争がどうとかなんて
無理矢理こじつけているだけに思える。
これがダメなら、各地でやっている祭りなどに
公費が使われるのもダメでしょう。
伝統文化は受け継いでいかなければならないし、
なくしてはいけない。
昔の人たちはこういうことをしていたんだなぁ
っていうくらいで受け止められないんだろうか。
即位の礼を再現したから戦争が始まるわけではないし、
そんなつもりは毛頭ない。
一部の頭のいかれた連中がこじつけているだけです。
○あるべき姿を考えるのは悪いことではないけれど、
あるべき姿ではなく、
そもそも無くしてしまえと考えている人達を相手にしても、
議論が噛み合うはずがないよ。
○政教分離は必要だろうけど、
今回の儀式を見て宗教の要素はあまり感じられなかった。
神道は、他の宗教と比べ
本当に宗教といえるのか疑問がある。
神道は宗教と言うより、土着の信仰という性質のものではないか。
今回の一連の儀式を見て、
宗教儀式というより、
西洋で言う戴冠式的な儀式としか見れなかった。
○いろんな意見があっていい。
自分と考えが違うからと
共産党のように出ないというのは違うと思う。
出たくても出れない人もいるのだから、
反対している立場として、出てどう感じたか伝えるべきだ。
自分的には、平安を感じられて、
現代まで繋いでくれた方々に感謝し、
天皇の歴史の重みを感じ、日本人で良かったと思える儀式でした。
○勿論国民主権ではありますが、
陛下が高い位置にいるというのも、
違った視点から社会を見て、
日本のあり方を考える場面も必要かなと‥
変な権威を持たせようとかではないですが、
長い時間軸で日本や世界を俯瞰して頂き
色々メッセージを出すことは大切かなと感じますが‥
万歳も何か重苦しい権威からの威圧感というより、
長い伝統と歴史を丁寧に大切にしていきたいという
切なる思いも伝わってきたが‥
○確かに歴史的な背景からは天皇は祭祀を司る神官
との側面もあると思いますが、
なぜ議論が深まらないのかと言えば大多数の国民は、
それを問題視していないからではないでしょうか。
○メディアや政治家がどうこうという前に、
国民がどういう気持ちでこの儀式を見ていたかということだと思う。
反対する人や賛成する人がいて当然ですが、
世界で最後のエンペラーを
形式的とはいえ維持する日本は素晴らしいと思います。
素直にお祝いして
日本人の魂を尊重する時があっても良いのではないかな?
このような国事行事があるのは日本だけでしょう。
各地域のお祭りにしてもそういう精神から長年続いているし、
皆楽しみにしていますから。
願わくば、この制度が続く事を願っています。
○個人的には象徴天皇制って
うまい立ち位置を考えたもんだと思うけどね、
これに関してはGHQグッジョブだと思ってる
政治には口出しせず
国民の拠り所として日本の平和を祈る存在、
国民はそれに敬意を払う。
戦後天皇制を廃止されてたら
弱腰外交と無能な外務省では
今の日本の立ち位置はないと思うし、
日本が世界から一定の敬意を払ってもらえる一因だと思う。
費用対効果で考えたら日本の制度の中で最も高効率だと思う。
いずれにせよ憲法で天皇の立ち位置はもう定められてる、
儀式に関しては長い歴史の積み重ねがあるのだから
それを重視して現代の感覚で
部外者が口を出すべきではないと思う
天皇制だけは絶対に守らないとダメ、
日本を弱体化させたい反日勢力の陰謀に加担してはダメだよ
○天皇陛下と宗教の関係を、
現在の多様化した社会のなかで、
懸念される事柄を深掘りして、
今風に変更していく必要性がないように思う。
古き伝統的なことを残しても悪くないのではないか。
学者などはその件について造詣が深いから懸念を想像するが、
そこまで国民が深くこだわり、
国が良からぬ方向へ行く空気感はない。
次の世代でもまた同じような話となるが、
その時代時代で、空気感を察知し、
国を納める人々が叡知を結集すれば良いと思う。
○天皇陛下をはじめとして皇族方の行事にある宗教色を
政教分離の名のもとに切り分ける必要性を私は感じません。
何故なら政教分離の必要性は、
政治的な決定に
宗教が影響しない様にする事が目的な訳ですから、
伝統的な儀式を踏襲したからと言って
政治決定に関与しない皇族方の行事が
宗教色を帯びても何も問題無いと考えています。
かくあるべきと言う考えは議論の必要性が高いとは思うが、
あまりに極論過ぎるのは如何かと思うし、
それに憲法議論で言えば4条1項で
「天皇は国政に関する権能を有しない」とあり
その行為は国事に限定されていますから、
そもそも皇族が政治と分離されていると考える方が
妥当なのでは無いでしょうか。
○皇族の方々が
「自身の思想信条を理由とした政治的発言」
すれば何らかの議論は必要かもしれないけど、
伝統儀式をやる分には、
それこそ「100%特定宗教の施設」である寺社仏閣を
国宝だ重要文化財だと保護し、修復など公金補助するのと、
ベクトルは同じだと思うが。
○言論の自由があるので、
言いたい方は言いたいことを言えば良いと思う。
ただ、日本の天皇制度について、ちゃんと勉強して欲しい。
天皇は、国と国民の幸福を願い、
八百万の神にお祈りをするのをお役目と考えていただいていて、
ずっと行っていただいていた。
その姿を見て、あり方を見て、
日本人の価値観が形成されていたのも事実。
確かに古事記には、宗教性を感じさせる部分もあるが、
歴史背景を知っていれば、
決して宗教だけを目指していなかったと思う。
日本の天皇制は、文化だと思います。
○日本国の憲法で定められている天皇の行事に関して
「違憲」って言う意見がある事が異常って思う
ましてや日本国の慶事に関する行事で
それは最近始めた事でもなく、国のあり様からあったものだ
また違憲とか合憲とか、この事に関して言うが
今の日本で憲法が守られていない事が多いのでは?
容認できない無駄な出費はともかく
慣習や慣例での国の象徴に関しての慶事に関して
違憲って異常です。
○論争する必要があるでしょうかね??
日本の古来からの伝統行事として
小難しいことを論じないで見ていけばよいと思いますが。
○あくまでも象徴であるのと同時に、
それなりの敬意を持ってとり行われる
国としての儀式であるのだから、
多少の床の高さの近いや言葉尻を捉えること無く、
崇高に行われるべきであろう。
ただそれを国民全員に義務化することがあれば問題なのであり、
自由に参加したり、見なかったり、
意見を言うことが出来るなら何ら問題はない。
反対勢力はどうしたいのだろうか?
○頻繁に行われる儀式なら時代に即した様式にするべく
議論がなされるのでしょうけど、そうではありませんからね。
変更には理由付けが必要ですが、
従来のしきたりとの整合性を保ちつつ
新たな理屈を捻り出すのもなかなか骨の折れる仕事です。
しかもそれとてどれほどの理解や支持が得られるか
未知数ときては、
基本は先例踏襲という方向に傾くのは
仕方のないことかと思います。
違憲だ何だのいちゃもんも瞬間的なもので
国家の礎を揺るがすようなものではないので、
吠えたければ吠えさせとけばよろしい。
政府の考えはおおよそこんなところでしょう。
○日本の天皇陛下は
現存する世界最古の王家を継いでいらっしゃるのだから、
即位の礼はただの儀式、
現憲法に合致しない部分があっても
目くじらを立てないで欲しいです。
象徴天皇として現代にあった在り方になっているのですから。
○「天皇」は神道における最高神官という位置付けはあるものの、
他国における「王室」と同じ役割もある。
むしろ現代の「天皇」は、後者の意味合いの方が強い。
すでに日本の「天皇」は、
宗教という枠ではなく文化や伝統の一部だと思うし、
海外でもエンペラーと呼ばれているのだから
「日本の皇室=他国の王室」って認識だと思う。
だから、違憲、違憲って騒がなくてもいいと思うし、
おめでたい即位の式なんだから、万歳でいいと思う。
社民や共産はケチつけたいんだろうけどね。
○神道は宗教と言われればその通りと思うが
多くの日本人には宗教的な意識は無く、
良い概念・倫理として行動している。
多くの日本人はこの問題は問題と意識してないし
慶事としてやりすごしてほしい。
裁判で争う事なのかを疑問に感じます。
○政治権力からの天皇の恣意的利用は、現憲法下では厳禁、
国民主権は投票率が低くとも国民のほとんどが認識している。
そこで儀式の詳細がどうであれ、何も関係はない。
それならば古来から受け継いだ文化としての形を尊重して、
美しく洗練された形で行うのが一番良い、
それは賓客の皆様方が日本文化を尊重する気持ちにも繋がる。
たかが儀式の一つで国民主権が揺らぐとか騒ぐのは、
共産党と左に傾いたままのマスコミ知識人だけで充分です。
 

以上のように、
国民一般は、
健全な感性を持っている。
結局、意見にあった、

メディアや政治家がどうこうという前に、
国民がどういう気持ちでこの儀式を見ていたかということだ。
なぜ議論が深まらないのかと言えば
大多数の国民は、
それを問題視していないからであって、
多くの国民は現状を良しとしている。
無理矢理問題だってする必要はない。

に尽きるだろう。
これを問題視する輩は、
日本の伝統的文化を否定し、
日本の弱体化を目論んでいるようにしか思えない。


また出て来た「輩」  政治関係

「聞き捨てならないことを言う輩」が、
また出てきたので、書く。

日経ビジネスのインタビューで、
ファーストリテイリングの柳井正会長は、
日本が韓国を敵対視しているのは異常で、
日本が韓国に反感を持つようになったのは
日本人が劣化した証拠だ

という趣旨を主張。

柳井氏は
「韓国にみんな(=日本)がけんか腰なのも異常。
日本人は本来、冷静だったのが
全部ヒステリー現象に変わっている」

と話した。また
「ああいう国民性だから、
韓国の人が反日なのは分かる」
とも。

何か勘違いしているとしか思えない。

日本人が劣化しているのは、
一つの見方として、そうかもしれないと思うが、
それと韓国への反感とはどう繋がるのか。

日本人が韓国にけんか腰だというが、
元徴用工問題をはじめ、
国と国の約束を守らないから、
日本人は怒っているのであって、
正当な怒り。
日本人の劣化とは無関係。
では、劣化していなければ、
今の韓国のすることを認めたとでもいうのか。

全部ヒステリー現象だというが、
それは韓国がそうなのであって、
日本では不買運動など起こっていない。
その一点を取っても、
感情的になっているのは、
韓国側だと分かる。

「ああいう国民性だから、
韓国の人が反日なのは分かる」
とはどういう意味か。
韓国人が反日なのは、
子供の時からの教育の結果であって、
しかも、それが捏造を根拠としている。
反日を国是として、
いつまでも過去にこだわり続ける
悲しい国民性なのだ。

前にも書いたが、
韓国が過去の問題をほじくり返すエネルギーを
国を良くすることに向けたら、
どんなに発展するかと思っている。

柳井さんは、
今の日韓の問題が
何十年もの間、
日本に対して不当、無礼なことを仕掛け続け、
それが文政権になってからの諸問題で、
堪忍袋の緒が切れたからだとは気付いていない。
あくまでも、仕掛けたのは韓国側で、
日本は何もしていないのだ。
今の日本人は、
韓国という国と関わりたくない、と思っている。

少し考えれば分かることなのに。
あえて分かろうとしないのか。
それとも、頭が悪いのか。

ユニクロが韓国で不買運動にあったのを
緩和しようとしての発言かもしれないが、
そうだとすれば、
あまりにも商売人の発想だろう。

むしろ、不買運動に対して、
「ならば、ユニクロは韓国から撤退します」
というなら納得出来る。

ビール会社もそうだが、
あんな不当な不買運動にあって、
「ならば、もうわが社のビールは韓国では売りません」
という会社が一社くらいあってもいいのではないか。
買わないというものを、
買って下さいと言うのは卑屈だ。
世界一美味しい日本のビールを
韓国人は飲めなくなっても、
自業自得というものだ。

なお、柳井さんの発言については、
ネットの書き込みには、
次のような書き込みが沢山あることを付記しておく。

「柳井さんなりの意見とはいえ、この発言はひどい。
こんな考えを持った人が会長職をやってると思うと
もう購入は出来ないな」
「週末はユニクロの衣類をすべて処分しに行くことに決めた」
「あーあ 日本人にも反感買いそうな発言ですね。
日本人は韓国のように派手な不買運動なんてしないけど、
嫌いだと思えば静かに確実に長期間買わなくなるから
発言には注意した方がいいと思うね」
「不買運動対策に必死にしか見えない。
一番劣化したのはこの人じゃないかな。
そろそろ引退かね」
「ユニクロの社員じゃなくて良かったよ。
柳井さんは、自分の会社の社員のことを考え発言すべき。
この記事を読んで好感を持つ日本人は
少ないと思う」
「何この人?敵のまわし者か??
こういう考えを持った経営者がいるとは・・・
これも、どこかの国と同じく、
自分の不甲斐なさを人のせいにするのかね??」



もう一人の「輩」は、
進藤榮一筑波大学名誉教授

進藤教授は、韓国のハンギョレとの電子メールでのインタビューで、
日本社会全般に広がっている
「潜在的嫉妬」感情が韓日関係を悪化させると説明。
「日本のバブル崩壊後、
急速な経済発展に成功した中国と韓国に対する
『潜在的嫉妬』が日本社会にある」

と指摘。
「韓国、中国の経済発展と日本の長期低迷期間が重なる。
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』が終わりを迎えたことで、
政府、財界、メディア、一般国民の間で
中国、韓国に反発する感情が高まり始めた」

という。

日本社会の世代変化も影響したと分析し、
日本の植民地支配など「戦争を知らない世代」が
日本社会の主流となり、
「日本が犯した歴史の過ちを忘れて
狭い意味での『愛国主義』に閉じ込もっている。
従軍慰安婦(性奴隷)、強制徴用問題などを
解決しない日本を見る時、
アウシュビッツの歴史的誤りを
いまも謝罪し続けているドイツとは対照的」
と指摘する。
そして、
「本当に心配だ。
日本がアジアと世界の信頼を失うことになるだろう。
困難であっても韓日の知識人、報道関係者、
政治家、経済人が活発に交流し、
連帯できる仕組みを作らなければならない」
と強調した、という。

何を言っているんだ、この人は
「潜在的嫉妬」感情が韓日関係を悪化させる、だと。
韓国に嫉妬している人など、
いたら連れて来てほしい。

中国なら、歴史はあるし、
GDPで抜かれるしで、
「悔しい」感情はあると思うが、
「嫉妬」という感情とは別物だ。
共産党一党独裁で言論の自由もない、
香港への抑圧で分かるように、
民主的でない国など、
うらやましいとは、
日本人ならば、一人も思わないだろう。

まして、韓国など、
侮蔑する人ならいるが、
韓国に嫉妬する人など、皆無だろう。
むしろ、嫉妬しているのは、先方で、
彼らは、世界的に高い位置を占めている日本を
貶めたくて貶めたくてならないのだ。

日本人は、
「中国に生まれなくてよかった」
「韓国に生まれなくてよかった」

と心から思っている。

今回の日韓問題は、
元徴用工判決で、
国と国の約束を棄損したからであって、
文政権が日韓基本条約に立ち戻れば、
たちどころに解決するものだ。
その一点で日本は譲れないし、
譲るべきではない。

また、世代変化も関係ない。
慰安婦問題も、徴用工問題も、
50年も前に解決した問題を
韓国が蒸し返しているだけだ。
一旦、過去を清算したのに、
過去にこだわって一方的に問題にしているのだ。

「日本がアジアと世界の信頼を失うことになるだろう」
と心配してくれているが、
ご心配なく、
アジアでも、世界でも、
日本に対する信頼性は高い。
日本に反抗しているのは、
中国と韓国だけだ。
それも、政治的に利用して。

進藤教授の物言いは、
完全に韓国側を喜ばせるためのもので、
これが大学教授の発言とは思えない。
この進藤さんという人、
1939年生まれだというから、
80歳
ボケていなければいいが。
こんな人が名誉教授
(大学で一定期間教授をすると、名誉教授になる)だとは、
筑波大学も落ちたものだ。


ああ、筆が汚れる。





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