韓国国会議長の発言  政治関係

韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、
7日のブルームバーグとのインタビューで、
次のように述べたという。

「一言でいいのだ。
日本を代表する首相かあるいは、
私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。
その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。
そのような方が一度おばあさんの手を握り、
本当に申し訳なかったと一言いえば、
すっかり解消されるだろう」

一体どこまで非礼を働けば気が済むのだろう。

一国の元首を「戦犯」呼ばわりし、
その息子にも罪を着せるとは。

しかも、発言したのは、
韓国の三権の長たる国会の議長。

あの国は行政(大統領府)も
司法も狂っているが、
今度は立法府の長がとんでもないことを言った。

どんな顔をしているか、
こんな顔の男↓だ。

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あえて顔のことを言うが、
見るからに強引で傲岸、
自分の主張が正しいから、
無礼を働いても、
他人の心が傷ついても構わない、
と盲信している顔だ。

国家間には礼節というものがある。
その表われが、
国旗に対する尊重であり、
元首に対する尊敬だ。

たとえ政治的な思いはあろうとも、
元首に対しては礼節を尽くすものだ。

それをこの人はやすやすと越えてしまった。
現天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼ぶとは。
韓国には礼節というものがない。
あるのは、偏狭な歴史観を絶対正しいという盲信だけだ。
他の国には他の国の歴史観があるのだから、
自分たちだけの主張は間違っているかもしれないという、
謙虚な姿勢がない。

いわゆる徴用工訴訟での日本企業への賠償、
韓国軍艦船による自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題などで、
日韓関係が極めて厳しい状況にある。
しかし、問題は、
韓国が問題を解決しようとする姿勢を見せていないことだ。
文大統領にとっては、
北朝鮮との関係が重要で、
日本との関係はどうでもいいように見える。

そんな中、
今回の国会議長の発言は、
一線を越えた
こんなことを言われても
「遺憾」としか返せないなら、
政府なんかいらない。
国民運動で断交を成就させるのみだ。

今回の発言で、
あの国は変わらない、と分かった。
もう本当にあの国は内戦によって
焦土に帰さないと
ならないと
不穏当ながら思う。

この発言は韓国メディアでは一斉に報じたが、
日本ではなされていない。
産経新聞の今朝の朝刊さえ報道しないから
報道に値しない、と思っているのかと思ったら、
今日の午後になって配信した。
(翌日の新聞で各紙が報道)


ネットでは厳しい発言が続いている。

○触れてはならない存在に触れたな。
中国共産党ですら、天皇家への侮辱を公言したことはないのに。

○韓国国会議長のこの発言に激しい怒りを覚える。
「昭和天皇が戦犯」などと言うコメントは撤回させるべきだ。
失言どころではない。
「日本国に対しての侮辱だ」
謝罪しても赦されない問題だ。

○歴史的事実で日本国民の為なら陛下は喜んで謝罪するだろう。
しかし、事実でなく日本国民の為にならない謝罪はしない!

○河野談話の失態は
発表したら蒸し返さない約束が、
軍の関与を認めた唯一の証拠だと言われる事になった。

○陛下は韓国にも寛大だから怒りもしないだろうが、
ここに至っては本気で制裁か国交断絶を検討するべきだ。

○万万万が一、謝罪をしたら
今度は賠償をと言い出す韓国。
兎に角、被害者になって大声で泣き喚けば金になると思っている。
その常識は韓国内のみの常識で、世界の非常識ですよ。

○第二次世界大戦の戦勝国でさえ
天皇陛下に謝罪を求めなかったのに、
戦勝国ですらない国が謝罪を求めるなんて度が過ぎている。
この期に及んで政治は「遺憾です」で済ますつもりなのか。

○駐韓大使には、日本へ戻ってもらい、
大韓民国の大使には帰ってもらおう。
民間企業も、大韓民国からの引き上げを考えるべき。
それから、今大韓民国から来ている
マナーの悪い礼儀知らずの出来の悪い若者の旅行者にも
即刻出ていってもらおう。

○河野父の時、
「一言謝れば今後二度と言わない」と言われて
見事に罠にかかって謝罪してしまいました。
結果、日本が公式的に認めたと大々的に報道され、
今も日本の足を引っ張ている、外交の失敗をしてしまいました。
まさか、その失敗を忘れたわけでは無いですよね

○何で文政権とそれに近しい人は
踏み越えない方が良いラインを軽々越えてくるのですかね。

○天皇陛下にも世襲で責任を求めるか・・・。
この分では次の世代の陛下にも謝罪を求めるだろうな。
まず昭和天皇を戦争犯罪者と言ってしまっているし、
現天皇陛下をその息子とか・・・。
私は天皇陛下が神様だとかいう極端な右翼ではないけど、
これはかなり腹が立つなぁ。

○戦争は既に終わって70年。
時代錯誤にもほどがある。
時代が時代ならこの国会議長はただでは済まないだろうな・・。

○酷い話ですね。
嘘で作られた売春婦の話で、
天皇陛下に謝れとは、無礼千万。
元々解決させるつもりが無く、
嫌がらせを続けるつもりだということを、みんな学習しました。
ブルームバーグも、
日韓関係を悪くしようと思って記事にしているのでしょうが、
気分が悪くなる内容です。

○あかん、これは絶対に許せない発言。
言っていい事とダメな事が分からない国と交流する必要はない。

○自分は天皇絶対賛成ではないのですが、
これはあまりにも無礼。
天皇を政治的利用する事自体も問題なのに!?

○最悪のタイミングで最悪な選択をする、
この自称先進国はいつの時代にも変わらないですね。
変わらなきゃいけないのは日本、
生温い対応をしてる政府が悪い。

○日本人はもう騙されません。
韓国はいい加減にしないと取り返しがつかないことになりますよ。
個人的にはとことんやって消滅すればいいと思っていますが…

○嫌韓ではなかったけど、
今年になってからは少なくとも関わらない方が良い国との認識になった。
どちらが良い悪いとは別として、
両国の為になんて
例え天皇陛下が謝罪したとしても半年後には元通りに
慰安婦・謝罪・賠償なんて騒いでいそうだと思う。

○日本がまた侵略するなんて思い込んでいるようだけど、
今の日本人は侵略どころか
一切かかわりたくないと思っているから
心配しないでほしいな。

○レッドラインを超えた
これほどの屈辱的発言に対し
また遺憾だけですませるのならば
政権や自民党に明日はない

○絶対に言ってはいけない発言。
これは大問題だと思います。
陛下が謝るなんてありえない。

○日本国民のほぼ100%を敵回す発言。
無慈悲な制裁を覚悟をしなければならないでしょう。
政府も政治家もそれなりの覚悟が必要です。

○あぁー・・・越えちゃいけない一線越えたな。
一気に嫌悪感を煽りにきた感じ。

○とうとう日本人の中で最も触れてはいけないところに来たね。
天皇陛下が謝る必要はないし、謝るべき筋合いもない。
謝ったところで、味をしめてお代わりが
これ以後ずっと続くのも間違いないだろう。
超汚染塵は嘘つきで恥知らず。

○一議員の突飛な意見と言えばそれまでだが、
ここまで反日的事象が続くと、
よほど韓国民に知られてはまずいことが
韓国内で進んでるんだろうなと思う。

○これで日韓関係は完全に終わった。
あとは粛々と関係清算の手続きを進めて
年内の日韓断交を実現してほしい。

○謝罪すれば解決すると言って、
何度も捏造された事案に謝罪させられてきた。
仮に韓国国会議長の重大な侮辱発言通りになったとしても、
後年また手を変えて同じことを言う。
健全な日本を貶める朝日新聞の大罪は、あまりに、あまりに重い。

○この発言には怒りを越えた表現できない気持ちでいっぱいです。
韓国はついに越えてはならない一線を越えてきました。
韓国への感情が嫌悪感以上の物になりました。
制裁と断交をお願いします。
もう見たくもありません。

○これは本当に一線を超えた感じがする。
日本が本気を出すときがきたな。安倍さんほんまに制裁頼む

○越えてはいけないラインを越えましたね。
これで消極的嫌韓派も制裁に賛成するでしょう。

○絶対に日本人には言ってはいけないことを言ってしまったね。
遺憾じゃ済まなくなりました。


発言の一つ一つに
日本人の怒りがふつふつと表われている。
この怒りが大きな奔流になったら・・・



日本製品不買のソウル市条例案  政治関係

ソウル市の市会議員によって、
「日本企業製品買うな」という条例案
が提出されている。
その理由が「戦争準備のための軍備拡張に使われるから」
というのだから、正気を疑う。

条例案を提出したのは、
共に民主党所属の洪聖龍(ホン・ソンニョン)というソウル市議員。

まず、ソウル市と各区役所などの傘下機関、
ソウル市教育庁、公立学校などでの
日本製品の使用状況を調査。
その結果、これらの公共機関で
3年間500億ウォン規模の日本製製品を購入したことが分かったという。

次いで、昨年11月、
洪議員はソウル市議会での質問で
朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長に
日本製品使用制限に対する見解を尋ねた。
これに対し朴市長は
「日本製品を国産品に変えることができるか精密に調べる」
としつつも
「ソウル市が購入した日本製品は
放送装備、医療機器、水質測定機、漏水探知機など
特定分野に限定されているため代替が容易ではない」
と答えた。

そして、洪議員は先月24日
「ソウル市、日本戦犯企業との随意契約締結制限に関する条例案」
「ソウル市教育庁日本戦犯企業との随意契約締結制限に関する条例案」
を発議。

条例案の内容はソウル市、市議会、市傘下機関、
ソウル市教育庁と管轄学校が
日本戦犯企業と随意契約を締結しないように
ソウル市長が努力しなければならないという内容。

日本戦犯企業とは、
2012年国務首相室所属
「対日抗争期強制動員被害調査および
国外強制動員犠牲者など支援委員会」が
発表した企業299社中現存する284社を示す。
パナソニック、東芝、日立、川崎重工業、三菱、住友、キリンなど
日本の大手企業の相当数が含まれる。

主張の中身には、
「ソウル市が日本製の文具類、備品、コピー機など各種製品を
特に合理的な理由なく使っている状況は
独立運動のために命を捧げた烈士に対し恥ずべきことだ。
真の光復(解放)を成し遂げるために公共機関から率先垂範すべきだ」
というのがあり、
「日本企業の製品を購入すれば
我々の税金が日本に流れて行き、
戦争準備のための軍備拡張に使われる」
とも主張している。

しかし、市が日本企業の製品を購入するのは
「日本が好きだから」ではなく
「製品が良いから」のはず。
これを制限すれば結局損をするのは
ソウル市の公務員と市民だ。
朴市長も吐露したように放送装備、医療機器、各種測定機など
日本製品には代替が難しい製品が多くある。

戦争が終わって70年以上の時間が流れた今、
日本企業を過去に戦争を起こした日本政府と
同一視するのは無理があるという指摘もある。

そもそもお金には色がついていないのだから、
その支払ったお金が
「戦争準備のための軍事拡張に使われる」
とは言いがかりりもはなはだしい。

戦犯企業の利益になり得るため
ソウル市の公務員は今後日本研修だけでなく
旅行も行かせないという話まで出ているという。

洪議員は条例発議の背景について
「一部の日本企業は対日抗争期当時、
戦争物資提供などのために韓国の国民の労働力を搾取した。
しかし、未だ公式謝罪や賠償がない。
正しい歴史認識の確立および国民感情などを考慮したもの」
と説明。
「今回の条例案が成功裏に通過すれば
今後17広域市・道にも同じ条例案が制定されるように要請する」
と話している。

もう勝手にしてくれ
という感じ。

70年以上前のことにいまだにこだわり、
いつまでも「謝罪」と「賠償」を求め、
「もはや前の世代のことだ。
これからは前向きの関係を築こう」

とは思えない負のメンタリティー。
勝手に亡びるがいい。


一方、
北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は4日、
韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射をめぐって
日韓が対立している問題を記事で取り上げ、
「朝鮮半島の平和の雰囲気を壊して
わが民族への再侵略野望を実現しようとする
日本反動らの凶悪な計略が明るみに出た」
と安倍晋三政権を非難。

日本を「民族の団結を阻む、がん的存在」だと指摘。
「全同胞は日本反動らの対朝鮮敵視政策と
再侵略野望を断固粉砕すべきだ」
と韓国に向けて対日共闘を呼び掛けた。

北と南が同じ民族であることを考えれば、
当然の反応。
しかし、こんなことで
日本を名指しで非難する国と
国交正常化する必要があるんでしょうか。


『韓国人の交渉術』紹介がヘイト?  政治関係

ニュース番組『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)で
取り上げられたある特集が話題になっている。

1月24日放送で、
レーダー照射事件が取り上げられ、
その中でメインキャスターの反町理氏が
産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による
「韓国人の交渉術」をフリップで紹介。
そこには「強い言葉で威圧」「周囲にアピール」「論点ずらし」
書かれており、
黒田さんは
「レーダー照射に関して言えば、
韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を
新たにポイントとして出すことによって、
論点をずらし、
韓国国内ではもはやレーダーの話は消えた」
と述べていた。

これについて、
「韓国政府の対応を批判するのは当然だけど、
民族全体に落とし込むのは差別としか言いようがない」
「明白な民族差別行為。BPO案件だと思う」
「明らかに韓国人への差別的な言説だわ」
といった批判の声が殺到。
ヘイトスピーチでは、との指摘が多く寄せられている。

では、肝心の黒田さんのコラム
「韓国人のケンカの仕方」(産経新聞1月25日)
を読んでみよう。


韓国人のケンカには三つの特徴がある。

まず威張った態度で
強い言葉や大きな声を出して
相手を萎縮させようとする。
2つ目は、周囲に訴え味方を増やして有利になろうとする。
3つ目は、争点をずらし
別の争点を持ち出して挽回しようとする。

このうち、3つ目が興味深い。
たとえば二人が何かで争っていると、
そのうち決まって「その言い方は何だ!お前の年はいくつか?」となる。
そして「年下のくせに、謝れ!」とか
「年上ならどうなんだ」と年齢争いになる。

あるいは激高しながらお互い
「何なら殴ってみろ!」と言って顔を突き出す。
先に手を出すと「殴りやがったな!」と相手を非難し、
それを周囲に触れ回って優位にたつ。

最近の日韓間の軍事的トラブルにおける韓国側の振る舞いも、
こうした伝統スタイル(?)に合致している。

日本側に「無礼だ!」などと言って威張るのもそうたが、
そのうち本題の韓国艦による
火気管制レ−ダ−照射問題はそっちのけで
日本の哨戒機の接近飛行を非難し始めたのは、
不利脱出のための論点ずらしの典型である。

しかし哨戒機接近への非難に熱を上げ
「今後は警告射撃もありうる」などとマスコミに言わせているのは、
哨戒機へのレ−ダ−照射を自認し
正当化しているようなものだ。


これのどこがヘイトなのか。
韓国在住40年近い黒田さんが、
その卓越たる観察眼で
韓国人の性質を分析しているだけのことだ。

そうか、ヘイトと話を振ることで、
また論点ずらしをしているか。

韓国のマスコミが
「安倍首相が支持率挽回のために反韓感情を利用した」
という日本人が聞いたら笑ってしまうような
見方を掲載しているが、
これも論点のすり替え。

このケンカのやり方、
思い当たる節がある。
ロサンゼルスの公立校の壁画↓。

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これに「旭日旗を想起させる」
といういちゃもんを付けたのだ。

そのやり方が、まさに黒田さんの書いたとおり。

校長および学区長らに
公開質問状を突きつけ、
同校周辺で集会で気勢を上げたのちデモを繰り広げる。

→@威張った態度で
  強い言葉や大きな声を出して相手を萎縮させようとする。

公開質問状の署名には、
反日32団体が名を連ねている。

→A周囲に訴え味方を増やして有利になろうとする。

「この壁画の太陽は
日本帝国主義のシンボルである旭日旗を思い起こさせる」

→B争点をずらし別の争点を持ち出して挽回しようとする。

そもそも、この壁画は、女優エバ・ガードナーと
ヤシの木をモチーフにして、
朝日の光が放射状に広がる構図を取っている。
色見も違えば、数も違う。
大体、中央にある大きな太陽も描かれていない。
それを「旭日旗に見えて辛い」と論点をすり替えているのだ。

この壁画騒動、その後進展はあったのだろうか。

レーダー照射問題は、
お互いに証拠を出し合ったが、
とにかく韓国にはあやまる姿勢がない。
低空飛行の写真も海面が写っていないのだから、
証拠にはなり得ない。
それでいながら、
日本が出した音声データは、
「単なる雑音」と聞く耳を持たない。

聞けば、韓国トップの国防会議で、
強行姿勢を貫けと、方針が出たのだという。

つまり、日本と韓国は軍事的に協力関係が崩れてもいい
と思っているのだろう。

だから、強行姿勢だけを取り続ける。

在韓米軍の問題も同様で、
駐留経費に関する米韓協議で、
米国が韓国に対し、
最低でも約1兆1300億ウォン(約1130億円)の負担
を要求しているのに対し、
韓国側は応じず、平行線が続いているという。

要するに、文政権は、
アメリカが堪忍袋の緒を切って、
在韓米軍撤退を言い出すのを待っているのではないか。

レーダー照射問題も対立を煽り、
日韓軍事協力の日本側からの破棄を言い出すのを待っているのではないか。

在韓米軍が撤退したらどうなるか。

文政権は一般国民に知らさないまま、
北主導の統一に進み、
半島は核を持った統一国家が出現する。
少なくとも文政権の間にそこまで無理やり持っていくだろう

しかし、今の経済格差の中での南北統一は、
南の市民にとっては悪夢の到来だ。
内戦が起こり、
半島は戦火にまみれるだろう。

前にも書いたが、
この国は、そうなってみなければ、
目が覚めないのかもしれない。


ところで、徴用工をはじめ、
韓国の主張の根底にあるのは、
「日本は韓国を侵略し、
植民地支配をした」
というもので、
そこから始めて徹底的な反日教育をしている。

それに対して、当時の実情を知る韓国の大学教授が
テレビのインタビューに答えている。
大変公平な見方をしているので、
是非ご覧いただきたい。

https://youtu.be/HBZowZgUHys



ああ文大統領  政治関係

見ましたか?
昨日の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の記者会見。

冒頭の演説では、
日本に対する言及はなし。

場所を移して行われた質疑応答では、
質問は北朝鮮問題に集中。
その後も韓国経済などについての質問が続いたが、
最終盤でついに日本人記者に質問の機会が訪れた。
(これは、日本人記者を指名した後で
「実は、その後ろの方を指名するつもりだったんですが…」
とこぼす場面があり、
ということは、日本人記者の質問がなければ、
全く日本については、触れない意図だったことになる。)

日本人記者:
日本政府が日韓請求権協定に基づいて、韓国側に協議を要請しました。
これに対して、大統領はどのような対応を考えていらっしゃいますか?

文大統領:
これは韓国政府が作り出した問題ではありません。
過去の不幸だった長い歴史のために生まれた問題です。
日本政府はこの問題に対して、もっと謙虚な姿勢をとってほしい。
この問題を日本の政治家や指導者が政治的に争点化し、
論争の種にして拡散していることは賢明な態度ではない。

日本を含む先進国と同じように韓国にも三権分立があり、
韓国政府は司法判断を尊重する必要がある。
日本は韓国司法府の判断に不満を表明することはできるが、
基本的にどうすることもできない部分があると認識してもらいたい。

被害者たちの苦しみを癒やすために、
日韓両国がどう解決していくのか、知恵を集めていくべきだ。
政治的な争いととらえ、
未来志向的な関係まで壊そうとするのは望ましくない。

まさに、どの口が言うか、という内容。

「日本政府はこの問題に対して、
もっと謙虚な姿勢をとってほしい」

ですと?
さんざん日本が謙虚に対応した結果が、これでしょう。
まるで、電車の中で騒ぐ子供を注意したら、
「おじさん、もっと謙虚になんなよ」
と言われた感じ。

「この問題を日本の政治家や指導者が政治的に争点化し、
論争の種にして拡散していることは賢明な態度ではない」

争点にしたのは、そちらでしょう。
これも、ケンカを吹っ掛けられて、応じたら、
「ケンカはいけない」と言われたような感じ。

「韓国にも三権分立があり、
韓国政府は司法判断を尊重する必要がある。
日本は韓国司法府の判断に不満を表明することはできるが、
基本的にどうすることもできない部分があると認識してもらいたい」

おいおい、三権分立というのは、
互いの権力の暴走を止めるための制度であって、
間違っている場合はそれを諫めなければならないのだよ。
不干渉という意味ではなく、
条約を無視する言い訳にはならない。

三権分立があるから、
政府がどんな条約を結ぼうと、
司法が後からそれをそれを否定したら、
政府はどうしようもないってことか。

三権分立でも、
対外的には三権一体。
国際条約は国内司法に優先する。

そんなことも知らない、
と言うか、元弁護士なんだから、
知らないはずはないのだが、
そんな主張をするのが大統領ですと。

今後、二国間協議をかけるとしても、
韓国側はその協議のテーマに慰安婦問題を加えるだろう。
すると更に複雑化する。
そもそも解決するつもりがないのだから、
次々と難題を付けて来るだろう。
それと、先のレーダー照射問題で分かるように、
日本に対して非を認めることは、
絶対できないのが、国家的体質なのだ。

協議をして、らちが開かなかったら、
第三国を立てての仲裁委員会
しかし、仲裁国の選定を巡ってもめるだろう。
それでもらちがあかなかったら、
国際司法裁判所への提訴、
と日本政府は粛々と進めるだろうが、
国際司法裁判所だって、
韓国が応じなければ成立しない。

今回の文大統領の態度を見ると、
日韓の問題を解決しようとする意志は全く感じられない。
というか、
日韓関係なんか、どうなってもいい
と思っている節がある。
過去の政権を否定する国だ。
親日派の朴正煕が結んだ日韓請求権協定など、
文在寅にとってはどうでもいいものなのだろう。
「どうなってもいい」と思っている人間ほど
強い者はいない。
それは、借金をしながら、
「金なんか無いよ」
という人と同じだ。
金のない人から取り立てることはできない。
それと同じで、文政権には、
日本との関係について、
改善や修復という概念がない。
解決するつもりがないのだから、
考えることも努力することも必要ない。
これほど楽なことはない。

この会見を見て、
「もうゲーム・オーバーだ!」と言った人もいる。
フジテレビの解説委員、平井文夫さんだ。

韓国に対する関税の強化、
ビザ免除の撤廃などを延べ、
抵抗があることも認識した上で、
こう言う。

確かに対中関係が冷え込めば日本経済にはよくない。
だが時にはお金より大事なことだってある。


私は、日本からの電子部品の輸出禁止、
韓国人の日本企業への就職禁止くらいやった方がいいと思っている。
抵抗はあるだろうが、
それくらいしなければ、
あの国は目覚めない。

一説には、日本政府は頭に来ているが、
怒って行動しても不利だから、
我慢して大人の対応をするのだという。
しかし、「我慢の限界」というものもあるではないか。
                                        
文大統領は政治的信条として反日だから、
こういう反応は当然、という人もいる。
確かに文大統領になってから、
ますます日韓関係は悪化する一方だ。
それも、文大統領が
「日韓関係なんかどうなってもいい」
と思っているなら、当然だ。

その一方、国民を飢えさせ、
抑圧している北朝鮮とはタッグを組もうとしている。
自国民さえ拉致されているというのに。
この人の頭の中は何を考えているのか分からない。

日米同盟の解消も日韓同盟の解消も
アメリカ側、日本側から言い出すのを待っている節もある。
その結果は、対北追従だ。

文さんの任期はあと3年半。
その間無視して、
次の大統領がまともな人になることを待つか。
しかし、もっとひどい人がなるかもしれない。

↓は、文大統領の孤立を表現した写真。

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ところで、日経ビジネスのコラムで、
韓国の識者Aさんからメールで貰った韓国情報が驚くべき内容だ。

この国は激動の真っただ中です。
ソウル都心は連日、
文大統領退陣を叫ぶデモで交通はマヒ寸前です。
保守団体は文在寅を金正恩の手先と糾弾し、
朴槿恵の弾劾無効と復権を叫んでいます。
文在寅支持だった民主労組など左派団体まで
経済失政をとりあげ反政府の示威行動に走っています。
金正恩のソウル訪問を歓迎する集会を開く親北団体があり、
これに負けじと保守団体も親米パフォーマンスをくり広げる。
ソウルはデモ満開です。
というのに警察は違法なデモを規制せず傍観しています。
デモ鎮圧の責任を追及されるのが怖いのです。

今の状況は約60年前の1960年、
李承晩政権が学生デモで倒れ、
民主党政権が出現した時に酷似しています。
デモで政権が転がり込んだ民主党政権は、
失政の連続と南北和解を唱える左派の蠢動で混乱に陥りました。
結局は朴正熙少将が軍事クーデターを起こし、
韓国は開発独裁政権に移行しました。
現在の状況は当時にそっくりに思えてなりません。
しかしクーデターを起せるほどの主体は
いまのところ見当たらないのです。
保守は分裂、左派も利権争いで内輪揉め、
軍は骨抜きにされ、マスコミも国民から信用されていません。

全く日本では報道されない韓国の情勢。
本当だろうか。

コラムの開設者鈴置高司さんは、こう続ける。

韓国は革命状態にあります。
政権を握った左派は「積幣清算」の呼号の下、
米国や日本を専門とする外交官を左遷、退職させました。
気にいらない裁判官らも起訴しました。
一方、公社のトップには
学生運動のリーダーを務めた仲間を続々と任命。
左派はわが世の春を謳歌するかと思われました。

しかし左派の中で、文在寅政権の中枢を占める親北派と、
労働運動に根を張る非北朝鮮派の戦いが勃発したのです。
後者は「ろうそく革命」の功は街頭に繰り出した自分たちにあると主張、
労働者のさらなる権利拡大を要求しています。
しかし、最低賃金の大幅な引き上げにより解雇が多発するなど、
左派的な経済政策は大失敗。
政権は労働側の要求をおいそれとはのめません。

保守にとってはチャンスのように見えるが、
保守は保守で朴槿恵派と反・朴槿恵派に分かれて抗争中です。

国が四分五裂する中で違法デモが日常化し、
秩序が急速に破壊された。
そこに北朝鮮が手を突っ込み、
親北派を使って米国大使館前での反米デモや、
金正恩委員長歓迎集会を開かせる。
韓国は自らを制御できなくなっています。

保守メディアは時々、秩序の崩壊を嘆く記事を載せます。
しかし左派の人々にとって今は「世直し中」なのです。        
彼らにとって保守メディアの警告など、
守旧派の「反革命行為」に過ぎません。

自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で、
韓国国防部に詰める記者たちは、
自分の国の発表に疑問を持っています。

「世の中がよく見えている」韓国人は今、
絶望に陥っています。
米国からは同盟を打ち切られそうになっている。
韓国が米国を裏切って北朝鮮の核武装に協力しているからです。

問題は米国との関係に留まりません。
人権蹂躙国家の北朝鮮とスクラムを組んで、
その核武装を幇助する文在寅政権の異様さが
世界に知れ渡りました。
北朝鮮だけではなく韓国も
「危ない国家」と認定され始めたのです。

国が危機にあるというのに指導層は権力闘争に没頭する。
国民は政府やメディアに扇動され、
「積幣清算」や「反日」に浮かれる。
国が奈落の底に堕ちて行くのに、
見動きがとれないのです。

この段階に至っては手遅れと思います。
北朝鮮との共闘路線を修正するのは難しい。
それが左派政権の存在理由なのですから。
それに米国や日本は
「北朝鮮の使い走り」と見なして韓国に向き合うようになりました。
米国の専門家は在韓米軍の削減・撤収まで公言し始めました。
いざとなれば韓国との同盟をやめてもいいのだ、
との合意が米政界に広がっているのです。

「レーダー照射事件」で日本が韓国を徹底的に追い詰めているのも
「韓国が仮想敵になりつつある」との認識があずかっています。
韓国はもう、奈落の底に堕ちて行くだけと思います。

私は最近、
この国は、一遍焦土に帰すくらいなことがなければ、
直らないのではないか、
と思い始めている。
北とアメリカとの戦争に巻き込まれるか、
あるいは、アメリカが在韓米軍を撤退させた後、
起こる北への併合だ。

「統一は民族の夢」というが、
北朝鮮のような国に対して、
そのようなことは可能なのか。
仮に統一したとして、
国民を圧政に従わせる方法しか知らない北の指導者は、
南でも同じ方法を取ろうとするだろう。
その時、自由の素晴らしさを
長期にわたって味わって来た南の人民が黙っているか。
いや、それ以前に、
北の人民が南の影響で自由の味を覚えてしまったら、どうなるか。

荒れ狂うデモと、
それを抑圧する圧政が待っている。

それだけではない。
北から流入してくる貧しい人々によって、
南の雇用が奪われ、
今でもひどい失業率が上がり、
経済が破綻する。
その時、「統一」の代償を南の人々は知るだろう。

詰まるところは内戦だ。
再び半島は第2次朝鮮戦争に突入し、
国土は焦土と化す。
そして、玄界灘を渡って、
多くの難民が日本に押し寄せて来る。
日本に救いを求めて
その時、今までの韓国の仕打ちに耐えて来た
日本人と日本政府がどうするか。

不穏な発言で申し訳ないが、
一度、その実験をしたらどうか、
と私は真剣に思っている。


韓国はどこへ行く  政治関係

毎度おなじみ、韓国ネタですみませんが、
つい先日、産経新聞のコラムで、
大阪大名誉教授の加地伸行氏が、
「負の連鎖を断ち切ってこそ」
という一文を掲載されている。

徴用工問題に関連して、
人類の闘争の歴史を延べ、
統治と復讐の連鎖はこれからも続くであろう、とした上で、

しかし、その連鎖を断ち切った例が日・米両国であった。
先の大戦で日本は米国を中心とする連合国に敗れたが、
後に講和条約が結ばれた。
この講和条約には倫理的意味あった。
それは、当事者双方に
それぞれ言い分があれこれいろいろあるので残るだろうけれども、
特に日・米両国政府は、
この講和条約締結後、
公的にはあの戦争に関する損得や不平不満は一切言わないことと心得たのである。
いわば、<武士の約束>か。
事実、講和条約締結後、
少なくとも両政府間において先の戦争に関して
あれこれ文句を言い合ったことはない。
憎しみの負の連鎖を断ち切ったのだ。


そして、こう続ける。

それに反して、韓国政府は何をしているのだ。
自国の最高裁が何を決めようと
それは国内問題として
政府がしかるべき形で処理するべきであって、
日本政府に文句をつけようとするなど筋違いであろう。
朴正煕(パク・チョンヒ) 大統領時代に
国交正常化のための日韓基本条約を締結した後は、
韓国は負の連鎖を断ち切ってこそ
現代国家の品格を備えることができるのである。
『論語』里仁篇に曰く
「君子は義に喩(さと) り(道理に従い) 、
小人は利に喩る(損得に走る) 」と。。

戦争が終わり、講和条約が結ばれれば、
もちろん感情はいろいろあっても、
公式には、過去のことには触れない、
というのが、国際的約束事である。
だから、日本は原爆の投下を非難しないし、
アメリカは戦争当時の行為は問題にしない。
安倍、オバマの時には、
真珠湾と広島を相互訪問して、和解した。

韓国は当時日本領であり、
戦争したわけではない。
ただ、日韓併合という歴史的事実は残った。
そこで、国交正常化に努力した時の政治家たちが
日韓基本条約を結んだ。
ただ正常化するだけでなく、
当時の韓国の国家予算の何倍もする経済援助を行った。
それによって歴史を清算し、
請求権も相互に放棄した。
もちろん感情は残るが、
公式には過去のことに触れないのが
大人の姿勢というものだ。

しかし、韓国は姿勢を改めない。
ことあるごとに「植民地時代」の悪を言い立てる。
そして、慰安婦や徴用工のことを持ち出す。
日韓基本条約で「解決済み」と
公式にうたっているにもかかわらず、
様々な理屈をこねる。
その時に持ち出すのが、
「植民地時代」だ。
徴用工の問題でも、
不法な植民地時代のことだから、
全てが不法だ、という理屈だ。
そんなことは1964年に言えばいいことなのに、
日韓基本条約(形を変えた講和条約)から
半世紀も経ってから蒸し返す


こんなに執念深い国はあるだろうか。
戦争が終わり、「植民地」が解消した後、
こんなに何年も、いや何十年も
いつまでも過去のことを言い募る事例はあるのか、
一度どなたか、調べてもらいたい。

インドは英国に賠償を求めたか。
アフリカ諸国は植民地時代のことをついまでも言い募ったか。
マヤ文明の子孫たちは、
スペインに対する恨み言を何時までも口にしたのか。

日韓併合だって、
時の主権者が求めて決めたものだ。
日本が軍隊を派遣して併合したわけではない。
ロシアか中国か日本か、
自分の国で立ち行かなくなった国が
次善の案として日本に救いを求めたのだ。
そして、日本は沢山の予算を注ぎ込み、
インフラを整備し、教育をほどこし、
出生率を上げ、寿命を延ばした。
同じように日本の統治を受けた台湾は、
韓国のように日本に恨みを延べてはいない。
むしろ日本の統治時代を感謝している。
その違いは何か。
民族性だとしかいいようがない。
まさに「恨」の国の国民性が
何十年も前のことを
いつまでもいつまでも恨みに思っているのだ。

李大統領の支持率がどんどん下がっている。
そういう時は支持率回復のために
反日を持ち出すのが、
韓国政権の常套手段だ。
まもなく、李政権は、
反日に舵を切るだろう。

実際、慰安婦問題、徴用工問題、
旭日旗問題、レーダー照射問題と
益々加速度を加えているように見える。


ところで、竹島に上陸した韓国の国会議員13人に対し、
日本の超党派議連が公開質問状を韓国議員に送付したところ、
回答があった。
大きな封筒の中に、
送った公開質問状が入れられ、戻されて来たのだ。
送った13通のうち、
10通は封が開けられただけで送り返され、
2通は封筒すらなく質問状だけが返送された。
残り1通はどうなったか不明。

少なくとも日本の国会議員たちからの正式な質問状である。
上陸するには、
それなりの理由と言い分があるはずなのに、
全く回答の意志がないことの表明である。
つまり、礼儀などという概念がないということだ。

質問状の意図は、
韓国の国会議員たちが、
何を根拠に、日韓が領有権で争っている領土に上陸できるのか?
その根拠、認識を確かめたかったのだ。
見解が違うならば話し合う、という当然の行為である。
しかし、一方的に竹島は我々の島だ、
この島に対して日本が何かいうのはけしからん、
という態度で、
なぜ自国の島なのか、
ということは1つも説明がない。

思うに、答えるものを持っていないのではないか。
竹島に対する韓国側の主張は、
日本側によって既にことごとく論破されている。
韓国が自国領だと主張する文献や地図も
全て否定されている。
だから、理由もなく、
「竹島は、誰が何と言おうと韓国領だ」
と大声で叫ぶだけである。

ソウルの金浦空港に降り立ち、
地下鉄に向かう途中に、
ガラスケースに入った竹島の模型が展示されている。
ご存じのように、
竹島は韓国が実効支配している。
取られた国が声高に主張するのではない。
実効支配している側が
しゃかりきになって、自国領土だと主張しているのは、
きっと後ろめたいものがあるのだろう、
とその展示を見ながら思ったものだ。

公開質問状には、
「竹島が韓国領であるとする
歴史的根拠及び国際法上の根拠の明示・説明を求める」
として5項目を挙げて説明を求めている。
具体的には、5つについて説明を求めている。
たとえば、
1.韓国側は「竹島は地理的に
  欝陵島の一部として認識されてきました」
  としていますが、
  それを示す歴史的根拠・史料は何か、説明を求めます。
という感じで、
正攻法の説明の要請。
正攻法だから、まともに回答すれば、
韓国は負ける。
従って、回答拒否、
というのが対処法ということなのだろう。

領土問題なのだから、
国際司法裁判所に提訴すればいいのだが、
それには相手国も出てこなけれはならない。
今まで2度提訴の提案をしたが、
韓国は拒否した。
分が悪いことを知っているからだ。

昔なら戦争に発展する領土問題だが、
日本は戦争を起こせない。
しかし、いつまで忍耐すればいいのだろうか。

質問状を送った日本の国会議員は、こう言う。

「もし韓国の皆さんが違うことを考えているならば、
それを日韓の国会議員同士が話し合う機会を
作ってもいいじゃないか。
この問題は日韓の信頼を深めるためにも、
真の関係を作るためにも避けて通れない問題だ。
正式な議論の場を政府同士が作れないならば、
国会議員同士が作ろうではないか。
そしてマスコミも含めて、
それが国民の中の、草の根の国民交流のレベルの
竹島に関する話し合い、意見交換会、
こういったものができないんだろうかと。
こういうご提案をしたい」

しかし、返ってきたのは無礼な無視である。


それとは別に、櫻井よしこ氏と
元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏の対談が
ネットに公開されている。
お二人は、文在寅(ムンジェイン)政権の
恐るべき意図について延べている。

文在寅一派は、
韓国における自由・民主の西欧文明を「積弊」として
徹底的に破壊
することをめざしているという。

現在、韓国で行なわれているのは
企業を潰して社会を解体し、
原始経済に後退させるという野蛮な社会変革だという。
まさにカンボジアのポル・ポトの妄想の産物である
原始共産制というディストピアの再現に他ならない。

その最大の象徴が、
李明博政権時代に整備工事を行なった
四大河川(漢江、洛東江、錦江、栄山江)を全て
自然河川に戻す、という非科学的な、紅衛兵のような計画だ。

日本が朝鮮半島統治時代、灌漑工事に力を入れたインフラを
「日帝時代の負の遺産」として否定する。

従北左派の根本にある行動原理は、
先述した「積弊」の清算・破壊というもので、
大韓民国建国70年のうち、
金大中と盧武鉉が政権を握った10年間以外は
「悪弊」が積み重なった時代にすぎないので
破壊すべきだ、という価値観だ。
従北左派にとって、盧武鉉・金大中・文在寅以外、
つまり韓国建国以来のすべての政権は悪しき旧弊であり、
清算すべきだということだ。
李明博・朴槿惠政権時代の政治は無駄な時間を費やしただけであり、
再び時計の針を戻し、
盧武鉉政権がやり残した社会革命を完遂する。
これが彼らの目標だ。
そのためには財閥・大企業・自由競争体制という
資本主義の積弊を完全に破壊しなければならない。
そして究極のところは、北との統一。
従北の形での統一である。

もし、その話が本当だとすれば、
最近の韓国の反日の強化も納得する。
そして、
一旦資本主義、民主主義になった国が
社会主義に戻るという
壮大な実験が韓国で行われることになる。
韓国の民は、それにどう対応するのか。
注目して見守りたい。





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