イルミネーション  耳より情報

イルミネーションの季節になりました。
しかし、コロナ禍の中、
自粛や中止が増えて、
例年ほどの華やかさはありません。

とりあえず、東京のイルミネーションを紹介しますが、
気が引けるほどの内容。
まあ、こういう年もあるさ、ということで。


東京ドームシティ ウィンターイルミネーション「スマイルミ」

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】東京ドームシティ全域
【開催日程】2020.11/13(金)〜12/25(金)
      ※一部イルミネーションは2021年2月末まで


Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】恵比寿ガーデンプレイス センター広場
【開催日程】2020.11/14(土)〜2021.1/11(月・祝)


丸の内イルミネーション 2020

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】丸の内仲通り、東京駅周辺、大手町仲通り ほか
【開催日程】2020.11/5(木)〜2020.2/14(日)


赤坂サカス 音×テラス 2020-2021

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】赤坂 Biz タワー SHOPS&DINING
【開催日程】2020.11/4(水)〜2021.2/14(日)
      ※2021/1/24(日)は休館日のため終日休業


Roppongi Hills Christmas 2020

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通りなど)
【開催日程】2020.11/13(金)〜12/25(金)


MIDTOWN WINTER MOMENTS

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】東京ミッドタウン各所
【開催日程】2020.11/19(木)〜2021.2/28(日)
      ※「ミッドタウンのクリスマスツリーたち」〜12/25(金)


東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2020

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】東京スカイツリータウン各所
【開催日程】2020.11/6(金)〜12/25(金)


KIBOのひかりまち

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】日本橋エリア
【開催日程】2020.11/6(金)〜2021.2/14(日)
      ※「流星のクーポラ」は2020.11/25(水)〜2021.1/17(日)


東京メガイルミ

クリックすると元のサイズで表示します

【開催場所】大井競馬場
【開催日程】2020.10/24(土)〜2021.1/11(月)


国際線搭乗記  耳より情報

コロナ禍で「鎖国」状態だった日本が、
少しずつ航空路線を開きつつあるが、
その国際線、現状はどうなっているか、
その搭乗記を、
そのままでは掲載できないので、
かいつまんで紹介しよう。

日本政府は香港への渡航について
レベル3の中止勧告を出していたが、
11月1日からレベル2の
「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げた。
これにより香港への渡航は可能となったが、
香港側では今でも入境制限をかけており、
永久居民など必要なビザ、資格を持っている人に限っている。
筆者の武田信晃氏は、香港在住のため、
入国資格がある。

成田発香港便は、
キャセイパシフィック航空が火、木、土曜の週3便、
日本航空が日、水曜の週2便、
全日空が金曜1便の、
合計週6便
つまり、月曜日を除き毎週1日1便、
どこかの航空会社が香港行きを飛ばしていることになる。

筆者が乗ったのは、11月18日の
成田9時35分発、香港13時55分着日本航空便。
キャセイ、JAL、ANAで一番安かったので購入。

成田空港へは京成電鉄を使用。
成田方面に向かう朝の列車は結構、混んでおり、
通勤ラッシュで、途中からは結構3密状態。
多くが成田空港で働く人たちで、
飛行機がほとんど飛ばなくても、
多くの人が成田空港で働いているのだ。

この日、第2ターミナルからは1日たった13便しか飛んでいない。
行き先は、香港のほか、大連、デリー、シンガポール、
ニューヨーク、フランクフルト、ドバイなど。
それでも、筆者が前回に搭乗したときは1日4便だったから、
大分世界とつながり初めていることを実感。

チェックインの際、パスポート、香港の身分証明書、
そして香港のホテルの予約確認書を提示。
香港は中国本土、マカオ、台湾から入る人を除き、
入境者全員が14日間、
ホテルでの強制隔離が義務付けられているため、
ホテルの予約確認書が必要。

クリックすると元のサイズで表示します

チェックイン、出国手続きは、
人がいないので非常にスムーズ。
職員は、手持ち無沙汰状態。

搭乗口に向かう途中、
オープンしていた店舗は、
口紅などを売る免税店と電器店など。
シャネルは開いていたが、エルメスは閉店中。
お土産を買う人はほぼ皆無。

クリックすると元のサイズで表示します

搭乗口では、一部の椅子に
警告文を書いたステッカーが貼られていたが、
そもそも人がいないので、そんな心配をする必要はなし。

搭乗時の優先搭乗も、
搭乗人数が少ないので、意味はあまりない。

使用機体は、
総座席数195のボーイング787−9「ドリームライナー」。
普段なら座席数の多いB777を使う路線だが、
燃費がよく、機体が小さい「ドリームライナー」を使う。

搭乗者は約40名
これでも多めで、
前週は10人のときもあったそうだ。
航空会社が赤字覚悟で飛ばす理由について、
航空関係者によれば、
将来の発着枠確保の関係から
フライトを継続して飛ばしているのだという。
非常時だから、そんな枠確保のルールは無しにすればいいのに。

B787−9のエコノミークラスの座席配置は2−4−2。
前後の座席は、1列空け。
しかし、それもなにしろ搭乗人数が少ないので、あまり意味はない。
筆者の席(窓側)の前後左右には誰もいない。

フライトアテンダントに話を聞くと、
「今月は3本フライトが入りました。
これでもここ数カ月よりは多いんですが、
普通のときと比べると、
1 カ月あたりのフライト時間数は半分にも満たないですね」
と。

窓の外を見ると、駐機場が満杯という初めて見る光景。

クリックすると元のサイズで表示します

機内で驚いたのは、フライトアテンダントが
エコノミーの乗客にも名前を呼びながらサービスしていたこと。
ファーストクラスやビジネスクラスの客をもてなすとき、
個人名を言いながらサービスをするのだが、
まさかエコノミーで「タケダ様」と呼びかけられるとは思いもしなかった。
こういう心遣いは嬉しい。

機内食は1種類のみで、
「チキン・オア・フィッシュ」などという選択の余地はなし。
今回は、チキン、炒飯、味噌汁、カステラ、アイスクリームなど。

搭乗客が少ないので、
座席を2つ自由に使える。
自分の座席の画面で映画を観つつ、
隣の座席の画面にフライトの現在地を表示させることも可能。
トイレも使う人がいないので清潔。

飛行機は、ほぼ定刻通りに香港国際空港へ到着。
そして筆者は、検疫プロセスへと向かった。

というのが、国際線の実情。
航空会社がよくつぶれないもんだと思う。

今、映画館に行くと快適なのは、
一つ置きに客が座らされるているので、
必ず隣が空席なこと。

飛行機の座席も、
隣が空席だったりすると、
「ラッキー」ということになる。
長い国際線で隣がいるといないでは、ストレスが違う。

昔は、よくゲートで座席を調べてもらい、
空いてる中央の4人席に移動したり、
窓側の3人席に移動してもらったりしたが、
最近は複数の航空会社のコードシェア便が増え、
座席の調整をする上、
航空機自体も中型機が増えたので、
大体満席で、そういう便宜もはかってもらえなくなった。

一度、国内線で、着陸時強風のため着陸を断念、
他の空港に不時着し、
その時点で仕事(会議)に間に合わなくなったので、
そのまま羽田に引き返したことがあったが、
その時は、300人ほどの機内に客は3人だった。
国内線なので、何のサービスもなかったが、
良い経験をしたと思った。
(航空券は払い戻し)


ジャパンフード ベスト50  耳より情報

先日、おなじみフジテレビの「ニッポン視察団!」で、
外国人が選ぶ
「最強ジャパンフードベスト50」を選出。

外国人と言っても、観光客ではなく、
日本に1年以上住む外国人が選んだもの、
というのがミソ。

選出方法は、
日本で働くプロの外国人シェフが、
住んで気づく美味しい料理100品をピックアップ。

クリックすると元のサイズで表示します

それをもとに、
日本に1年以上住んでいる外国人364名に
「日本に住んで好きになった
美味しい食べ物は?」
と質問して回答を得た。
複数回答で、「これは美味しい」という答が多い50品。

短期滞在者ではなく、長く日本に住んでいる人が選ぶから、
一味違うものが選出されている。

まず、41位から50位。

41位 たい焼き
42位 枝豆
43位 みかん
44位 豚の生姜焼き
45位 お茶漬け
46位 軟骨の唐揚げ
47位 炊き込みご飯
48位 卵かけご飯
49位 串カツ
50位 焼き芋

卵かけご飯やお茶漬けが入っているところが、
観光客による選出とは一味違う。

続いて、31位から40位。

31位 チキン南蛮
32位 かつ丼
33位 アイス
34位 コロッケ
35位 豆腐
36位 焼きそば
37位 チョコレート菓子
38位 だし巻き卵
39位 わさび
40位 茶わん蒸し

アイスやチョコレート菓子は、
種類の多さに驚嘆。

更に、21位から30位。

21位 おにぎり
22位 とんかつ
23位 カレーライス
24位 親子丼
25位 豚汁
26位 ウニ
27位 肉じゃが
28位 ゆず胡椒
29位 オムライス
30位 いくら

いくらは、海外では
ロシアなど限られた地域でしか食べられていないという。

次は惜しくもトップ10に入らなかったもの。

11位 お好み焼き 
12位 しゃぶしゃぶ 
13位 焼き鳥 
14位 牛タン 
15位 そば 
16位 うどん 
17位 おでん 
18位 マグロ 
19位 焼き餃子 
20位 納豆 

牛丼がないのは、
なぜか100の中に入っていないため。

トップ10は、下から順に。

10位 味噌汁 

クリックすると元のサイズで表示します

9位 うなぎ

クリックすると元のサイズで表示します

8位 たこ焼き 

クリックすると元のサイズで表示します

7位 すき焼き 

クリックすると元のサイズで表示します

6位 鶏の唐揚げ
 
クリックすると元のサイズで表示します

5位 天ぷら 

クリックすると元のサイズで表示します

4位 白米(ご飯) 

クリックすると元のサイズで表示します

3位 ラーメン 

クリックすると元のサイズで表示します

2位 焼き肉 

クリックすると元のサイズで表示します

1位 お寿司 

クリックすると元のサイズで表示します

寿司、焼肉、ラーメンは、
あまりに堅いベスト3。

このリストを見てつくづく思うのは、
日本の料理のヴァリエーションの多さ。
その根底には、
食材の豊富さがある。

日本に生まれて、本当によかった。


住み続けたい県ランキング  耳より情報

ブランド総合研究所の実施した
「住み続けたい都道府県ランキング」を紹介しよう。

これは、各都道府県に住む人に、
住み続けたいという気持ち(「定住意欲度」という)を
聞いたもの。

「住みたい県」ではなく、
「住み続けたい県」というところがミソ。

各都道府県から約430人、
計1万5991人から回答を得、
調査時期は2020年6月12〜29日。
住民に対し「今後も住み続けたいと思うか」という問いを投げかけ、
「ぜひ住み続けたい」(100点)
「できれば住み続けたい」(75点)
「どちらでもない」(50点)
「機会があれば他県に移住したい」(25点)
「すぐにでも他県に移住したい」(0点)         
の中から選んでもらい、
平均したものを「定住意欲度」とした。

その結果が、↓。

クリックすると元のサイズで表示します

1位は前年と同じく北海道
「ぜひ住み続けたい」という回答が60.4%で、
前年の58.0%より2.4ポイント増加した。
「できれば住み続けたい」という回答も24.8%あり、
合計85.2%の人が住み続けたいと回答している。

2位の沖縄県では、
「ぜひ住み続けたい」は過半数となる56.9%で、
前年の47.4%より9.5ポイントも増加。
住み続けたい人の合計は80.1%だった。

3位の福岡県は、
「ぜひ住み続けたい」が46.3%だったが、
住み続けたい人の合計は、沖縄県を超える82.2%だった。

4位の石川県は、
「ぜひ住み続けたい」が前年37.3%から42.9%に5.6ポイント増加しており、
前年13位からの大幅アップ。
住み続けたい人の合計は78.6%だった。

5位の大阪府(前年2位)では、
「ぜひ住み続けたい」は44.3%で、
前年46.8%より減少する結果となった。

続く静岡県は、
「ぜひ住み続けたい」が前年41.5%から44.6%へと増加し、
昨年14位から6位へと上昇した。

昨年から大幅に定住意欲度が上昇したのは、
島根県、富山県、鳥取県など。

島根県では、
「ぜひ住み続けたい」との回答が前年34.5%から43.9%へと9.4ポイント上昇。
昨年43位から11位に順位を上げた。

昨年40位だった富山県では、
「ぜひ住み続けたい」が前年34.7%から41.8%へ7.1ポイント増加し、
13位となった。

また、県による社会や環境への配慮が
住民から高く評価される結果となった鳥取県も、
「ぜひ住み続けたい」が30.1%から35.9%へ5.8ポイント増加し、
順位は42位から17位と、大幅アップした。

一方、新型コロナの感染者数の多さや、
通勤ラッシュ、ライブイベントなどでの
“3密”状態が連日報道されていた首都圏では
定住意欲度が低下

神奈川県は昨年10位から23位へ、
千葉県は昨年24位から36位へ、
埼玉県は昨年28位から44位へと順位を下げている。

そして、東京都は昨年4位から33位へと大幅にダウン。
「ぜひ住み続けたい」という回答は、
昨年調査時の43.6%から37.1%へと6.5ポイント減少。
「できれば住み続けたい」との合計も、
78.1%から68.9%となり、
昨年に比べて、東京に住み続けたいと考える人が
10%近く減少するという結果になった。

年代別に見ると、
50代では「ぜひ住み続けたい」という回答が
前年39.5%から41.1%へ、
60代では前年47.3%から48.4%へと増加しているが、
反対に、20代では前年31.0%から30.0%へ、
30代では前年34.6%から32.8%へと減少しており、
若い世代ほど、
現在の居住都道府県への定住意欲が減少している

ことが明らかになった。


チョコフレーク  耳より情報

スーパーで買ったチョコフレーク

クリックすると元のサイズで表示します

何か違和感が。

森永の文字がない

クリックすると元のサイズで表示します

↓のコマーシャルのとおり、

https://youtu.be/mGaAhg-AUN8

チョコフレークは、森永のものだと思っていた。

クリックすると元のサイズで表示します

古い世代には、この箱型↓の方がなじみがある。

クリックすると元のサイズで表示します

よく見ると、
製造は日清シスコだという。

クリックすると元のサイズで表示します

シスコーンやココナッツサブレを作っている会社。

クリックすると元のサイズで表示します

調べてみたら、
森永チョコフレークは、
昨年夏で生産終了していた。

では、その名称を日清シスコが引き継いだのか?

と思ったら、違った。
チョコフレークは、
森永製菓で1967年9月に発売。
日清フーズのチョコフレークは、
その翌年の1968年の発売。

つまり、世の中には、
森永と日清の二つのチョコフレークが存在していたのだ。

知らなかった。
思い込みというものは、恐ろしい。

そもそも、チョコフレークとは、
森永が登録した商標ではなく、
普通名詞だったのだ。
ポテトチップス、キャラメル、ビスケットが普通名詞なのと同じ。
そういえば、「正露丸」も普通名詞だった。

なぜ森永が生産を中止したのか。

その理由は、売上の減少だったらしい。
5年前と比較すると売上は半減だという。
なぜ半減したか。
森永製菓の説明では、
「チョコレートのトレンドがリッチ志向に変化していること」と、
「チョコフレークとスマートフォンとの相性の悪さ」をあげた。

つまり、指で操作を行うスマホは、
手でつまむチョコフレークと相性が悪いというのだ。
手がべとついてスマートフォンを操作しながら食べにくい、
ということらしいが、
スマートフォンを使いながらチョコフレークを食べなくてもいいだろうに。

そういえば、今時の菓子は、
一つ一つ包装されているのが多い。
チョコフレークやポテトチップのように
指でつまむのは時代に合わず、
「指を汚さずに食べたい!」と、
お菓子を“お箸”を使って食べる人が増え、
お菓子専用の“トング”まで発売されているという。

クリックすると元のサイズで表示します

そういえば、テレビの「ざわつく金曜」という番組で、
全国のポテトチップの特集をした時、
出演者はトングやおはしで食べていた。

生産終了の報道を受けた途端、
コンビニやスーパーでは森永チョコフレークの売り切れが続出。
インターネット上では高値がついたという。
中では、日清のチョコフレークまで高値で出品されたというし、
スーパーでは、日清シスコのチョコフレークの棚も空っぽになった。

日清シスコの方は販売を継続していくという。
直近5年間で売れ行きは約1.5倍だというから、
森永が何故生産を中止したのかが分からない。
やはり、チョコフレーク生産工場の設備の老朽化が原因だったようだ。
また、2018年時点で既に
チョコフレークカテゴリーの75%のシェアを
日清シスコが占めていたのも原因の一つだろう。

50年以上続いた製品を終わらせることは、
どんな気持ちだったろうか。
しかし、どんなものにも終わりが来る。

クリックすると元のサイズで表示します

ささやかな話題で恐縮だが、
スーパーのお菓子の棚からも世相が見えて来る。





AutoPage最新お知らせ