ランチと『ダークナイト』  

5週間ぶりに迎える土・日連続の休み
特に先週は土日も会合があり、
2週間ぶっつづけ。
今度の休みは家に仕事は一切持ち帰らず、
頭の中をからっぽにすることにしました。

で、東京ディズニーランドホテルにランチを予約して、家族で。
バイキングの方は予約が一杯だったので、
フランス料理風のレストラン、「カンナ」へ。
「風」と書いたのは、ちょっと正体不明だったからです。

場所はホテルの1階。↓入り口。

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↓入ったところ。落ち着いた雰囲気です。

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↓照明がなんとも素敵です。

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↓カウンター席もあります。

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↓ほぼ満席の店内。

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↓素敵なお皿がお出迎え。

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コースとアラカルトがあり、
コースはスタータ2品、スープ、季節野菜の盛り合わせ、
魚料理または肉料理、デザート。
まさにフランス料理ですが、出たものは、何となく和風。

↓ノンアルコールのカクテル。マドラスがミッキーの形。

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右の飲み物の底には、電池を仕込んだ発光体が入っており、
赤から青に又赤にと刻々色を変えます。
その分飲み物の分量は少なく、かつ、氷が一杯。(貧乏人の発想だね)

事務局長が食べたものを紹介しましょう。
↓スタータ二つ。
シュリップのマリネ フレッシュレモン添え
マグロのコンフィ ビーンズ入りトマトサルサ

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名前のつけ方はまさにフランス料理。
↓本日のスープは野菜スープでした。

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↓季節の野菜の盛り合わせ 3種のコンディメント添え
右の葉っぱの形の小さいお皿には、
もろみみそとシェリーヴィネガー、アンチョヴィ・オリーヴ、シトラスソルト。

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↓肉料理。ビーフテンダーロインのグリル コチュジャンと松の実のピュレ。

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↓デザートはチョコレートケーキ 黒胡麻と白胡麻の風味 きな粉のアイスクリーム。

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コーヒーは追加料金で、1杯1000円。

どの料理も吟味された素材で、味も見事。
しかし、上品過ぎて、あきれるほど量が少ない。(うわ、また貧乏人だ)
おそらくアメリカ人やドイツ人は、
「日本人はこんなに小食なのか」
と驚くことでしょう。
田舎の方も野菜が小さくてびっくりするかもしれません。
妙な配置をされた野菜も子供には不向き。

接待の女性陣は、おそらく他のディズニーレストランから
優秀なメンバーだけ抜擢したと思われ、
レストランの雰囲気、料理の内容は高級ですが、
何だか食べた気がしない
そんなレストランでした。
いくらランチでも
お気に入りのクイーン・アリスや
アラン・ウォンズでは
「食べたなあ」という感想を持ったのに。

↓は、ディズニーランド公認のバス。
窓、ランプ、更に排気筒もミッキーです。

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その後は、イクスピアリでかみさんと娘の買い物に付き合って、
それから映画。

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公開は来週からで、この土日に先行上映。
アメリカで公開10日間で3億ドルの興収をあげた大ヒット作品。
バットマンシリーズだが、題名からその名を外し、
ただ「ダークナイト」とした。
THE DARK NIGHT(暗い夜)ではなく、
THE DARK KNIGHT(暗黒の騎士)。
発音は同じ。

親子3人で観て、カミさんを無理やり巻き込んだため、
始まって5分で
「いかん、カミさんには向かなかった」
と気になって、気になって、集中できず。

元々事務局長、バットマンシリーズは「ビギニング」を除いて、好きではない。
あの暗いテイストがちょっと苦手。
(もっと、「ビギニング」からは新シリーズですけどね)
今度のも技術はすごいと思うし、
役者の陣容も素晴らしいが、
やはり肌に合わない
ヒース・レジャーのジョーカーも、この人、こんなに達者だったかとは思うが、
それが際立ってしまっては、どうかと思う。

前半は退屈、
後半、善と悪の対立が明確になり、
それぞれの登場人物の位置関係が立って来て、
二つのフェリーの実験での人間本性の露呈、
バットマンと地方検事の相剋など、
ドラマはうまく収束していくが、
やはり、肌が合わないのは変わりない。
深読みはいくらでもできるが、
深読みしても、仕方ないでしょう。
ラストで題名の意味も明白になり、
そのアイロニーはなかなかいい。
バットマンの新しい乗り物が出て来るところは、あっと言わせる。
あと、音楽は良かった。
レイチェルは、もっときれいじゃないと。

観た後の感想は、
予想通りカミさんは「全くダメ」。
娘は「チョー面白かった」。
こうして、世代の溝はますます深まっていく。

5段階評価の「3」

アメリカのレビューでは、評論家は平均で「A-」、ユーザーは「A」。
日本のレビューでも、ほとんどが「4」か「5」を付けている。
異様に高い。

「自分は高い点を付けたのに、
何で世間の評価はこんなに低いのか」

というのもあれば、
「自分は全然評価していないのに、
何で世間はこんなに褒めるのか」

というのもある。
今度の場合は後者に当たる。
事務局長、老いたり。








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