監査会  

本日は監査会
10月〜12月の経理内容の監査を受けました。
特にこの間、
共助会資産の1億円を特別預り金として預かり、
これを仕組債の運用に回すという
大きな変化を
台湾の理事・支部長会の決定に基づき実施したので、
そのことを詳しく報告しました。

後は、多少の凸凹はあるものの、
順調に進んでいます。

新年なので近藤理事長も出席しましたが、
始まる前の時間を利用して、
近藤理事長が登場するブログの何箇所かを紹介。
二人で笑いました。
最近近藤理事長はパソコンに興味を持っているようで、
区の講習会に行ってみるとそうです。
「インターネットなら、講習受けなくてもやれますよ」
と言ったのですが、
どうやら、
パソコンは難しいもの、
という先入観があるようです。

興味を持ったのは、事務局長のブログを時々読むからで、
ご自分でもやってみたいようです。
「今日の理事長」などというブログが出来たら面白いでしょうね。

今日は自民党の定期党大会がありましたが、
福田総裁の演説。
「国民の政治不信、自民党への不満を痛感する。
国民は政治、行政に憤っている」

と強い危機感を表明したのはいいとしても、
(今更、という感じもしますが)
その上で
「すべての法律や制度を
国民や消費者の立場に立ったものに見直す」

ですと。
つまり、今までの法律や制度は
国民や消費者の立場に立ったものではなかったということか。

そして、
「消費者、生活者が主役となる社会の転換点だったと
振り返ってもらえる年にしたい」

ですと。
えっ、それは小泉改革で始まっていたのではないか。

こういう空疎な演説はいやですね。
円高、株安についても
「これが長期的なものか短期的なものか
しっかり見定める」

などというのも
何もしません、
と言っているのと同じ。
今から見定めるのではなく、
今までの蓄積の上での即断即決が求められているのに。
言い回しはまさに官僚答弁です。

福田政権になって以来、
事務局長は
政治への関心が薄れています。
福田さんじゃ、
何も変わらないだろうなあ、と。

一方の民主党も、その後の展開を見ると、
国民のことよりも党利党略優先が目に見えてしまい、
国民は足元を見透かしています。

議場から遁走した小沢さんは
全く反省の色なし。
どうせ議決の結果が見えたからというのは、
いかにもこの人らしいですが、
国会議員の使命は三権のうちの立法のはず。
それをしなかったら、職場放棄と言われるのは当然です。
アメリカでは、議員の議決参加率は公表されます。

円高、株安の根底にあるのは、
こうした政治の閉塞感
にあります。
小泉さんの時は「何かやってくれそうだ」と思ったし、
安部さんの時も、
その方向性はピント外れでしたが、
何かをやろうとする意気込みは感じられました。

ところが福田さんになると、
ああ、この人は官僚支配の内側でしかやらないだろうな、
という気がしてしまいます。
しかし、官僚体制を打破してくれそうな小沢さんが
今のあれでは。

で、
最も標準的市民意識の持ち主である、
事務局長の政治への関心が薄れているわけです。
これはこわいことだと思います。




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