台湾の新幹線 旅行関係
台湾の新幹線、台湾高速鉄道。
3月に台北まで開通したばかりです。

台湾島を南北に走る鉄道の背骨。
時速300qで、台北〜高雄間を最短90分。

「月台」とは、プラットホームのこと。

↓これがチケット。カード式です。隣の板橋駅までの7分間の旅。40元は約160円。

日本と違うのは、↓待合室で待たされて、時間が来ないとホームに入れないこと。

↓これが台湾新幹線の勇姿です。

中は日本の新幹線そっくり。のぞみ700系が原型です。

座席は2・3の編成。

↓ちゃんと回ります。

↓前の座席の背中のテーブル。

↓棚も、

↓背広のフックも、ことごとくそっくり。



違うのは、ドアが押しボタン式であること、

大きな荷物を置く場所があること、

手を洗うところが

トイレ内部にあること、くらいでしょうか。

などと探索している間に、あっという間に板橋駅に。
車内販売が来るひまもありません。

この間、ずっと地下。東京駅から上野駅まで行ったようなもので、
スピード感は全く味わえませんでした。

それにしても、駅構内の広いこと。

こんなスペースが必要なのでしょうか。

それとも、戦争が起こった時の地下壕?

スケボーをしたがる気持ちは分かりますが、

日本ではすぐ係がとんで来るでしょう。

構内のセブンイレブン。台北ではいたるところにセブンイレブンがあります。

店内では、新幹線グッズを。

関東煮、つまり、おでんはどこのコンビニでも売っています。

もし、新幹線に乗る方は、もう一つ先の桃園までどうぞ。
3月に台北まで開通したばかりです。

台湾島を南北に走る鉄道の背骨。
時速300qで、台北〜高雄間を最短90分。

「月台」とは、プラットホームのこと。

↓これがチケット。カード式です。隣の板橋駅までの7分間の旅。40元は約160円。

日本と違うのは、↓待合室で待たされて、時間が来ないとホームに入れないこと。

↓これが台湾新幹線の勇姿です。

中は日本の新幹線そっくり。のぞみ700系が原型です。

座席は2・3の編成。

↓ちゃんと回ります。

↓前の座席の背中のテーブル。

↓棚も、

↓背広のフックも、ことごとくそっくり。



違うのは、ドアが押しボタン式であること、

大きな荷物を置く場所があること、

手を洗うところが

トイレ内部にあること、くらいでしょうか。

などと探索している間に、あっという間に板橋駅に。
車内販売が来るひまもありません。

この間、ずっと地下。東京駅から上野駅まで行ったようなもので、
スピード感は全く味わえませんでした。

それにしても、駅構内の広いこと。

こんなスペースが必要なのでしょうか。

それとも、戦争が起こった時の地下壕?

スケボーをしたがる気持ちは分かりますが、

日本ではすぐ係がとんで来るでしょう。

構内のセブンイレブン。台北ではいたるところにセブンイレブンがあります。

店内では、新幹線グッズを。

関東煮、つまり、おでんはどこのコンビニでも売っています。

もし、新幹線に乗る方は、もう一つ先の桃園までどうぞ。
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