あなたはその話を子供にできるのか  

昨日から始まった定点観測。
今日の芝浦の桜

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昨日の写真と比べて下さい。

↓は、国際フォーラムに出来た花のゲート。

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今日は近藤理事長が組合に来訪。
市場の中での会議のためですが、これが今年度最後の来訪となります。
いろいろと貯まった報告をしました。

そうそう、昨日のブログに書いた、
「理事長は肉屋をやっていない」と言ったご仁ですが、
理事長の店まで見に行ったんだそうです。
そんな日がたまたま理事長が組合に用事のあった今日のような日だと、
「何だ、店閉めてるじゃないか」
ということになるわけです。

というのは、
近藤理事長は数年前に奥様を亡くし
一人で店をしていますので、
組合の会議などで出る時には、
店を閉めてやってきます

以前、仲間の一人がたまたま近所に車で通りかかり、
店のシャッターが下りているのを見て、
あとで「どうしたの」と聞き、
「いつ来たのさ」
と日時を聞いて理事長は手帖をめくり、
(理事長はすごいメモ魔です)
「ああ、その日は組合の会議で出た日だよ」
ということがありました。

組合員の中には、
沢山の使用人を使って店を経営している人もいれば、
家族だけでやっている人もいます。

昨年12月、
『東京食肉新報』は「これが組合のかたち」として報じましたが、
従業員を雇っている店は30.7パーセント。
残りの69.3パーセントが家族経営です。
ご夫婦2人でやっている組合員が43.3パーセントで、
1人でやっている人が6.5パーセント

近藤理事長の店は、まさにその6.5パーセントの店で、
そういう人が組合の公務をやるには
店を閉めて来るしか方法がありません。
「これから戻って店を開けるんだ」
という話は何度もききました。
「理事長は肉屋をやっていないらしい」
という心ない噂をもとに
のこのこと覗き見に行ったその人は
そういう事情を知っていたのでしょうか。

3年前、理事長に選ばれた時、
理事長はご自分の手帖に心情を記載しました。
その中に
「もし、地方の組合の誰かが
『今度、東京の理事長のお店を拝見させて下さい』
と言った時、自分はおののくだろう」

と書いたといいます。

しかし、
大きな店もあり、小さな店もあり、
それが全体で「食肉組合」を形作っている
のであれば、
理事長はひるむことはない、
まぎれもない東京食肉組合の代表として、
胸を張ればいい

と事務局長はその時思いました。

覗き見に行った方。
あなたに惻隠の情はないのか。
あなたはその行為を誇れるか。
自分の子供に
「今日、父さんはこんなことをして来たよ」
と、果たして言えるのか。
子供に言えないようなことなら、
それは人間として間違った行為に違いない

あなたはその卑劣な行為を恥じるべきだ。
先日、会合でそんなことを言ったとすれば、
きっと余所でも言っているのだろう。
そうやって組合員の心の中に毒ガスをまいて歩いて嬉しいか。
それは自分の心根の卑しさを露出しているだけなのに気付かないのか。
心ある人は眉をひそめている。
支えるべき大将の足を引っ張ることは
自分の父親の悪口を公衆の前で言うに等しい行為ではないか。

醜い話を聞かせたので、
もう一度、きれいなものを見ましょう。

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一体何本チューリップの花を使ったのでしょうか。



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