4Stars 2017  ミュージカル関係

今日は昼過ぎから
国際フォーラムへ。

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通路にあったツリー。

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下では、即売会が行われています。

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今日の目的地は、ここ、

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ホールCです。

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ホールAの5012席ほどバカでかくはないですが、

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座席数1502席の大劇場。
音響設備が評判です。

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行事は、これ。

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「4Stars 2017」
世界のミュージカルの4大スターを集めてのコンサート。
4人は誰かというと、
↓の4人。

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まず、ラミン・カリムルー

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イラン生まれのカナダ人。39歳。
「レ・ミゼラブル」ではマリウス、アンジョルラス、ジャン・バルジャンを、
「オペラ座の怪人」ではラウル、ファントム役を演じています。
2012年の「オペラ座の怪人25周年記念公演」でも
ファントム役を演じているから、実力は確か。

次は、シエラ・ボーゲス  Sierra Boggess

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アメリカ生まれ。35歳。
ディズニーの「リトル・マーメイド」のオリジナルのアリエル、
「スクール・オブ・ロック」のロザリー、
「ラブ・ネヴァー・ダイズ」のクリスチーヌを経て、
「オペラ座の怪人25周年記念公演」でクリスチーヌを演じました。
演出家のハロルド・プリンスが、
「世界最高のクリスチーヌ」と絶賛。
確かに、今までで観たどのクリスチーヌよりも
容姿、歌唱が適役でした。
「オペラ座の怪人25周年記念公演」での
ファントムとクリスチーヌが揃うとは、すごいことです。

日本から 城田優 Yu Shirota。32歳。

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「エリザベート」のトート、
「ロミオとジュリエット」のロミオ役を演じています。
前回の2013年版の時は、
「この世界的な3人に混じって、大丈夫か」
と心配しましたが、
さしたる見劣りもせず、
堂々と渡り合っていたのに感心しました。
その実績で、今回も起用されました。

以上の3人は2013年版と同じメンバーで、
そして、4人目。
前回はレア・サロンガ
「ミス・サイゴン」の初代キムでしたが、
今回は不参加。
代わりにパティーナ・ミラーという方が参加するはずでしたが、
都合によりキャンセルし、
急遽、シンシア・エリヴォの出演が決定。

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初期発券のチケットには、
パティーナの名前が載っており、
その後のチケットではシンシアの名前が掲載されています。

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このシンシアという方がすごい方で、
「カラーパープル」でトニー賞ミュージカル主演女優賞を受賞。
ブロードウェイデビューでの快挙です。
特に、「I'm Here」を歌った時には、
客席が全員スタンディングオベーションをして、
舞台の進行がストップしたという伝説があります。
その生歌が今回のコンサートでは聞くことが出来ます。

舞台は、左右の階段に囲まれてオーケストラが陣取り、
階段の先の横の空間がほどこされた立体感覚。
そのあちこちから登場する歌手たちが、
次の41曲を歌います。

第1幕

01.Corner of the Sky(ピピン)全員
02.パート・オブ・ユア・ワールド(リトルマーメイド)シエラ
03.ネバーランド(ファインディング・ネバーランド)ラミン
04.マリア(ウエスト・サイド・ストーリー)優[スペイン語]
05.カラー・パープル(カラー・パープル)全員

06.Muddy Water(ビッグ・リバー)ラミン、優
07.Another Day of Sun(ラ・ラ・ランド)シエラ、優
08.Where You Are(蜘蛛女のキス)シンシア
09.ロクサーヌのタンゴ(ムーラン・ルージュ)優
10.ククルクク・パロマ(トーク・トゥ・ハー)ラミン

11.アルゼンチンよ泣かないで(エビータ)シンシア
12.闇が広がる(エリザベート)ラミン、優[日本語]
13.Something There(美女と野獣)シエラ、優
14.私のお気に入り(サウンド・オブ・ミュージック)シエラ、優
15.Worlds Apart(ビッグ・リバー)ラミン

16.カフェ・ソング(レ・ミゼラブル)ラミン
17.私だけに(エリザベート)シエラ[日本語]
18.僕こそ音楽(モーツァルト!)優[日本語]
19.Hello Young Lovers/We Kissed in a Shadow(王様と私)シエラ、ラミン
20.僕は怖い(ロミオ&ジュリエット)優[日本語]

21.Aimer(ロミオ&ジュリエット)シエラ、ラミン
22.君住む街で(マイ・フェア・レデイ)ラミン
23.踊り明かそう(マイ・フェア・レデイ)全員

第2幕

24.Everyday Princess(The Princess and the Frog)シンシア
25.カラー・オブ・ザ・ウィンド(ポカホンタス)シエラ

26.美女と野獣(美女と野獣)シンシア、優
27.輝く未来(塔の上のラプンツェル)シエラ、カリム、優
28.Only with You(Nine)カリム
29.Unusual Way(Nine)カリム
30.人生の苦しみ(アイーダ)シンシア

31.蜘蛛女のキス(蜘蛛女のキス)優
32.墓場にて(オペラ座の怪人)シエラ
33.ミュージック・オブ・ザ・ナイト(オペラ座の怪人)ラミン
34.Losing My Mind/Not A Day Goes By(ソンドハイム・オン・ソンドハイム)シンシア、シエラ
35.The Journey Home(ボンベイ・ドリーム)ラミン

36.Home(ファントム)シエラ
37.彼を帰して(レ・ミゼラブル)ラミン
38.I’m Here(カラー・パープル)シンシア
39.Anthem(チェス)全員

アンコール

40.Where Did the Rock Go(スクール・オブ・ロック)シエラ
41.Take Me to Heaven(シスター・アクト)シンシア

冒頭で城田優の簡単なコメントと歌手の紹介があった以外、
トークは全くなし
41曲が途絶えることなく続きます。
それがブロードウェイあり、ウエストエンドあり、
ウィーンあり、フランスあり、インドあり、
そしてディズニーありと、
素晴らしい選曲

歌が四人揃って、うまいこと,うまいこと
会場がビリビリ震えるほど、声量がある。
歌で人を感動させるとは、
こういうことかと、思わされます。

そして、四人がみんな違う声質なのに、
調和が保たれています。
演出はサラナ・ラパイン
センスがいい。
オーケストラも極上の出来。
指揮者がピアノもシンセサイザーも弾きながら指揮するという多彩ぶり。
ダンサーも要所要所で登場。

ブロードウェイでもウエストエンドでも観られない
この顔合わせの
素晴らしいコンサート。
どの曲も素晴らしく輝く、
こんなことは奇跡でしょう。

休憩を含めて2時間半。
年末に極上の時間をすごさせていただきました。

実は、このコンサート、
2013年は観たし、
今回はレア・サロンガが出ないし、
でスルーするつもりでしたが、
娘が先週の土曜日、観に行って、
「素晴らしいから、行くべき」
とメールが入り、
急遽リピーター割引のチケットを
会場で取ってもらったのです。
いい娘を持ったものです。

つくづく感じるのは、
音楽に対する感性を親から与えてもらった幸運。
親に感謝してもし尽くすことはありません。

このコンサートは、明日(28日)まで。
2時の回は若干残っているかも。

公式動画は↓をクリック。

https://youtu.be/cFB1IAM2V4E

「カラーパープル」の動画は、↓をクリック。

https://youtu.be/HbL73Nml7LU

前回2013年版を観ての感想ブログは、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20130620/archive





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