根室花まると銀座のジンジャー他 お食事
ベランダのトランペットの花が咲きました。

でも、今年は3輪だけで終わってしまいました。

今日、収穫したキュウリ。

30センチの大物ですが、
これ1本に養分を吸い取られたのか、
他のは実りませんでした。

で、今日は昼過ぎに銀座に出掛け、

映画を1本観た後、
ここ東急プラザの

このお店で早い夕食。

このお店は、
いつものテレビ東京のカンブリア宮殿で紹介された、

中央郵便局キッテで大行列が出来る、

回転寿司の根室花まる。

他の回転寿司では見られない

珍しいネタを提供するお店です。

というのは、根室で獲れた魚を提供するからで、

全国に14店舗を展開。

タッチパネルでの「回らない回転寿司」がのして来る中、

寿司職人が目の前で調理する姿を追及。

東京ではキッテの他、
銀座店が東急プラザの10階に。

でも、ご覧の行列。

しかし、穴場が地下2階の立ち食いの店。

そこで、本日、この店にやって来ました。

回転寿司ではなく、
注文をすると職人さんが1貫ずつ握ってくれます。

テレビで学習した
ごそがれいや

こまいの子や

たらばふんどし
など、いつもは食べないものを注文しました。

これは、花咲蟹の汁。

どれを食べてもおいしく、
やはり寿司はネタが命だな、
と改めて認識した次第。
隣で食べていた女の子が、
「美味しい! 生きててよかった!」
と、すごい感想を述べていました。
映画をもう1本観た後、この店へ。

これも、カンブリア宮殿で紹介されていた店、
銀座のジンジャー。
1階は生姜商品を販売し、
2階でかき氷を食べさせてくれます。

女性ばかりの店内に、おっさんが一人。

これが売れ筋ですが、

注文したのは、オレンジしょうが。

脇の入れ物には、
1階で販売している
マーマレードと生姜のジャムが入っており、
↓のようにかけて食べます。

氷は天然氷で、
氷かき機が特別で、
ふわふわとした食感。
どんなに食べても、頭がキーンと痛くなることはありません。
向かいに座っていた女性は、
2杯食べていました。
次は、別の日ですが、
やはりテレビ番組で紹介されていた、ふくていへ。

このお店は、
有楽町から東京駅方面へ抜ける線路脇にあります。

タイムスリップしたような雰囲気。

その途中にカレーの店が。


基本のカレーが400円で、
いろいろなものをトッピング。

ステーキカレーは奉仕価格。

食券を買うと、

あっという間に出て来ます。

味は普通のカレーで、
値段相応かな、と思いました。
このあたりはランチの激戦区で、
有楽町ビルの地下にある、この店、魚盛。

ランチメニューが豊富です。

このボリュームを見て下さい。

本当に銀座のランチはレベルが高い。
やはり、競争が激しいからでしょう。

これは海鮮丼。

ついでに、渋谷でよく行く、
鍋ぞうのランチのすき焼き食べ放題を紹介。

肉の皿は、今の私には6枚が限度です。
もう一つ、風風亭(ふうふうてい)の焼き肉食べ放題。

これもおかわりは2回が限度。

テレビ番組の紹介と
食べ放題に弱いというのが、
私の体質です。

でも、今年は3輪だけで終わってしまいました。

今日、収穫したキュウリ。

30センチの大物ですが、
これ1本に養分を吸い取られたのか、
他のは実りませんでした。

で、今日は昼過ぎに銀座に出掛け、

映画を1本観た後、
ここ東急プラザの

このお店で早い夕食。

このお店は、
いつものテレビ東京のカンブリア宮殿で紹介された、

中央郵便局キッテで大行列が出来る、

回転寿司の根室花まる。

他の回転寿司では見られない

珍しいネタを提供するお店です。

というのは、根室で獲れた魚を提供するからで、

全国に14店舗を展開。

タッチパネルでの「回らない回転寿司」がのして来る中、

寿司職人が目の前で調理する姿を追及。

東京ではキッテの他、
銀座店が東急プラザの10階に。

でも、ご覧の行列。

しかし、穴場が地下2階の立ち食いの店。

そこで、本日、この店にやって来ました。

回転寿司ではなく、
注文をすると職人さんが1貫ずつ握ってくれます。

テレビで学習した
ごそがれいや

こまいの子や

たらばふんどし
など、いつもは食べないものを注文しました。

これは、花咲蟹の汁。

どれを食べてもおいしく、
やはり寿司はネタが命だな、
と改めて認識した次第。
隣で食べていた女の子が、
「美味しい! 生きててよかった!」
と、すごい感想を述べていました。
映画をもう1本観た後、この店へ。

これも、カンブリア宮殿で紹介されていた店、
銀座のジンジャー。
1階は生姜商品を販売し、
2階でかき氷を食べさせてくれます。

女性ばかりの店内に、おっさんが一人。

これが売れ筋ですが、

注文したのは、オレンジしょうが。

脇の入れ物には、
1階で販売している
マーマレードと生姜のジャムが入っており、
↓のようにかけて食べます。

氷は天然氷で、
氷かき機が特別で、
ふわふわとした食感。
どんなに食べても、頭がキーンと痛くなることはありません。
向かいに座っていた女性は、
2杯食べていました。
次は、別の日ですが、
やはりテレビ番組で紹介されていた、ふくていへ。

このお店は、
有楽町から東京駅方面へ抜ける線路脇にあります。

タイムスリップしたような雰囲気。

その途中にカレーの店が。


基本のカレーが400円で、
いろいろなものをトッピング。

ステーキカレーは奉仕価格。

食券を買うと、

あっという間に出て来ます。

味は普通のカレーで、
値段相応かな、と思いました。
このあたりはランチの激戦区で、
有楽町ビルの地下にある、この店、魚盛。

ランチメニューが豊富です。

このボリュームを見て下さい。

本当に銀座のランチはレベルが高い。
やはり、競争が激しいからでしょう。

これは海鮮丼。

ついでに、渋谷でよく行く、
鍋ぞうのランチのすき焼き食べ放題を紹介。

肉の皿は、今の私には6枚が限度です。
もう一つ、風風亭(ふうふうてい)の焼き肉食べ放題。

これもおかわりは2回が限度。

テレビ番組の紹介と
食べ放題に弱いというのが、
私の体質です。
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