『チェイス!』  映画関係

昨日、有楽町の吉野家↓で昼食を食べ、
出たところで男の人に呼び止められました。

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「ニッポン放送です。
17日から吉野家で牛丼が値上げされ、
並盛り300円が380円に、
大盛り460円が550円に、
特盛り560円が680円に値上げされます。
これについてご意見を聞かせて下さい」
とICレコーダーを差し出します。
「値上げ?円安の影響ですか?」
「それと、アメリカが干ばつで
原料の牛のショートプレートが品薄で
値段が上がっています」

「なら仕方ないけど、
それにしても2割以上も。
せいぜい350円位が妥当ですね」

「どう思いますか?」
「吉野家といえば、
安い・早い・うまいの3点が売りですから、
そのトップの安いが外れては、
魅力は半減ですね」

「これからも利用しますか?」
「いや、少なくなると思います」

などというやり取り。
果たして放送されたのでしょうか。


〔映画紹介〕

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1990年、少年サーヒルの父は
シカゴでインドサーカスを経営していたが、
銀行から融資を断られて拳銃自殺する。
その二十数年後、
シカゴでは大胆不敵な金庫破りが次々と発生し、
バイクに乗った犯人は、
曲芸のような走りであっという間に姿を消す。

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警察は現場に残された痕跡から
犯人はインド系であると判断し、
インドから刑事ジャイとその相棒アリを呼び寄せる。
そこへ、一人の男が犯人逮捕の協力者として名乗りを上げる。
その男こそ、
インドサーカス団を復興し、
マジックとダンスを盛り込んだ壮麗なショーが大人気となっている
サーヒルの成人した姿であった。
実はサーヒルは自殺に追い込まれた父親の復讐のために、
金庫破りをし、銀行を破滅させようとしていたのだ。
二人の刑事はサーヒルを怪しいとにらみ、
捜査の手を広げるが、

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そこにはサーヒルの驚くべきトリックが隠されていた……。

というわけで、
映画は中途で様相を一変し、
ある二人の人物の宿命の確執の話となっていく。
ここからが私好みで面白い
特に、観客に秘密が明かされるシーンの
カメラワークが素晴らしい。

実は、この映画、
原題に“Dhoom 3”と有る様に、
ムンバイの二人の刑事が活躍する
“Dhoom”(爆風)シリーズの3作目。
つまり主役は刑事二人で、
サーヒルはゲストの敵役
その敵役に「きっとうまくいく」のアーミル・カーンを迎えて、
敵役主演の映画に仕立て上げたのがミソ。

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しかも舞台はインドではなく、
終始シカゴ。
特に後半の夜のシカゴのシーンが秀逸。
夜の都会をこれほど美しく撮った作品を他に知らない。

シカゴの街で縦横無尽に展開される
大胆不敵なカーチェイスシーン、

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華麗なマジックの舞台、

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そして美しくダイナミックなダンスシーンと、

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てんこ盛りの内容。
ラストの展開も予想に反しており
しかも感動的だ。

オリジナル162分のところ
日本版は147分と短縮版
歌のシーンがカットされたようだが、
わずか15分のためにオリジナルを損なう神経を疑う。

お約束の超美人はカトリーナ・カイフで、
セクシーなダンスを披露。
インド映画のミュージカルシーンは唐突感があるが、
今回の場合、サーカスの舞台と兼ね合わせてつながりがよくなった。

5段階評価の「3.5」

予告編は↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6iWS4jZAyGY

カトリーナ・カイフの
ダンス・シーンを見たい方は↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?v=GUBa1wRxQko&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?v=SxoTAvwCr4A&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?v=C8kSrkz8Hz8&feature=player_embedded


タグ: 映画



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