初三役会と送別会  

今朝、産経新聞のコラムに
賢人・曽野綾子さんが、
↓のような素晴らしい文章を寄せておられました。

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人生を味わい豊かにする
含蓄に満ちた言葉の数々ですが、
その中で、
日本財団に辞任後訪問した時のことがなかなかいいですね。

普通「元会長」とか「元社長」とかいう風を吹かせるものですが、
一人の「来訪者」として訪れる。
なかなか出来ることではありません。

大体「元○○」などということを吹聴する人は小さい人です。
昔、鯨岡兵衛さんが
集会で司会者が鯨岡さんを
「元環境庁長官」と紹介した時、
「キミ、いい加減にその、元というのはやめたまえ」
とたしなめたといいます。

NGOを若い人に引き継ぐ時も、
「運営の方法はあくまで自由にしてください」
と言い、
自分自身は組織とは全く関係を絶った、
といいます。
「私はただ友情だけを残して
過去とは何の関係も持たないのが好き」

とあるのは、
何と素晴らしいことでしょう。

自分が辞めた後のことを気にかける人がいますが、
それも愚かなことで、
新たな人がその立場に立てば、
新しいやり方をするのは当然です。
流儀とスピードが変わるだけで、
組織が壊れることはない。

最近、ある組織のトップで、
自分が辞めた後の人事まで
自分の時にやってしまい、
つまり、後任者の人事権を奪って拘束し、
その上、
5年後のことまで決めて指示しようとした人を見ました。
その結果、そのゴタゴタで
その人は大切な友情さえ失ってしまいました。
愚かなことです。
そういう人には寂しい老後を送っていただくしかありません。


今日は初の三役会で、
これからの組織運営体制を決めるために、
理事の各部への割り振りをしました。
新年度のことですから、
事務局長が出る幕はないのですが、
会議が能率良く進むために、
お手伝いをいたしました。

半分の3名が入れ代わったので、
新しい方のために、
共通認識のためのレクチャーもしました。
一応職務ですから。

新体制の組合、
1、2カ月もたてば、
新しい服になじんで来ることでしょう。


終業後、
事務局職員で送別会をして下さり、

↓こんなものや

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こなものをいただきました。

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事務局長がエビカニを大好きであることを知っていたようで、
本日の主役という立場に甘えて、沢山いただきました。

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事務局長の希望で、
役員抜きの、職員だけの送別会にしてもらったのですが、
苦楽を共にしてくれた方々の送別が一番嬉しい。
そして、皆さんから
暖かい贈る言葉をいただきました。

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最後は事務局長最後の挨拶でしたが、

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涙を見せることなく終えることが出来て、本当によかった。
こんなところで泣いたら、
末代までの恥ですからね。

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「奥様に」ということで、お花もいただきました。

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カミさん、とても喜びました。

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角度を変えると、別な趣が。

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何でも食べる子夏が食べないように、隔離です。

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あと6日で組合を去れば、
組織的には何の関係もなくなる事務局の方々ですが、
友情が残れば、それでいいし、
それこそ何よりの宝物

曽野綾子さんの名文は、
まるで事務局長に向けられた
「贈る言葉」のようでした。




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