映画『オールド』  映画関係

[映画紹介]

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南のリゾート地を訪れた親子4人。
支配人のお勧めに従い、
島にあるビーチに出掛ける。
一緒になったのは、3人連れの一家やカップルたち。
そこで不可解な出来事に遭遇する。

まず、その場所から出ることが出来ない。
狭い岩の通路を通って外に行こうとすると、途中で意識を失う。
岩を登って脱出しようとすると、
同様に気を失って落下して死んでしまう。
泳いでビーチを出ようとしても同じ。
途中で意識を失い、溺れ死んでしまうのだ。
携帯電話を通じない。

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それだけではない。
ここでは、時間が猛スピードで進んでいるようなのだ。
6歳だった息子は、ちょっと目を離したうちに、若者に成長している。

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一緒にいた、別家族の娘は、子供だったのに、
何時の間にか腹が大きくなっている。
どうやら、息子とその娘は岩陰でセックスし、
受胎し、胎児が急速に成長してしまったらしい。
やがて、出産し、赤子が生まれる。

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11歳だった娘も大人の女性に成長し、
夫婦たちも老化が進んでいる。
一体、このビーチでは何が起こっているのか。
遠目に見える丘の上に人がいて、その様子を観察しているようだ。

という、わけの分からない状況に、
観客は画面に目を引きつけられる。
1時間は2年に相当し、
1日で48年分
が進むという。

最後になって、全ての謎が明らかになるのだが、
まあ、納得と言えば納得できる、というか、
こういう映画に論理的帰結を求めるのはヤボ。

ただ、今まで誰も考えたことのない内容の映画であることは確か。
その意味で、M・ナイト・シャマラン監督の面目躍如。
もっとも、原作があり、
グラフィックノベル「Sandcastle」(砂の城)がそれ。
ラストの謎解きはシャマラン監督が付け加えたらしい。

M・ナイト・シャマランといえば、
「シックス・センス」(1999)がやはり最高傑作で、
この作品を今だに越えられないでいるのは残念だ。
作品歴を調べてみると、
私は最初の2本を除き、
「シックス・センス」以降の前作品を観ているので、驚いた。
やはり、期待感のある監督なのだ。

ただ、アイデア倒れが多く、
「ビレッジ」など、
昔のテレビ番組「ミステリー・ゾーン」でやる30分ネタを
1時間半に延ばしただけだと感じた。
ただ、「シックス・センス」の衝撃は今だに残っており、
その勲章は大きい。
それを越える作品の誕生を期待する。

本作、アイデアは面白いが、
作品には品が無い
それと、子供の成長は描写するが、
大人たちの老化の描写が不十分。

5段階評価の「3. 5」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/Ggszv_W-z78

TOHOシネマズ他で拡大公開中。

タグ: 映画

手術をしました  身辺雑記

手の甲に、こんなものが出来ました。

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皮膚科の医者に診てもらったら、
ケラトアカントーマという腫瘍だそうです。

腫瘍とは一般に、体の表面や体の中の細胞が増殖し、
かたまりとして触れたり、
色が違っている部分があるなどのものを
総称して呼ぶ言葉です。

腫瘍には、良性のものと悪性のものがあり、
良性は、ある場所にとどまって大きくなるだけのものなので、
放っておいても自然退縮します。
悪性のものは、離れたところに飛び移ったりし(転移)、
本体の命を奪ったりします。
そう。悪性腫瘍とはがんのことです。

最初の診察で、
ケラトアカントーマか有棘(ゆうちょく)細胞癌か診断するために、
皮膚片を採取して顕微鏡で調べる検査(生検)にかけました。
結果はガンではなく、良性のケラトアカントーマ。
普通、直径2pほどで、
(私のは直径1pくらい)
中央に硬い角質がつまっており、
皮膚表面から突き出しています。
この腫瘍は、一定の大きさになると徐々に縮小し、
自然に消えることもあります。
よく中年男性の顔面に好発し、
日光にさらされることで引き起こされると言われています。
(顔でなくて、よかった)
放っておいてもいいのですが、
大きくなったりする可能性もあるので、
切除手術することになりました。

医者は入院を勧めましたが、
拒絶
というのは、2年前に前立腺の生検で2泊の検査入院しただけで、
その退屈さに閉口したからです。

その時のブログは、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20190724/archive

皮膚を切除して、
その予後を見るためだけに5日間も入院するなんてとんでもない。
結果「本人の希望であれば仕方ない」ということで、
外来手術のみで、入院は回避しました。

患部を横から見たところ。

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エアーズロックみたいですね。

落語の「頭山」風に言ったら、
ここを登攀する人やキャンプする人が出てきたらかなわない、という冗談。

「頭山」は、ケチな人がサクランボの種を吐き出さずに食べてしまい、
その結果、頭に桜の木が生えて、
花見客でにぎわってしまい、
うるさくてたまらないので、
木を抜いてしまうと、
今度はそこに水が溜まって池となり、
ボートに乗ったり、釣りをしたりする人が出てきて、
うるさくてたまらず、
ついに世をはかなんで、本人がその池に身を投げてしまう、
というナンセンスの一席。
この話はアニメにもなり、
アカデミー賞の短編賞アニメ部門にノミネートされました。

観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/9NMLiFcC91s

冗談はともかく、
本日が、その手術日。
8月30日というのは幸運で、
既に生検で医療費をかなり取られましたので、
合計すると、1カ月単位の国民健康保険の高額医療費に相当して、
後でお金が返ってきます。
実質、手術費用はタダ。
ありがたい制度ですね。

予約した時間の3分遅れで処置室へ。
寝台に寝かされ、手を手術台に。
局部麻酔を打たれ、
その時だけちょっと痛かったですが、
後は感覚がありません。
自分の体が切り刻まれるところを見ようとしたのですが、
水平の寝台に寝ており、
頭を起こしても、ガーゼに隠れて、手術部位は見えません。
断念して、静かに横になっていました。
施術は約15分で終了。
↓こんな風になりました。

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10針ほど縫ったようです。
あとは家での注意事項の説明を受け、
抗生剤と鎮痛剤を処方され、
お金を払って帰宅。

抜糸は10日後となりました。

しかし、この程度の手術で入院を勧めるとは。
入院しなくてよかった。


小説『シグナル』  書籍関係

[書籍紹介]

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「嫌われ松子の一生」の山田宗樹のSFエンターテインメント。

電波天文台が奇妙な信号を捉えた。
素数のパルスから始まる複雑な信号が
約47分49秒周期で繰り返す。
自然現象ではあり得ない。
調査の結果、さんかく座領域にある
三百万光年離れた渦巻銀河M33から発信された
人工電波だと判定された。

現在の地球人類の科学水準では、
同レベルの電波をM33まで到達させることは出来ない。
数万光年がせいぜいだ。
つまり、三百万光年彼方に存在する何者かは、
人類をはるかに凌駕する
高度な文明を築いている可能性が高い。
人類史上初めて、地球外知的生命との接触である。

中学2年の芦川翔は、この人類史上最大の発見に大興奮するが、
しかし、周囲に共鳴してくれる友人はいない。
誰かと感動を分かち合いたい翔は、
高等部の先輩で、天文学者を母に持つ
男子生徒の存在を知る。
翔は、3学年上の滝沢修太郎先輩の仲介で、
その人物・朱鷺丘昴と接触する。
変人の昴とは、始めうまくいかなかったが、
やがて、滝沢を交えた3人で下校を一緒にすることになり、
M33について、議論するようになった。

それから17年。
今では、翔はサイエンスライターで、
朱鷺丘昴がM33からの信号の解読に成功したという情報に、
昴との接触を試みる。

この話と並行して、
ある「声」に悩まされる人々のことが描かれる。
それは、M33からの電波とは別に発信されたものらしい。
やがて、ある組織によって、
その「声」を聞くことの出来る人物6人が集められる。
他にもいるが、地域的に可能な6人が選ばれたのだ。
6人は会合し、意識を統一することによって、
ある映像を目撃することになる。
それは、昔の地球の映像
(人類登場の頃の六百万光年前の地球。地軸の傾きが違うので分かる)
そして、映像が後退すると、様々な銀河を通過して、
M33まで至り、
そこを出発して地球に向かう、もの凄い数の宇宙大船団の映像が映し出される。

それらの「声」を聞く人々は、
M33からの電波のレセプター(受容体)で、
M33は、その映像で何かを伝えようとしているのだ。

翔は受容体の6人と朱鷺丘昴を結び付け、
M33の異星人たちが地球をめざすのが、
いつ到達するのか、
何のために来るのか、

を解読内容から知ろうとするが・・・

という、壮大な物語。

地球人が地球に来るのは、
移住のためか、
又は侵略のためか。
六百万光年前の地球に人類が発生し、
その後、文明を構築するほど進化しているのを知っているのか、
M33からの電波を解読するほどの科学的能力を備えているのかを
それを確認するために電波を送ったのではないか。
等々の問題が付随している。

M33の人々が地球を移転先に選んだ地球の特殊性も言及する。
つまり、地球が特別に生命を育むことの出来る特殊事情があったのだ。
たとえば、天の川銀河におけるロケーション。
太陽系の位置は、生命を構成する元素に不足せず、
星が密集する空域から外れているために、
ガンマ線バーストや超新星爆発に巻き込まれるリスクが少ない。
また、母星である太陽の適度な大きさと寿命。
今の倍あったら、寿命が10分の1で、
惑星に生命が誕生しても、進化する余裕がない。
また、地球の外側の軌道に質量の大きな惑星が木星と土星の2つがある。
その重力が遠くから落ちて来る彗星の軌道を変えて弾き飛ばす。
月の存在も大きい。
月は地球の自転を安定させるスタビライザーの役目を果たしている。
そうでなければ、地球の自転軸は大きくぶれ、
激しい気候変動に見舞われる。
地球の内部構造。
中心は固体だが、その周囲を高温の金属が
どろどろに溶けた状態で対流しており、
これが磁場を発生させ、
防御バリアとなって、宇宙の放射線から守っている。
更に地球には、温度調整システムとして、
温室効果ガス(二酸化炭素)が包まれている。
他に地球の大きさ、大陸の存在、酸素や水の量など、
どれ一つが欠けても、人類はこの星で文明は築けなかった。

地球と同じ惑星が存在する確率は、千兆分の一
これは、アンドロメダ銀河千個分の恒星を探査して、
やっと一つ見つかるかどうかだ。
M33の異星人が地球のような理想的な惑星を
わずか三百万光年という「近距離」に見出せたことは
僥倖だったと言える。

最後に、レセプターたちの疑問、
M33の人々は本当に地球に来るのか、
来るとしたら、いつか、
その目的は何か

その三点に朱鷺丘昴が答える。

その内容は、読んでのお楽しみ。

印象に残った記述。

「あんた、宇宙のこと詳しいのかい」と聞かれた時の翔の回答。

「専門家ではないので、それほど詳しいわけでは」
謙遜ではない。
サイエンスライターには科学の素人であるという自覚が必要だ。
科学の最先端は日々書き換えられている。
自分はこの分野ならばよく知っている。
そう思った瞬間から取り残される。


ラスト近くの記述。

じつは、地球に生命が存在できるのは、
あと十億年くらいとされている。
長いと思われるかもしれないが、
地球に生命が誕生して
四十億年が経っていることを考えると、
生命の星としての地球はすでに晩年にさしかかっている。


宇宙という壮大なものに触れた読書体験。
読んでいて、中国のSF「三体」を思い出した。

「三体」についてのブログは、↓をクリック。

「三体」


ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』  映画関係

[ドラマ紹介]

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今年4月13日から6月15日まで
10回放送されたドラマが、
早くもNetflixに登場。
知らなかったが、放送時、
一部ファンの間では、「面白い」と評判だったらしい。

住宅建設会社「しろくまハウジング」社長、
大豆田とわ子(おおまめだ・とわこ)40歳には
三度の離婚歴がある。
最初の夫はレストラン経営者の田中八作(はっさく)。
次の夫はカメラマンの佐藤鹿太郎(かたろう)。
3番目は弁護士の中村慎森(しんしん)で、
とわ子の会社の法務部の顧問をしている。

ドラマは、とわ子と3人の元夫の日常を描く。
というのも、3人共とわ子には未練たっぷりで、
なにかといっては、八作のレストラン「オペレッタ」で会合を重ねる。
とわ子のマンションも集合場所の一つで、
とわ子にとっては迷惑きわまりない。
他にとわ子の幼馴染みで、
マンガ家志望の綿来かごめ(わたらい・かごめ)、
とわ子と八作の間に生まれた中学生の唄(うた)などがからむ。

とわ子は前経営者からのたっての願いで社長職を引き受けたが、
自分では社長に向いていないと思っている。
とわ子の会社経営に批判的な部下もいる。

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オーナーが株を売却した投資会社によって
会社が乗っ取られそうになったりもする。
その投資会社の幹部の一人と恋に発展しそうになる。
また、3人3様に他の女性との恋愛模様も描かれる。

同じバツ3の取引相手の社長・門谷に結婚前提の交際を申し込まれるが、
門谷は内心では離婚した女性を見下している本性が明らかになり、
とわ子がつれない返事をしたために、
契約を白紙に戻すという公私混同をされ、
その時の負債が会社の経営の問題になる。

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物語は大きく二つに分かれ、
前半は3人の元夫の恋愛騒動、
後半は会社乗っ取りに対抗するとわ子の奮闘と、
乗っ取り先の会社の幹部の男との恋愛模様が描かれる。

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様々なオファーを断り、
その後もとわ子の日常が続いてゆく姿で物語は終了する。

とりたてて物語に進展があるわけではないが、
軽妙な会話が楽しい
アメリカのコメディは、素敵な会話で成り立っているが、
それを意識したような作り。
日本のドラマは説明的なセリフで終始するので、
出色の出来と言えよう。
脚本は「東京ラブストーリー」の坂元裕二
演出は中江和仁、池田千尋、瀧悠輔ら。
          
ドラマとしては起伏が欠けており、
そこがストーリー重視の視聴者の支持が得られなかったらしく、
平均視聴率は6.1パーセントと低迷した。
しかし、今の日本のドラマからは群を抜くと思われ、
ギャラクシー賞(放送批評懇談会)の2021年6月度テレビ部門月間賞を受賞。
Filmarksによる「2021年上半期ドラマ満足度ランキング」において1位を記録。

放送終了後、わずか2カ月でNetflixと契約を結び、
まとめてCM抜きで見られるのは、嬉しい。

大豆田とわ子には松たか子
田中八作には松田龍平
佐藤鹿太郎には角田晃広
中村慎森には岡田将生
という豪華な顔ぶれ。

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中で角田晃広がお笑い芸人のドラマ出演とは
一線を画する、ハイレベルな演技を披露する。
もっとも、彼はドラマ歴も豊富で、
お笑い芸人というより俳優だが。

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/idI-lTJZO3Y

タグ: 映画

パラリンピック開会式  様々な話題

一昨日夜行われた
パラリンピックの開会式
なかなかよかったですね。
胸打つものがありました。

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成功の原因は、
演出家のコンセプトがはっきりしていたこと。
寄せ集め感があってバラバラな印象だった
1カ月前のオリンピック開会式とは、
その点が違います。

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テーマは「WE HAVE WINGS (私たちには翼がある)」
会場をパラ・エアポート(空港)とし、
片側の翼がもぎ取られた小さな飛行機が、

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仲間たちに励まされて、
勇気を持って空へ飛び立っていく、
というストーリーが一貫して描かれる。
まさにパラリンピックにふさわしい。

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主人公の片翼の飛行機を演ずる
13歳の和合由依さんの表情豊かな演技。

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和合さんは公募で選ばれた人で、
演技経験のない方だそうですが、
とてもそうとは思えない熱演。

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プロジェクション・マッピング
ますます向上。

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あの明るい会場の中に、
模様を描き出すには、
どれほどの光量が必要だったのでしょうか。

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選手団を迎えるボランティアの皆さんの頭の
タケコプターは、

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単なる思いつきやおふざけではなく、
テーマの「WE HAVE WINGS」と連動しています。

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聖火の点灯も感動的でした。

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演出は、
「2・5次元舞台」の演出家である
ウォーリー木下さん。

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こうしたしっかりした演出家の仕事に、
組織委員会他の素人は口出ししない方がいいのだ。

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海外メディアはどう報じたか。
おおむね評価は高い。

英国BBC:
「我々の多くは、約18カ月間、
(新型コロナの影響で)空港に行く機会はなかったが、
火曜日の国立競技場での開会式は、
我々をパラ・エアポートへと運んでくれた。
そこで我々は翼を1つしか持たないために
飛ぶことができないと言われた
Little One-Winged Plane(片翼の小さな飛行機)に出会った。
やがて彼女は苦難から立ち直る周りの姿に感銘を受けて心変わりし、
彼女自ら旅立つ自信を得ていく。
色彩と祝いの集まったショーだった」

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英のガーディアン紙:
「疑念の時期の後…いや違う…今も続く疑念の期間において
パラリンピックがようやく東京で始まり
開会式の感触はとても良いものだった」
「この空港(パラ・エアポート)は、
人々を力づけるだけでなく、
ダイナミックで創造的で、
少しばかり激しさもある障がい者たちの将来像を
伝統的な夜の光と音のショーの舞台を通して描き出した。
素晴らしい場となった」


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オーストラリアのABCニュース:
「13歳のヒロインによって片翼の飛行機の役割が演じられ、
踊りと音楽を通してストーリーが伝えられた。
バイオリンの音楽や、ロックンロールを含め、
たっぷりと詰め込まれたストーリーは、
瞬く間に感動を生んだ」
「このストーリーのクライマックスは
片翼の飛行機が飛び立った時にやってきて、
これから始まる大会へ向けた感動の象徴となっている」

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米CNN:
「1年延期されていた今大会は
新型コロナの感染者が急増している中で行われるが、
その前例のない状況で競技が正式に始まるにあたり、
スタジアムの中の人々は祝賀ムードにあった」
「開会式はボランティアや踊り手たちが
国立競技場に入って来る選手団を迎え入れ、
特徴的で生き生きとした雰囲気だった」


韓国のメディアでさえ、称賛している。

韓国のKBSテレビ:
「片翼の小さな飛行機が飛び立つ場面は圧巻だった」
「われわれには翼がある、
誰にでも無限の可能性があるというメッセージを演出した」






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