映画『トゥモロー・ウォー』  映画関係

夕方の突然の雷雨で、

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マンションの前の道が冠水しました。

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何年に1回、こういう事態が起こります。

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さいわい30分ほどで水は引きました。

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大事にならず、まずはよかった。

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[映画紹介]

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サッカー試合の最中、その異変は起こる。
光と煙に包まれた中から現れた兵士たちがピッチに降り立つ。
彼らは2051年からやって来たという。
その頃、地球はエイリアン「ホワイトスパイク」に侵略され、
人類は存亡の危機にあった。
そのエイリアンとの戦いのため、
2022年から兵士たちを未来に送ってほしいというのだ。
なにしろ、30年後はエイリアンに食べられて、
世界人口は50万人まで減っている。

世界各国は協力して、
30年後の世界に兵士を送り込み、
各自7日後に自動的に帰還するが、
生存率は30パーセントだった。

元軍人で生物学教師のダン・フォレスターも兵士として徴兵され、
未来に送り込まれて、エイリアンとの戦いにのぞむ。
しかし、ダンはそこである人物に会い、
ある物を託されて帰還する。
と同時に、エイリアンがどうやって出現したかを突き止め、
侵略の大本を阻止するために行動を起こす・・・

と鑑賞のさまたげにならないように、
曖昧な表現にしたが、
詳しくは本作を観て、驚いてほしい。

兵士には左腕に着脱不能の装置がほどこされ、
7日後にその装置で生存が確認された者だけ帰還出来る。
その帰還率が悪いので反戦運動も起こる。
(反戦運動しても意味はないのだが)
兵士たちは2グループに分けられるが、
ダンたちのグループは40歳以上の者だけ。
それは、30年後の世界では既に亡くなっている可能性が高く、
同一体が遭遇する危険を逃れるためだ。
ダンが徴兵された時、
7年後に亡くなることが確認されたりしている。
ダンは妻子を連れて逃げ出そうとするが、阻止される。
また、ダンは30年後に会った人物により、
自分が妻子を捨てて離婚している事実などを知らされる。
ダンの父親も妻子を捨てた人物だが、
彼の仕事が最後に重要な意味を持ってくる。
エイリアンの体の一部の構造解析により、
火山活動によって、灰が飛来した痕跡が判明する。
というのも、ダンの生徒の一人が火山オタクで分かる。
地球温暖化がエイリアン出現の助けの原因になった、
というのはなにやら現代の課題を匂わせる。

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などと、細部にいろいろ工夫をこらしてはいるものの、
まあ、いずれにせよ、ご都合主義の産物。
たとえば、ダンが帰還した直後、
タイムスリップの装置が壊れ、
未来との通信が不可になる、
などは、その典型。
ダンが持ち帰ったモノを大量生産して、
未来に送り込むことが出来なくなってしまう。
だから、ダンたちは他の方法を考えざるを得なくなる。

こういう種類の映画では、
ご都合主義を除いたら成り立たなくなるので、
そこは我慢。

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30年後の世界から人が送られて来て、
未来に兵隊を送ってくれと依頼する、
という基本構造は新鮮
未来に入ると、
そのエイリアンが登場するわけだが、
その造形がユニーク
見たことのない形をしている。
そして素早い。
ところどころ「エイリアン」(1979)の影響が感じられる。

山場は何回も現れ、
あれよあれよと新たな展開になり、
目が離せない。
映画3本を観たような充実感
そういう意味で、タイムスリップを加えた
SFモノとしては成功していると言える。
とにかく、面白い。

エイリアンの造形も見事で、
「スターシップ・トゥルゥパーズ」(1997)から、よくここまで進化した。

ダン・フォレスターを演ずるのは、クリス・プラット

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父親役はJ・K・シモンズ
監督はクリス・マッケイ

もともと、この映画は劇場公開用に製作されており、
2020年12月25日に公開される予定だったが、
新型コロナの大流行により断念、
権利はAmazon Primeに売却され、
この7月2日に240を越える国と地域でデジタル配信された。

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/KNVmMRD-2Zs

タグ: 映画




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