小説『ライオンのおやつ』  書籍関係

今日で今年も半分が過ぎました。
早すぎます。


[書籍紹介]

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ホスピスで人生の最後の日々を生きる主人公と
それを取り巻く人々を描いて、
人の生と死について問う。

というと、重苦しい本だと警戒する人もいるだろうが、
終始、明るく、さわやかに物語は展開する。

海野雫、33歳。
ガンの末期で余命いくばくもない。
そんな雫が終の住処として選んだのは、
瀬戸内海の小島にあるホスピス「ライオンの家」
船でやってきた雫は、
「ライオンの家」の主宰者・マドンナの歓迎を受ける。
あてがわれた個室は、目の前に海が見える部屋。
ライオンの家には食事担当の狩野姉妹、
医師などのスタッフが常駐しており、
ゲストが最期を迎える瞬間まで徹底したケアが行われている。
雫はライオンの家のスタッフや入居者と触れ合いながら、
自分自身の人生や、生きること、死ぬことに向き合っていく。

現実にはあり得ないような施設で、
とにかく、余命の尽きた人々が
人生の最後の時間を謳歌して生きるようになっている。
行政がからむと、「管理」しようとするから、
ルールでがんじがらめになりがちだが、
ここは私立の施設。
規則はない

雫とマドンナの会話。

「何か、規則とかはありますか?
朝は何時に起きるとか、
消灯は何時とか。
テレビを見ていい時間帯とか、
携帯電話は使っちゃダメとか、
面会時間とか」
「そういうものは、一切ございません。
ライオンの家は、病院ではありませんので。
ただ、洗濯とか室内の掃除とか、
ご自分でできることはご自身でしていただきます。
できないことは、こちらでお手伝いします。
できないことを、無理にする必要はございません。
あとは、自由に時間を過ごす。
これが唯一のルールといえば、ルールかもしれません」


マドンナの義父が資産家で、
病院で最期を迎えることしかできなかったため、
自分みたいな悲しい思いをする人が少しでも減るようにと、
遺産をホスピスの運営に使うことを希望した。
マドンナは看護師とカウンセラーの資格を取って、
瀬戸内海の島にホスピスを作った。

もとはレモン栽培で栄えた島だが、
輸入モノが増えたので、
今はレモン栽培はしていない。
代わりに葡萄を育てて、
ワインにしようとする青年・タヒチなんかがいる。

雫は、ここで犬の六花に出会う。
亡くなった住人が飼っていた犬で、
雫になついてしまう。
実は、雫は子供の頃から犬が飼いたかったが、
動物を飼えないアパートだったので、
断念していた。
それが、この施設で叶えられたのだ。

雫は父母を交通事故でなくし、
母の双子の弟を父として育った。
父との関係は良好だったが、
父に再婚話が出た時、
父と別れて、一人暮らしを始める。
父には、発病のこともライオンの家のことも話していない。

雫は、ライオンの家で暮らす間に、
自分の人生が輝いていたことを思い知る。

癌になったことで気づけたこと。
それは、健康であることのありがたみや、
お金のありがたみや、
友人たちが周りにいてサポートしてくれることの
ありがたみだった。
あって当たり前だと思っていたものが、
いかに貴重な存在か。
確かに私は、そのことを
癌になってから思い知ったのだ。


痛みについて。

痛みにはふたつあるのだと、マドンナは言う。
ひとつは、体の痛み。
もうひとつは、心の痛み。
そして、体の痛みと心の痛み、
両方を取り除かなければ
幸せな最期は訪れないのだと。
ホスピスは、体と心、
両方の痛みを和らげるお手伝いをしてくれる場所だった。


名称の由来。

「ライオンは、動物界のなんだかわかりますか?」
「百獣の、王ですか?」
「そうです。その通りです。
つまり、ライオンはもう、
敵に襲われる心配がないのです。
安心して、食べたり、寝たり、すればいいってことです」
「そっか。だからここはライオンの家なんですね」
今やっとわかった。
ここにいるゲストたちは、私を含め、
みんなライオン、百獣の王なのだ。
「怖れることは、何もありません。
とにかく、笑顔でいることが一番です。
雫さん、辛い時こそ、空を見上げて思いっきり笑うんです。
そうすれば、あなりよりもっと辛い思いをしている人たちの
希望になれます」


ヘルパーの言葉。

「思いっきり不幸を吸い込んで、
吐く息を感謝に変えれば、
あなたの人生は光り輝くことでしょう」


「死んだらどうなるか」も議論する。
肉体がなくなっても、思いや意識は残るのではないか。

中で
「死ぬことは、オーガズムなんです」
という言葉が印象に残った。
その助けになったのは、
(この本に書かれているわけではないが)
キリスト教の殉教者が磔台の上で恍惚の表情を浮かべていたということ。
どうやら、殉教の苦痛を越える快感が、
あの時、脳の中に発生するらしい。
つまり、人間の脳には、
死に及んで、それを歓喜とするような仕組みが
既にインプットされているのではないか。
まだ死んだことがないので、
その真相は分からないが、
もしかして人間の脳の機能には、
そういうものがあらかじめ設計されているのではないか
と思っている。
であれば、死ぬことはこわくない。

生きることの意味の言葉。

生きることは、誰かの光になること。
自分自身の命をすり減らすことで、
他の誰かの光になる。
そうやって、お互いにお互いを照らしあっているのですね。
きっと、あなたとあなたを育ててくださったお父様も、
そうやって生きてこられたのだと思います。


終盤、恍惚の中で、雫はいろいろな人物と会話を交わす。
そして、死期が迫る時、
ある人物がライオンの家を訪ねて来る・・・

このあたりで涙ボウボウ。
絶対通勤電車では読まないことをお勧めする。
そして、雫の死後の3日間の描写で
また涙。

ライオンの家では毎週日曜日の午後3時からお茶会が開かれ、
その際には
「ゲストが最期にもう一度食べたい思い出のおやつ」
がふるまわれる。
これが題名のいわれ。

2020年本屋大賞第2位
20万部を超えるベストセラー。
となれば、テレビ局が放っておくはずはなく、
NHKのBSプレミアムで連続ドラマ化。
6月27日開始
毎週日曜夜10時から。
全8回。

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脚本:本田隆朗
脚本監修:岡田惠和
演出:永田琴 進藤丈広
出演:土村芳 竜星涼 和田正人 かとうかず子 
   濱田マリ 西田尚美 石丸幹二 鈴木京香



映画『ファザーフッド』  映画関係

[映画紹介]

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シングルファーザーを扱ったアメリカのコメディ。

マットの妻・リズは
娘の出産直後、血栓の肺への移動による肺塞栓症で死んでしまう。
残されたのは、マットと乳飲み子のマディ。
突然の妻の死から立ち直れないマットを見て、
リズの母親のマリオンは、
「あなたに子育ては無理だからミネソタに連れて帰る」
と言う。
しかしマットはそれを断り、
自分の手で育てる決心をする。

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マットは慣れないおむつ交換や授乳に四苦八苦。
何日も泣き止まないマディに、新米ママの会に通って、
掃除機の音が効果的だと聞いて試してみたりする。
お腹の中にいた時の母親の心臓の音に似て安心するらしい。
マディの側にいられるよう家での仕事を増やすが、
時にはマディを抱っこしながら
顧客にプレゼンをしたりする。
全て初めての体験だったが、
自分の流儀でなんとか子育てを貫いた。

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6年たって、マディは小学生になり、
母親の選んだ学校に進学する。
マディは利発な子で、生意気を言いながらも、
父親との絆を強めていく。

マットは友人の集まりでアニメーターのリズと出会う。
亡き妻と同じ名前のリズと意気投合し二人は付き合い始め、
マディもリズを気に入る。

ある日マディが学校で頭を怪我した時、
マットはリジーと昼間にベッドで過ごしており
学校からの電話に出なかったことから、
自己嫌悪に陥り、リジーに別れ話を切り出す。

会社の上司が引退することになり、後任にマットを指名する。
給料も増え、大学進学資金を確保したと喜ぶが、
仕事量も増え、クロアチアに1ヶ月出張に行ってくれと言われる。
これから出張が増えることから、
マットはマディを、
亡き妻リズの母・マリオンが住むミネソタで暮らさせることにするが、
マディのいない寂しさにマットはへこんでしまう・・・

男が慣れない子育てで四苦八苦、というのは、
アメリカ映画によくあるパターンだが、
この作品はシングルファーザーの苦労を真っ正面から取り扱っている。
妻の存在、子供の存在、家族の絆が
いかに大切かを、説教臭くなく解きあかす。

終始喜劇調で、
マットの奮闘を観客はニコニコしながら見ることになる。
時々声をあげて笑った。
脚本が優れ、会話も軽快。
なにより、マットを演ずるケヴィン・ハートがなかなかいい。

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アメリカのコメディアンの演技は本当に上手だ。
6才のマディを演ずるメロディ・ハードも達者。

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アメリカの子役は本当に上手だ。
恋人のリズのディワンダ・ワイズも魅力的。

上司に恵まれ、同僚、友人にも恵まれ、
親戚にも恵まれて、
全体的に暖かさで貫き、
観終って心がほくほくし、
「読後感」は大変いい

原作はマシュー・ロジェリンによる体験談
「マディのための2つのキス:喪失と愛の回想録」(2011年)。
つまり、実話を基にした物語。
ただし、著者は白人だが、映画は黒人に変更。
監督は、ポール・ワイツ

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2020年4月に劇場で公開される予定だったが、
新型コロナウイルスの影響で延期、
最終的にはNetflixが配給権を取得し、
6月18日から配信。

タグ: 映画

「オーストリアに学べ」  政治関係

今日は、「解放記念日」以来、
初めて映画館で映画を観ました
5月22日から1カ月少々の空白でした。
昨年は4月5月の2カ月間、
映画館に行きませんでしたから
(というか、映画館が閉じていましたから)
それよりは短いですが、
ホントに久しぶり。
7月には、公開延期となっていた
「ブラックウィドウ」なども公開されるようですから、
また映画館通いが始まりそうです。

ところで、昨日の産経新聞に、
ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘さんが、
「韓国はオーストリアに学べ」
という一文を寄せていました。

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というのは、英国でのG7の後、
文さんはオーストリアを訪問していたからです。

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黒田さんは、
韓国の初代大統領・李承晩大統領の奥様が
オーストリア出身であったことを
オーストリア首相との歓談で
触れなかったようだとし、
北朝鮮と戦った親米・反共の
李承晩時代を評価したくなかったのだろうと推察する。

それよりも重要なことは、
オーストリアが1938年、
ナチス・ドイツに併合された歴史で、
戦後、連合国の分割占領を受けながら、
韓国のように分裂、分断せず、
統一国家として独立したこととの相違に注目する。

そして、こう書く。

韓国ではよく日本に対し
「ドイツに学べ」というが、
オーストリアは独立後、
ナチス・ドイツ併合時代のことを
対外的には反省し、
謝ったという説を耳にしたことがある。
オーストリアにも反ナチ運動はあったが、
それをもって解放後のオーストリアが
韓国のように戦勝国の立場に立とうとしたような話は
聞いたことがない。
ナチス・ドイツの一員というのは明確だったからだ。
したがって帝国日本の一員だった韓国は、
歴史的にはオーストリアとよく似ている。
にもかかわらず両者は解放後、
まったく異なる歴史を歩んだのはなぜだろう。
あれほど歴史好き(?)な韓国人が今回、
オーストリアの貴重な歴史的経験に
耳を傾けるチャンスを逃したようだ。


いかにも黒田さんらしい書き方だが、
少し遠慮しているようだ。

オーストリアは、当時、国民投票で
ドイツとの併合の道を選んだ。
韓国も、時の政府が
日本との間に3度の協定を結んで、
併合の道を選んだ。
国際法から見ても、許される行為だった。
日本が軍隊を派遣して侵略したわけではない、
当時、国として成り立たなくなった大韓帝国が
ロシアに付くか中国に付くか、
日本に付くかを迷った末、
一番まともな日本に救いを求めたのだ。
あの時、ロシアや中国を選択していたら、
今頃国はなくなっていただろう。
韓国は「歴史を直視せよ」というが、
直視すれば、そういうことが見えて来る。

オーストリアが
ドイツの不当な併合に対して
賠償を求めた、などという話も聞かない。
彼らは謙虚に歴史的事実を見つめているからだ。

日本は韓国の近代化のために
国家予算を注ぎ込んで、
インフラを整備し、
学校を増やし、産業を推奨し、
韓国を豊かな国にした。

それを今になって、
「不当な植民地支配」と決めつけて、
徴用工や慰安婦問題を蒸し返そうとしている。
ベルリンオリンピックのマラソンの優勝者、
孫基禎を日本人の金メダルとするのはけしからん、
などとイチャモンを付ける。
仕方ないでしょう。
当時、彼は日本人だったんだから。

韓国と同様に支配下にあった台湾は、
日本統治時代にインフラを整備し、
衛生を整備し、教育をほどこしてくれたことを
感謝している。

同じ施政をされながら、
台湾と韓国の違いは何か。
何度も言うが、
それは韓国人の性格の悪さに起因しているとしか思えない。

徴用工裁判も慰安婦裁判も、
日本は「国と国の約束を守れ」
と言っているだけで、
話し合いで妥協策をみつけるようなものではない。
全て、解決済みの問題を蒸し返しているだけだ。
朝日、毎日は当然だが、
最近は日経でさえ、
「話し合いをしろ」などと言っている。
愚かなことだ。

隣国は仲が悪いのが普通というが、
それでも、人、カネ、モノの交流を通じて
お互いに発展していく道はとれるだろう。
何かといっては、日本にイチャモンを付け、
どころか無礼を働き
70年以上も前のことを根に持って
糾弾するようなことは、
両国の間に溝を作り、
自らの首を締めていることになるのが
分からないのだろうか。
不買運動だとか、旭日旗だとか、
福島の処理水の問題視とか、五輪のボイコットだとか、
本当に悲しい。

韓国はオーストリアに学べ
いい提言だ。


ところで、
ナチス支配下のオーストリアから逃れて
アメリカに亡命し、
戦後、ナチスに奪われたクリムトの絵を取り戻す
という話の映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」については、
↓をクリック。
 
「黄金のアデーレ 名画の帰還」


小説『卵のふわふわ』  書籍関係

[書籍紹介]

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宇江佐真理の中期作品。
6つの短編が収録されているが、
一つの続き物語。
特色は、江戸時代の離婚問題が取り扱われていること。

八丁堀に住むのぶは
北町奉行所隠密廻り同心椙田(すぎた)正一郎の妻。
嫁に来て6年、まだ子供はいない。
2度流産している。
夫はひどいモラハラ男で、
常にのぶを叱りつけ、怒鳴りつけ、邪険に扱い、
時には暴力までふるう。

しかし、舅姑とは実にうまくいっている。
舅の忠右衛門は伝説の同心で、
湯島学問所の学問吟味をあっさりと合格。
剣術はだめだが、いくつもの難事件を解決している。
江戸の外まで下手人を追いかけていって、
そのまま行方知れずとなってしまい、
葬式が済んだ後に
ひょっこりと下手人を連れて戻ってきたりした過去がある。
昼行灯なのに、時折、見事な推理で
正一郎の担当する事件を解決に導いたりする。
姑のふでは気っ風のいい人で、過去は謎。
忠右衛門の失踪時代に何かあったらしい。

忠右衛門は、何かと言えば、
「のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ――」
とすり寄って来る、
食い道楽で心優しい舅だった。
各章の題名にある、
黄身返し卵、淡雪豆腐、水雑炊、心太、卵のふわふわ、ちょろぎ
は、忠右衛門との間でのぶが作った料理の名前。
忠右衛門は、かつて食べた料理のうまかったものを
「食い物覚え帖」に残しており、
のぶはそれを元にいろいろな料理を作る。
話の中に、料理の作り方が出て来る。
たとえば、「卵のふわふわ」は、
ぐつぐつと煮立った醤油と鰹だしベースの澄まし汁に
砂糖を少々入れてかき混ぜた卵を落とし、
すぐ火を止め蓋をする。
十まで数えて蓋を取ると、
こんもりと卵が盛り上がったような感じになっている。
まさしく「卵のふわふわ」。

というわけで、義父母との関係はよいのだが、
夫との関係が最悪の妻は、その板挟みに苦しむ。
夫は、かつて言い交わした女に
「貧乏暮らしはいやでございます」
という言葉と共に、
位の高い目付に嫁いで、
裏切られた過去があり、女性不信が根底にあるらしい。
のぶに対しても、その不信感で、
「いつか裏切るだろう」と思っている節があり、
のぶにしてみれば、
「二人でいても、一人でいる時より寂しい」
という気持ちだ。
現代なら、さっさと離婚するだろうが、
様々なしがらみに縛られた江戸時代、
そうもいかなかったのだが、
ある事件をきっかけにのぶは家を出る。
それも、「夫が私を気に入ってくれないから」
という謙虚な気持ちだ。
伯母の家の料理茶屋に身を寄せ、
そこでもいられず、実家に戻るなど、
自分の居場所はなかなかみつからない。

義父母はのぶのいない生活を悲しみ、
戻ってくれるように言うが、
時々会う正一郎とは、想いがすれ違い、
つい口論になる。

この夫婦に心の通う日は来るのか、
それとも離婚してしまうのか。
最後に意外な形で決着するのだが、
それは読んでのお楽しみ。

宇江佐作品らしく、
江戸の庶民の哀歓がつづられ、
読み易い。
最後の展開は、謎と救いが交錯し、興味は尽きない。
滋味にあふれた一作。



新しいスマホ  身辺雑記

今日、新しいスマホと契約。

私は定年退職と共に、9年前にスマホに。
その2年後にガラケーに回帰。
かけ放題のプランが気に入ったからです。
持っていたスマホは、電話は出来ないものの、
WiFiは使えるので、
機械は保持したままでした。
外国に行った時は、WiFiと接続し、
LINEの無料電話も利用していました。

ところが、あと3年で、
今のガラケー(3G)が使えなくなるというので、
買い換えろ、買い換えろと、電話会社がうるさい。

ところがかけ放題のプランがない。
似たのはあるが、5分以内の通話などの制限付き。

そうしている中、ジャパネットたかたの↓の広告が。

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一番の良いところは、定額制
国内なら、固定電話にも携帯電話にもスマホにも
何時間話しても同じ料金。

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しかも、契約に際し、
自宅まで説明に来てくれるという。

というわけで、
1カ月ほど前に購入申し込みをしましたが、
自宅説明が今日になったのは、
ワクチンの効果が確実になる、
2回目の接種から2週間経過するのを待っていたからです。
そうこうする間に、古いスマホが使えなくなりました。
「次の方が来るなら、私は去ります」
とでもいうように。
まあ、9年も経っていますからね。

家にやって来たのは、30代の男性。
まず、コロナへの安全対策を説明。
フェイスガードを装着。
次に契約。
紙で説明したり、iPadを駆使したり、
電話会社と連絡を取ったり。
メールの設定や暗証番号の設定など、
あれこれ大変です。

後半はスマホの操作方法。
今までのスマホとは格段に進化しています。
写真もきれい。
強い味方は「スマホの達人」娘の存在。
いざとなれば、娘に聞けばいい。

約2時間ほどの説明をして帰っていきましたが、
一日せいぜい3軒しか回れないそうです。
ジャパネットたかたは、
どれほとの説明スタッフを抱えているのでしょうか。
(別会社の社員のようですが)

というわけで、新しいスマホが↓。

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身辺雑記ついでに、
健康がらみのことを、あれこれ。

5月、6月は、いろいろと検査を受けました。

5月11日は、市が補助する無料健康診断
その結果を5月21日聞きに行き、
中性脂肪以外は数値の高い(低い)ものはなし。
尿酸値も悪玉コレステロールも改善しています。

6月1日は、大腸内視鏡検査
(1年置きに実施)
ポリープを2つ取り、
その検査結果を今日聞きに行くと、
良性の線種で問題なし。
また2年後に来なさい、とのこと。

6月15日は、
市の健康診断の一つの胃レントゲン検査
バリウムを飲む、あれです。
結果は1カ月後に。
(なぜ、そんなに時間がかかるのでしょう)

5月19日は、第1回新型コロナウイルスワクチン接種
6月9日は、その第2回接種
副反応は出ず。
そして、6月23日、ワクチンの有効性が発揮。(されたはず)

というわけで、いろいろな健康のための措置、
ことごとく健康を指し示しています。
頑強な体に産んでくれた親に感謝します。






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