GO TO トラベルC 浜松 旅行関係
浜松駅。

掛川では、町に人通りがなく、
地方都市然としていましたが、
浜松は人も車も多く、都会だと感じます。
掛川市11万4千人(浦安市17万人より少ない)、
浜松市78万9千人。

浜松といえば、うなぎ。
この店に入りました。

三島の方がおいしかったかな。

本当はここで地域共通クーポンを使うつもりでしたが、
使えず。
1万4千円分をどうやって使いきりましょうか。
その後、この店に寄って、

カーシェアリングの車を調達。

ニッサンです。

偉大な発明、日本が開発したカーナビの誘導で浜名湖に向かいます。

カーナビがない時代は、
しばしば停車して地図と首っ引きだったのですから、
便利な時代になったものです。
50分ほどで浜名湖に到着。

まず、ここへ。

市営の動物園です。

かなり広い敷地。

ここはサル山。

霊長類の展示では、国内最大級で、
67種970匹は、
日本モンキーセンターに次ぐ規模。

猛獣は寝ているのが多い。


象はお尻しか見えません。

カピバラは不思議な顔をしています。

ミアキャットは背比べ。

ヤマアラシはひこすら穴を掘ります。





ペンギンたち。




泳いでるのもいます。

動物園に来たのなど、40年ぶりくらいでしょうか。

次は遊覧船。

これがその船。

こういう感じ。

そういえば、奥浜名には、
35年ほど前、一泊していますね。

わたしたち一家は、甲板へ。

これは、ロープウェイ。


後で乗ります。

この橋は、

東名高速道路の橋。


くぐります。



浜名湖は、面積としては日本で10番目の大きさ。
もとは砂州によって海と隔て淡水湖でしたが、
1498年の大地震と高潮により、
砂州が決壊し外海と通じ、
汽水湖(海水と淡水が入り交じっている湖)となりました。
汽水湖には海水と淡水の栄養素が集まるため、
魚などの生物が非常に豊富です。



30分のクルーズ。
70分コースは運行していません。

次はかんざんじロープウェイ。


目指すは大草山。

全長423m、標高差113m。
「日本初の湖上ロープウェイ」だそうです。

途中、下りのケイジと交差します。


大草山に到着。

なかなかの眺め。

先ほどの遊覧船が行きます。


1時間ごとに鐘がメロディを奏でます。

最後は、館山寺。

愛宕神社と同居。

曹同宗のお寺です。

平安時代・弘仁元年(810年)開創というから、相当古い。

開祖は弘法大師。


こちらは神社。

遅かったので、菩薩像には行きませんでした。

愛宕神社の階段を降ります。

温泉街は、人影はありません。

最後に夕日が、このように。



再びカーナビに導かれて、浜松駅に。
浜松といえば、
宇都宮と餃子で競う町。
本当は、この店で、

この餃子を食べたかったのですが、

地域共通クーポンが使えないので、
仕方なく、隣の寿司屋で、この小さい餃子に。

7千円分のクーポンを使わなければなりません。
で、この鉄火丼や

厚切りタンや

ウニ他を注文。

タッチパネルに金額が出るので、
7千円を越えるように調整しました。

そして、再び新幹線

こだまで帰京。

旅行は1年1カ月ぶり。
コロナのせいで、
こうなりました。
どうやら、今年は海外も行けそうもありません。
35年続いた海外旅行歴も途絶えそうです。

掛川では、町に人通りがなく、
地方都市然としていましたが、
浜松は人も車も多く、都会だと感じます。
掛川市11万4千人(浦安市17万人より少ない)、
浜松市78万9千人。

浜松といえば、うなぎ。
この店に入りました。

三島の方がおいしかったかな。

本当はここで地域共通クーポンを使うつもりでしたが、
使えず。
1万4千円分をどうやって使いきりましょうか。
その後、この店に寄って、

カーシェアリングの車を調達。

ニッサンです。

偉大な発明、日本が開発したカーナビの誘導で浜名湖に向かいます。

カーナビがない時代は、
しばしば停車して地図と首っ引きだったのですから、
便利な時代になったものです。
50分ほどで浜名湖に到着。

まず、ここへ。

市営の動物園です。

かなり広い敷地。

ここはサル山。

霊長類の展示では、国内最大級で、
67種970匹は、
日本モンキーセンターに次ぐ規模。

猛獣は寝ているのが多い。


象はお尻しか見えません。

カピバラは不思議な顔をしています。

ミアキャットは背比べ。

ヤマアラシはひこすら穴を掘ります。





ペンギンたち。




泳いでるのもいます。

動物園に来たのなど、40年ぶりくらいでしょうか。

次は遊覧船。

これがその船。

こういう感じ。

そういえば、奥浜名には、
35年ほど前、一泊していますね。

わたしたち一家は、甲板へ。

これは、ロープウェイ。


後で乗ります。

この橋は、

東名高速道路の橋。


くぐります。



浜名湖は、面積としては日本で10番目の大きさ。
もとは砂州によって海と隔て淡水湖でしたが、
1498年の大地震と高潮により、
砂州が決壊し外海と通じ、
汽水湖(海水と淡水が入り交じっている湖)となりました。
汽水湖には海水と淡水の栄養素が集まるため、
魚などの生物が非常に豊富です。



30分のクルーズ。
70分コースは運行していません。

次はかんざんじロープウェイ。


目指すは大草山。

全長423m、標高差113m。
「日本初の湖上ロープウェイ」だそうです。

途中、下りのケイジと交差します。


大草山に到着。

なかなかの眺め。

先ほどの遊覧船が行きます。


1時間ごとに鐘がメロディを奏でます。

最後は、館山寺。

愛宕神社と同居。

曹同宗のお寺です。

平安時代・弘仁元年(810年)開創というから、相当古い。

開祖は弘法大師。


こちらは神社。

遅かったので、菩薩像には行きませんでした。

愛宕神社の階段を降ります。

温泉街は、人影はありません。

最後に夕日が、このように。



再びカーナビに導かれて、浜松駅に。
浜松といえば、
宇都宮と餃子で競う町。
本当は、この店で、

この餃子を食べたかったのですが、

地域共通クーポンが使えないので、
仕方なく、隣の寿司屋で、この小さい餃子に。

7千円分のクーポンを使わなければなりません。
で、この鉄火丼や

厚切りタンや

ウニ他を注文。

タッチパネルに金額が出るので、
7千円を越えるように調整しました。

そして、再び新幹線

こだまで帰京。

旅行は1年1カ月ぶり。
コロナのせいで、
こうなりました。
どうやら、今年は海外も行けそうもありません。
35年続いた海外旅行歴も途絶えそうです。