非常事態宣言解除  政治関係

今日、新型コロナウィルスを巡る非常事態宣言が解除された。
強制的措置ではなく、
自粛というかたちの国民の協力により、
感染者数、死亡者数共に、
G7中、圧倒的少ない状態に言及し、
記者会見で安倍首相は、
「今回の流行はなんとか収束できた」
と断言した。
その上で、「次なるステージ」「新しい日常」つまり、
感染のコントロールをしながら、
徐々に経済を回していくことになった。
第2次補正予算を成立させ、
経済的支援体制の拡充も約束した。

恐れていた感染爆発は起こらなかった
医療崩壊も阻止できた。
そういう意味で、
今回の非常事態宣言は成功したと言えよう。
政治は結果だ。
この結果をどう受け止めるか。

政権批判を使命と思っているマスゴミは、
厳しい報道をするだろうが、
何度も言うが、政治は結果だ。
この結果は率直に認めた方がいいだろう。

その意味で、新聞、テレビとは違い、
ネットの意見は、
かなりまともだ。

第1の意見は、
「政府の感染阻止対策は正しかった」というものだ。

○日本は世界のどこもやってない独自の手法で
感染者ではなく重症者をケアした。
他国は感染者を把握しようとPCR検査を
そこら中に乱射しまくったが
感染者地図ができただけで
事態の収束には全く役立たなかったことに気付いたときには
もうすべてが遅かった。初動をミスったわけ。

○日本は重症者を見極めるために、
PCR検査を確認の意味で使った。
これが功を奏して効果的に
狙い撃ちでクラスターを潰すことができた。
ネットで騒がれてたようなことをしていたら
この短期間で緊急事態宣言解除はなかっただろう。

○誤った情報誘導された世論の矢面に立ち、
決して正道をはみ出さなかった安倍政権は
結果的に正しかったのだ。

○巨額を投じて医療体制を増やして敷きまくっておきながら、
あんな死者数の他国に比べて
比較にならない低コストで日本は収束に差し掛かれた。
この事実は受け止めなければならない。

○日本の場合、初期のクラスターつぶしという
戦略的な対応の効果が感染の拡散防止に大きな要因があると思う。
また、検査の数を絞ることで、
感染の可能性を低減させたことも事実。
これらは偶然ではない。ちゃんと考えられた対応の成果である。

○政府はマスコミに煽られずに正しい判断をしたと思う。

○クルーズ船の対応も
クルーズ船乗船者を一見見殺しにしているのではないかと
海外メディアからも非難されましたが、
フタを開ければ正解でした。
スタートしていたのが良い方向に向かわしめたのだと思います。

○今思えば、マスコミやワイドショーで連日騒いでいた
PCR検査を諸外国のようにむやみに増やさなくて良かったと感じています。

○今月10日、WHOシニアアドバイザーの感染症専門家で医師の
進藤奈邦子氏からも日本の検査対策について、
「検査の遅れというのは間違い。
日本の戦略的検査を私たちは高く評価している」
とコロナ対策を称賛している。
欧米では各地の病院で医療崩壊がおき、
どの患者の治療を優先させるか
「命の選択」を迫られる状態が続いたことは言うまでもない。

○PCR検査をいくらしたって薬がない状況ではなにもできない。
それよりも重症者の命を救うことに絞って検査をした
日本独自のやり方は正しかった。
それを、マスコミがPCR検査が治療薬のように扱って検査を進めろ!
と混乱を引き起こした。
マスコミの在り方を考えなくてはならないし、
反省しないだろうけどマスコミに対する批判をしなくてはならないと思う。

○安倍くん、良くやった。
右往左往した無責任なメディアに流されず、
日本のみが実行し続けたクラスター潰しが奏功した。
国民も世界のどの国よりも清潔を守り抜いた。
素直に日本国民は勝利宣言して良いと思う。



第2は、「マスコミの報道は、不安を煽り、
政策の方向性を誤らせるものだった」
というものだ。

○日本のマスコミが、国益を損ねている事が分かった。
海外メディアで検査数が少ない等と非難されると、
政府感染症専門家を野党と一緒になって的外れに攻撃する。
韓国は、シンガポールはドイツは良くやっていると
大したことのない国を称賛して日本を貶める。
そうして、海外メディアに追随し、日本国民を不安に陥れる。
この国難にマスコミはどんな貢献をしたのだろう?
もう日本のマスコミは信用しないし、憤りさえ感じている。

○そもそも日本のメディアの恣意的な報道続いてるので、
国民向けの説明がほとんど無いのもあって、
今回の政府の動きが評価しづらいところがある。
説明しても説明する意図が捻じ曲げられたら、
そりゃ説明する気も失せる。
3月の学校一斉休校や、4月の緊急事態宣言も、
感染者数から照らし合わせると、他国と比べてかなり早いが、
どのメディアもそれには一切触れていない。
メディアは散々安倍の悪政が浮き彫りになったと騒いでますが、
今回のコロナ流行で浮き彫りになったのはメディアの悪姿勢でしょう。

○PCR検査を増やせと言っていたのは
マスコミとそれに煽られた、テレビを主な情報源にしていた人だけだよね。
ネットでは早くにPCR検査は精度が悪いから、
ある程度肺炎症状のある人にCTを活用し、
PCR検査は確定定判定に用いるのが効率が良いという記事が主流でした。
治療法が無く、早期発見しても隔離しかできないし、
症状悪化した人の対処療法しかできない。
また、検査を受け付ける病院が
クラスター源になる可能性が高いから検査はむやみやたらにやらないとも。

○自分が一番パニックにならずに済んだ理由は
テレビを一切見なかったこと。
これは本当に効果があったと思う。

○日本のネガティブキャンペーンに血道をあげる
マスコミと野党の有害さは始末におえない。
「感染のピークを遅らせて、増加を緩やかにし、
頂点も引き下げる」という
当初からの戦略目標をほぼ完璧に達成しようとしているのは
日本政府の対応が間違っていなかったなによりの証明。
それを散々批判して妨害してきた野党とマスコミは
自分達の過ちを認めたくないばかりに
海外にまで発信しながら政権の功績の
否定に躍起になっている。

○武漢ウィルスが一段落したら、
マスコミの報道姿勢について、
しっかり検証する必要がある。

○安倍憎しの左とマスゴミと
それに乗せられた人達の大合唱が、
頭が冷えた後でどう評価されるか。興味深い。

「日本の施策は間違っている」と報道した海外マスコミにも
言及している。

○国民も日本のマスコミに煽られて、
政府批判一辺倒で
政府対応への満足度が最低なので、
これが海外へ伝われば必然的にこのような評価となるのではないでしょうか。
今回のコロナ対応に対する結果は、
少なくとも欧米よりはずっと満足できるものであり、
政府と国民の努力の結果かと思います。
日本のマスコミに煽られないようにしたいです。

○海外メディアが“奇妙な成功" というのは、
自国の方針の誤りを認めたくないからなのでは?

○欧米のマスコミの評価なんか、
日本のマスコミの記事を鵜呑みにして書いている事がほとんどだから、
参考にならない。

○結果がすべて。
結果どころかドツボを踏んでいる国が、
結果を出している国にとやかく言うこと自体がおかしなこと。
奇妙に思われている方が結果を出しているので、
奇妙に思っている方が明らかに間違っていることは、
論理的に考えて当然である。

ただ、政府の広報の貧弱さについては、
沢山の人が言及していた。

○日本国・日本政府は、戦前の昔から今現在迄、
自国・自国政府・自国民が行っていることを
正確に正直に国際的な報道を正確な国際語、
共通語のネイティブ英語でしてなかったので、未だに誤解を与えています。

○英語を話す専門職の政府報道官を置くのは、いい意見だと思う。

○外国でコロナ対策の評判が悪いのは、
外国特派員が政府から直接取材することが少なく、
政府に批判的な記事が多いマスメディアの記事を
本国に送信していることが多いからだと思います。
外国特派員が政府から直接取材しやすくする方法の一つとして
英語のできる政府報道官を置くことは
一つの案であって他にも方法はあると思います。

“奇妙な成功”については、
次のような意見があった。

○自粛要請・3 密回避・マスク手洗い励行という
努力目標みたいなものを掲げるだけで、
かなりの割合の国民が協力してくれるなんてのは
他国から見れば考えられない状況だと思います
日本は見習おうとしても見習えない奇妙な国でしょうね

○日本の強みは、一言で言えば総合力です。
政府、役所、自治体、医療関係者、そして国民の総合力。
みんな一丸となって頑張っていることもさることながら、
それらが多角的、有機的に働いている結果なんです。

○普通の日本人はなんだかんだと文句は言うが、
結局のところ政府を信頼しているのではないか。


ところで、非常事態宣言解除のアンケートで、
意外な結果が出ている。
「解除は適切ではない」が72%
適切である」が23%
「分からない、どちらともいえない」が6%。
まだまだ忍耐した方がよかった、と言うのだろうか。
飲食店等の苦境を考慮し、
一日でも早く解除したかったのが、悪いというのだろうか。
今日の新規感染者は東京8人、
全国で19人
これで解除しない方がどうかしている。

非常事態宣言をしたらしたで非難し、
解除したらしたで非難する。

支援を、と言いながら、
何万件の支援実績の、
お金をもらって助かった、
という実例は全然報道しない。

また、安倍首相が「日本モデル」と言ったことも評判が悪い。

「政権の手柄にしている」
「政府は何もしなかったくせに」
というものだ。
私には「手柄」には聞こえなかった。
下衆の勘繰りもはなはだしい。
このことに対してネットで批判が集中しているのは、
なぜなのだろうか。

専門家委員会の提言に耳を傾け、
クラスターつぶしをすることと、
重篤な患者に対して重点的に治療をほどこし、
法的に強制できない「8割削減」を提案し、
マスゴミの非難にぶれずに貫いた。
どんなに国民の応援があったところで、
根本的に施策が間違っていれば、効果はあがらない

もれうかがうことによれば、
非常事態宣言を出すに当たって、
その効果を懸念する声に、
安倍首相は「日本国民なら出来るので、頼もう」と言ったという。
賢い日本人は、
それに呼応したのだ。

悪いことはけなすのも大事だが、
良いことをしたなら、
正しい評価し、褒めるのも大切だろう。
それが担当者の力になるのだから。

「遅い」というのは確かだが、
人類初の経験で、
次々と起こり来る新たな問題に対処するのは、
そう簡単ではない。
しかも、決定し、実行するには、
国の機構が大き過ぎる。
知事が県のことだけを考えて決定するのとは、わけが違う。
その遅さが「無能」という評価を呼ぶが、
誰がしても同じだろう。
だが、遅く見えても、問題をすくい上げて、
着々と対処していると言えるのだ。

周囲からの非難に耐えて、
安倍さんはよくふんばったと思う。
私なら「もうやってらんねえよ」
とケツをまくっているだろう。
まあ、政治家の仕事は批判に耐えることであるし、
それに見合うだけの権力も与えられているが、
このような心ない批判に身をさらさなければならないのは、
本当にお気の毒だと思う。





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