映画『サーホー』  映画関係

[映画紹介]

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インドの架空の都市ワージーは犯罪組織の巣窟。
その組織の頂点に君臨するロイが
交通事故と見せかけて殺された。
実力者のデウラージがロイの後継の座を狙うが、
ロイの息子も名乗りを上げる。

一方、ムンバイで200億ルピー(約300億円)の窃盗事件が発生。
犯行に従事した人間が全員傀儡という不思議な事件だ。
その事件に潜入捜査官アショークが
女性捜査官のアムリタと共に
捜査を開始する。
窃盗団を追う中で、
アショークは裏組織が隠し持つ金庫の存在にたどり着く。
その金庫を開けるには、
「ブラックボックス」というものが必要だというが・・・

「バーフバリ」のプラバース主演のクライムアクション。

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監督は「バーフバリ」のS・S・ラージャマウリ監督の弟子であるスジート

アクションはド派手で、
「ミッション:インポッシブル」や
「ワイルドスピード」「マッドマックス」を彷彿とさせるシーンの連続。
ついには「アイアンマン」まで登場する。

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つまり、なんでもありのインド映画。
観客を楽しませることだけを目的とする。
もちろん、ミュージカルシーンもある。

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演じるのが美男美女であることもインド映画の特色。
ヒロインをつとめるのは、
シュラッダー・カプール

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二人が巡る、驚きの景観の場所。
あんな所が本当に実在するのだろうか。

この映画、観客を二度驚かす
まず、映画の丁度半分、
1時間半が経過し、
インドの映画館なら休憩の入るところで、
話が急展開。
「サーハー」とは「万歳」の意味で、
実は人の名前と分かり、
そこで初めてメインタイトルが映し出される。
それまでは前振り、というのは驚く。
その時点で、ストーリーが突然ねじれてしまう。

更に、映画が終わりかけた最後の10分で、
ある人物の正体が明かされる。
えっ、そうだったのか、
と驚くのもインド映画だからだ。

インドのスターシステムで作られた映画。
ひたすら、主役を恰好良く見せるための映画。
実際、プラバースは超カッコいい。

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そういえば、昔の日活映画にも
こんなのがあった。
ずっとショボイけれど。

インド映画の乗りに乗れる人なら楽しめる。
そうでない人は、カルチャーショックで席を立つかもしれない。
何も考えないで、
映画の世界に浸ることの出来る人向け。
リクツを言い始めたら、
こういう映画は楽しめない。

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欠点は長いのと、
音楽が過剰。
「やかましい」のレベルでガンガン鳴る。

5段階評価の「3」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/6iYHy9Jfw_4

新宿ピカデリー他で上映中。

タグ: 映画




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