はて、面妖な???  政治関係

韓国外務省は、
ドイツで康京和(カン・ギョンファ)外相が河野太郎外相と会談した際、
慰安婦問題に関し天皇陛下の謝罪を求めた
文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の発言について、
河野氏が康京和外相に抗議した、という日本側の発表を
「事実でない。日本側の言及はなかった」
と否定した。

日本側関係者は、これより先、
河野氏が文議長の発言に対して、
謝罪と撤回を改めて要求し、
これに対する康氏の発言はなかったと説明しており、
会談でのやりとりをめぐる食い違いが表面化した。 

はて、面妖な。

場所は公式の外相会談である。
周囲には記録係をはじめ、
多数の関係者が取り巻いている。
そこで、一方は「抗議した」といい、
一方は「言及がなかった」と言う。

もしかして、通訳が
河野氏の発言を翻訳しなかったのでは、
という疑念が涌くが、
そんなことはないだろう。

もし本当に言及がなかったとすれば、
河野氏は外務大臣失格だが、
このタイミングと河野氏の気性からして、
言及しないとは考えにくい。

いずれにせよ、
どちらかが嘘を言っていることになり、
外交上また問題が増えた。

韓国政府の発表について、
河野外相は昨日反論。
それによると──

河野外相はこう言う。

「大変驚くとともに残念に思いますということを申し上げ、
外交部には、しっかりとこの件で対応してくださいと(求めた)。
先方もよく理解しているはずだ。
『知らない』ということには、ならないんだろうと思う」

何だ、これ。
「驚く」「残念に思う」
とは何だ。
それは「感想」であって、「抗議」ではない。
「しっかり対応して下さい」だと。
何で
「天皇陛下に対する侮辱は
日本国民に対する侮辱である。
撤回と謝罪を求める」
と明確に言わないのか。
そして、撤回しないと、
日本はこういうことをしますよ、
となぜ脅かさないのか。

外交交渉は言葉のやりとりだ。
明確に表現しなければ、相手には伝わらない。
よく「日本人は10のことについて1だけ言い、
韓国人は1のことについて10言う」
と言われるようなのが相手なのだ。

それでも、康京和外相の言う
「言及がなかった」との発言は嘘だが、
もしかしたら、韓国の外相は、
曖昧な河野外相の発言が
何を言っているのか分からず、
きょとんとしたのかもしれない。

康京和外相は、政治家ではない。
ただの通訳あがりだ
つまり、文大統領の腰巾着に過ぎない。

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河野外相は、
「これまで謝罪と撤回を求めると再三再四言っている。
韓国外務省にしっかり対応を求めるということは、
そういうことだと先方もよく理解しているはずだ」
とも言っているが、
半端なことを言って、
相手の理解を求める、
という日本的対応は通用する相手ではない。

この際、会議のやりとりの録音を公表してもらいたい。
それが無理なら、
しかるべき立場の人に録音を聞いてもらい、
「河野外相は明確に抗議している」
と証言してもらってもいい。
「こんな言い方じゃ、相手に伝わらないよ」
かもしれないが。

それより以前、
河野外相は10日、
文議長に対し
「発言には気をつけていただきたい」
と苦言を呈して、韓国側の反発を名買っている。

こんな交渉術しかない人が外相とは。
これでは韓国になめられるのも無理はない。


録音といえば、
米ブルームバーグ通信は
韓国の文喜相国会議長とのインタビュー音声記録を公表した。
文氏は、「天皇を戦犯の息子とは言っていない」と言っていたが、
この録音で、文氏が天皇陛下について
「戦犯の主犯の息子ではないですか」と述べ、
慰安婦問題での謝罪が望ましいという見解を示していたことが
確認された。
つまり、おなじみの嘘をついたわけだ。

それでも文氏は、
日本政府が文氏の発言に謝罪と撤回を求めていることに対し、
「謝罪する事案ではない」と一蹴。
一国の元首を侮辱しておいて、
それが謝罪する事案ではないとは、
ことの重大さが分かっていないのだ。

文氏に遺憾の意を示した安倍晋三首相の発言に関しては
「到底理解できない」と述べた。
国の元首を侮辱されたのだ。
一国の首相が怒るのは当たり前ではないか。
それとも、そんな軽い気持ちで言ったのか。

更に文氏は
「私の話したことは普段の持論であり、
10年前から述べてきたことだ。
根本的な解決方法に関して今でもそう思う」
とも話した。

日本国憲法で、天皇は「政治的権能を有しない」となっている。
従って、天皇が慰安婦の手を取って謝罪するなど、
したくても出来ないのだ。
そういう不可能なことを要求するのだから、
それはただのいやがらせだろう。
第一、日本の憲法、天皇の立場を、
この人が知らないとしたら、不勉強の極みだし、
そういう間違った見解を
10年間も持ち続けた
という方が驚きだ。

この程度の人物が国会の議長というのだから、
韓国の底が知れる。


一方、日韓議員連盟(不要な組織)会長の額賀福志郎元財務相は
13日、ソウルで李洛淵(イ・ナギョン)首相と会談。
いわゆる元徴用工訴訟で
日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決への懸念を伝えた。
李氏は
「企業が裁判に応じ、
敗訴したから受け入れられないというのはつじつまが合わない」
と答えたという。

何を言っているんだ、この人は。
日本企業は喜んで裁判に応じたわけではない。
告訴されたから、ボイコットするわけにもいかず、
仕方なく被告席に座っただけではないか。

そんなことも分からない人が首相だとは。

そういえば、もっとひどい人物が大統領だったのが韓国だ。
2012年、李明博大統領が竹島に上陸したうえで、
「日王(韓国では天皇をそう呼ぶ)が韓国を訪れたければ、
日本が犯した悪行と蛮行に対して
土下座して謝罪しなければならない」
などと発言し、日本の世論が強く反発した。
あの頃から日韓関係は冷え込んでしまった。

しかし、現在の文大統領の姿勢を見ると、
あの頃とは本質的に違っているるような気がする。

というのは、文大統領に
日韓関係を改善しようとする姿勢が感じられないことだ。
慰安婦問題といい、元徴用工判決といい、
レーダー照射問題といい、
このたびの文議長の発言といい、
わざと日本との関係を悪くしようとしているかのようだ。
いや、挑発し、破壊して、
日本が堪忍袋の緒を切って、
経済制裁など強行な姿勢を取るのを待って、
戦争を起こそうという計画の一環であるかのようにさえ感ずる。

しかも、米韓関係もきしんでいる。
それも、在韓米軍を撤退させて、
北と強引な統一をする計画のような気がする。

ネットには、
「親米親日反中反北の韓国保守勢力が
巻き返そうとしており、
支持率が暴落して来ていて、
このままだと北朝鮮主導の統一は不可能だから
日本を怒らせて小規模でも何でも
戦争を起こして韓国経済を徹底的に破壊し尽くし、
アメリカと日本に完璧に見放された韓国民が
選択の余地を失い、生きる為に中国と北朝鮮に
助けを求めるしか仕方が無くなるように誘導
しようとしているんじゃ無いでしょうか?
そうすれば、核武装した軍事大国の
大高麗連邦が実現出来るなんて妄想に
取り付かれているとしか考えられない程、
常軌を逸した挑発を続けてます」
とさえ書かれている。

私としては、
もうここまできたら、
狂った文大統領によって
南北統一が無理やり実行され、
それが引き金になって、
半島に内戦が起こり、
焦土となって、
どうにかなってくれればいいとさえ思っている。

そう思わされるほど、今の韓国は狂っている。





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