MET『サムソンとデリラ』  オペラ関係

昨日のこと。
東銀座で友人と待ち合わせ、
まず、この店↓へ。

クリックすると元のサイズで表示します

15人ほどしか入れない小さな店で、

クリックすると元のサイズで表示します

↓ランチを。

クリックすると元のサイズで表示します

揚げ鶏定食(唐あげとチキン南蛮)。
量がたっぷりです。

クリックすると元のサイズで表示します

店員さんが一人で、
次々と舞い込む注文をてきぱきとこなします。
揚げ物は目の前で揚げます。
全部千円ですから、
おつりなしでスピーディー。
親子丼もおいしそうでした。

で、目的は、↓ここ。

クリックすると元のサイズで表示します

今日の作品は、
サン=サーンスの「サムソンとデリラ」

クリックすると元のサイズで表示します

シャルル・カミーユ・サン=サーンス(1835〜1921)は、
フランスの作曲家。
交響曲、協奏曲、管弦楽、室内楽、ピアノ曲など幅広く作曲しており、
オペラも13作ほど作曲しているが、
中で今も上演される唯一のオペラ。

1874年に完成したが、
演奏会形式でしか上演されず、
オペラ形式での全曲初演は、
1877年12月2日、
ワイマール大公宮廷歌劇場において、
ドイツ語で上演された。
オリジナルのフランス語版での上演は、
1890年ルーアンで。
1892年11月23日、
パリのオペラ座で上演されて成功を収めた。

クリックすると元のサイズで表示します

旧約聖書「士師記」の第13章から第16章のサムソンの物語に基づく。
なお、サムスン(三星)電子とは何の関係もありません。

クリックすると元のサイズで表示します

ペリシテ人が支配するイスラエルのガザ。
ヘブライ人は先住民であったペリシテ人に支配され、
奴隷として扱われている。

クリックすると元のサイズで表示します

神に見放されたわが身の不幸を嘆く人々。

クリックすると元のサイズで表示します

ヘブライ人の英雄で怪力の持ち主サムソンは、
人々を鼓舞してガザの太守を殺す。

クリックすると元のサイズで表示します

ペリシテ人の妖艶な美女デリラは、
復讐のためにサムソンを誘惑し、
怪力の秘密が彼の長い髪にあることを聞き出す。

クリックすると元のサイズで表示します

デリラに裏切られ、
力のもとである髪を切られたサムソンは、
ペリシテ人に捕らえられ、
目を潰されてさらし者にされる。
サムソンが神に許しを求めて祈ると奇跡が起き、
怪力を取り戻したサムソンは、
神殿の柱を破壊し、
崩れ落ちた神殿により、
ペリシテ人は皆死んでしまう。

クリックすると元のサイズで表示します

幕切れ、神殿のシーンで、
巨像が倒れる様を期待していたところ、
煙と照明で表現され、
屋台崩しは実行されない。
がっかり。

1949年アメリカ、
1996年ドイツ、
2009年オーストラリアと
3度映画化されており、
1949年のセシル・B・デミル監督
ビクター・マチュア主演の映画での
神殿崩壊のシーンは、↓をクリック。

https://youtu.be/IEPWu24Gilc?t=350

デリラを演ずるのは、エリーナ・ガランチャ

クリックすると元のサイズで表示します

同時期に作曲されたビゼーの「カルメン」と並び、
メゾソプラノを主役にした数少ないオペラの一つ。
もちろんガランチャは、
METでもカルメンを演じている。

彼女のアリア「あなたの声に私の心は開く」
聴きたい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/UUG-QN4arNU

サムソンを演ずるのは、
ロベルト・アラーニャ

クリックすると元のサイズで表示します

第3幕の嘆きのアリア「ご覧ください、この惨めさを」を聴きたい方は、
↓をクリック。

https://youtu.be/aQHk8jzWmSE

第3幕第2場で演奏される、
東洋的な色彩を持つバレエ音楽「バッカナール」が有名。

クリックすると元のサイズで表示します

聴きたい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/a2uzRhh41zM

元々オラトリオ(宗教的声楽曲)を構想していたことから、
合唱の部分が多く、
さすがにMETの合唱は素晴らしい。
また、装置が素敵。

サン=サーンスのオペラは初めて。
なかなかやるな、という感じ。

予告映像は、↓をクリック。

https://youtu.be/FvUFa9W7VfU






AutoPage最新お知らせ