東京国際映画祭・受賞作  映画関係

娘は丸1日かけて、
無事ヘルシンキに着きました。
3便とも、隣席に人がおらず、
ストレス無しに過ごせたようです。

30分早く着いたために、
フィギュアスケート会場に行って、
羽生選手の練習風景も見れました。

電話で30分も話しましたが、
これ、LINEの無料電話
昔、国際電話で料金を気にしながら、
早めに切り上げる努力をしたのが夢のようです。

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今日は、家で夕食を済ませてから六本木に出掛けました。
↓夜の六本木ヒルズ。

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10月25日から始まった東京国際映画祭も、
本日が実質的には最終日。

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午後、受賞式が行われ、
明日はその各賞受賞作の上映会。

で、夜になってから行ったのは、
グランプリ受賞作の上映会があるからです。

つまり、チケットを取った段階では、
何が上映されるか分からないというスリルとサスペンス。

コンペティション部門16作のうち、
グランプリに選ばれたのは、
フランス映画の「アマンダ」↓。

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パリで暮らす青年ダヴィッドが
テロで姉を失い、
残された姪のアマンダの養育者となっていく間の
戸惑いと迷いと決意を描く、家族の愛と再生の物語。

観た感想は、
残念ながら、私の心の琴線に触れる作品ではありませんでした。

それよりも、デンマーク映画の「氷の季節」の方が
魂を揺さぶられる思いがした作品で、
「氷の季節」は、
実質的に第2位とも言える
審査員特別賞を受賞しました。
また、主演のイェスパー・クリステンセン最優秀男優賞
受賞したのは、納得出来るものでした。


受賞結果は以下の通り。

コンペティション部門

東京グランプリ:「アマンダ」(フランス/ミカエル・アース監督)
審査員特別賞:「氷の季節」(デンマーク/マイケル・ノアー監督)
最優秀監督賞:エドアルド・デ・アンジェリス監督
                    (イタリア/「堕ちた希望」)
最優秀男優賞:イェスパー・クリステンセン(「氷の季節」)
最優秀女優賞:ピーナ・トゥルコ(「堕ちた希望」)
最優秀脚本賞:「アマンダ」(ミカエル・アース、モード・アメリーヌ
最優秀芸術貢献賞:「ホワイト・クロウ
                    (イギリス/レイフ・ファインズ監督)
観客賞:「半世界」(日本/阪本順治監督)

日本映画スプラッシュ部門

作品賞:「鈴木家の嘘」(野尻克己監督)
監督賞:武正晴(「銃」)、田中征爾(「メランコリック」)

アジアの未来部門

作品賞:「はじめての別れ」(中国/リナ・ワン監督)
国際交流基金アジアセンター特別賞:ホアン・ホアン監督
                          (中国/「武術の孤児」)

東京ジェムストーン賞

木竜麻生(「菊とギロチン」「鈴木家の嘘」)、
リエン・ビン・ファット(ベトナム/「ソン・ランの響き」)、
カレル・トレンブレイ(カナダ/「蛍はいなくなった」)、
村上虹郎(「銃」)

アジアでの映画祭だから
アジアの作品を、という理屈があるわけではありませんが、
コンペティション部門では、
ヨーロッパ映画が独占です。





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