2017年の映画ベストテン  映画関係

2017年は、
映画を192本観ました。(ビデオを含む)
洋画は159本、邦画は33本。
そのうち、2017年に公開された作品は、
洋画120本、邦画24本
うち、ベストテンを個人的に選出してみました。
全ての映画を観ているわけではありませんので、
参考まで。

まず、洋画ベストテン

1位 ラ・ラ・ランド
2位 沈黙−サイレンス−
3位 ムーンライト
4位 バーフバリ2 王の凱旋
5位 ジャッキー ファーストレディ最後の使命

6位 LION ライオン 25年目のただいま
7位 ハクソー・リッジ
8位 ギフテッド
9位 ヒトラーに屈しなかった国王
10位 ドリーム

今年の特色は、
アカデミー賞の作品賞にノミネートされた作品が
半数の5本を占めている
こと。
(アンダーラインの作品)
これは今までにない傾向です。
2016年のベストテンが
ミニシアター系の作品が並んだのと様変わりです。
それだけアカデミー賞の
作品賞のレベルが上がっているということでしょうか。
ノミネートされた残りの4本、
「メッセージ」「フェンス」
「最後の追跡」「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

それぞれ高い評価で、
みんな粒選りです。

各作品のこのブログでの紹介は、それぞれ↓をクリック。

ラ・ラ・ランド

沈黙−サイレンス−

ムーンライト

バーフバリ2 王の凱旋

ジャッキー ファーストレディ最後の使命

LION ライオン 25年目のただいま

ハクソー・リッジ

ギフテッド

ヒトラーに屈しなかった国王


対して、日本映画ベストテン。

1位 君の膵臓をたべたい
2位 エルネスト もう一人のゲバラ
3位 22年目の告白−私が殺人犯です−
4位 チア☆ダン
5位 ミスター・ロン

6位 光(河瀬直美監督版)
7位 亜人
8位 サバイバルファミリー
9位 ちょっと今から仕事やめてくる
10位 三度目の殺人

わずか24本の中から選んだので、
相当無理やりです。
もっと良い映画は沢山あったと思いますので、
参考までに。

このブログでの紹介は、それぞれ↓をクリック。

君の膵臓をたべたい

エルネスト もう一人のゲバラ

22年目の告白−私が殺人犯です−

チア☆ダン

ミスター・ロン



亜人

サバイバルファミリー


ちなみに、、
「キネマ旬報」の外国映画ベスト10は、↓。

1位 わたしは、ダニエル・ブレイク
2位 パターソン
3位 マンチェスター・バイ・ザ・シー
4位 ダンケルク
5位 立ち去った女

6位 沈黙−サイレンス−
7位 希望のかなた
8位 ドリーム
9位 ムーンライト
10位 ラ・ラ・ランド

珍しく、私のベストテンとは、4本が重なっています。

これに対して、日本映画ベスト10は、↓。

1位 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
2位 花筐/HANAGATAMI
3位 あゝ、荒野(前篇)(後編)
4位 幼な子われらに生まれ
5位 散歩する侵略者

6位 バンコクナイツ
7位 彼女の人生は間違いじゃない
8位 三度目の殺人
9位 彼女がその名を知らない鳥たち
10位 彼らが本気で編むときは、

私のベストテンと重なっているのは、
「三度目の殺人」1本だけ。

それにしても、マイナーな作品ばかり並んだものです。

当の「キネマ旬報」の中の大高宏雄のコラムで、
このリストを見た映画関係者が
「当たっていない作品ばかりじゃないか」
と言った、と書いてあります。
「10作品を合わせた興収では、
1億円に届かないのではないか」
とも。
数字の低さを言ったのではなく、
それらの作品が
広く観られていないことを指摘したのだそうです。
そして、こうも書きます。

まさに限られた人たちが行う
“年中行事”のなかで、
観客不在が顕著になっていた。

映画評論家の役割には二つあります。
一つは、観た方がいい作品か、
観なくていい作品かを読者に示すこと

そして、もう一つは、
隠れた作品の中から
良質な作品や優れた才能の監督や俳優を発掘すること


私は映画評論家ではありませんが、
このブログの紹介記事を参考に
観る映画を選んでいる、
という人もいる、と聞いています。

そういう意味で、
緊張感を持って映画紹介を続けていこう、
と思っています。

タグ: 映画




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