イルミネーション ランキング  耳より情報

毎年恒例の全国人気イルミネーションランキング
今年は楽天ユーザーの投票結果を紹介。

1位 ハウステンボス 光の王国(長崎県)

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世界最大級の約1300万球のイルミネーション。
高さ約30mの光のツリーや
巨3Dプロジェクションマッピングなど、
一日では回りきれないほど様々なイルミネーションが楽しめます。

開催期間:5月6日まで


2位 青の洞窟 SHIBUYA(東京都)

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代々木公園ケヤキ並木から渋谷公園通りまでの
全長約800mを青一色にライトアップ。
年々盛り上がりをみせる壮麗な「青の洞窟」が
渋谷の冬を彩ります。

開催期間:11月22日〜12月31日


3位 神戸ルミナリエ(兵庫県)

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阪神大震災の復興・再生への願いを込めて
1995年から開催。
今年は神戸開港150年、
来年が兵庫県政150周年の記念の年に
ふさわしい作品を設置。
「未来への眼差し」をテーマに希望の光が灯ります。

開催期間:12月8日〜12月17日


4位 なばなの里イルミネーション(三重県)

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約200mに渡って続く「光のトンネル」のほか
「くまもとだモン!」 をテーマに
熊本の美しい自然を表現したテーマエリアなど、
国内最大級の圧倒的な規模のイルミネーションが楽しめます。

開催期間:10月14日〜5月6日


5位 クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫(神奈川県)

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本場ドイツの中でもイルミネーションの美しさが際立つ
ケルンのクリスマスマーケットを再現。
ホットワインやソーセージなど
ドイツのクリスマスに欠かせないメニューが楽しめます。

開催期間:11月25日〜12月25日


6位 時之栖イルミネーション2017-2018(静岡県)

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御殿場高原 時之栖(ときのすみか)では
「気分はエレガンス」をテーマに、
光のトンネル、王宮の丘、虹のヒカリラなど、
3つの中心となるエリアで開催される
ロマンチックなイルミネーションを開催します。

開催期間:10月28日〜2018年3月21日


7位 カレッタ汐留 カレッタイルミネーション2017(東京都)

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ディズニー映画「美女と野獣」の
ベルと野獣のダンスのシーンをイメージし、
光と楽曲で織り成すスペシャルイルミネーションショーを上演。
青の世界が“ベルイエロー”の光に彩られ、
映画の世界観を楽しめます。

開催期間:11月16日〜2月14日


8位 ミッドタウン・クリスマス2017(東京都)

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今年は約51万個の光が夜空を彩ります。
幻想的な光と音が織りなすスターライトガーデンは、
曜日ごとに異なる演出プログラムを実施。
新登場のスターダストゾーンも必見です。

開催期間:11月5日〜12月25日

動画は、↓をクリック。

https://youtu.be/Z9KmLqfNIYQ


9位 東京ドイツ村ウィンターイルミネーション2017-2018(千葉県)

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約300万球のイルミネーションが広大な園内を彩ります。
音楽に合わせてイルミネーションが変化する「光と音のショー」や
壮大なスケールで圧倒する「3Dイルミネーション」など
見どころ満載。

開催期間:11月1日〜4月8日


10位 さがみ湖イルミリオン(神奈川県)

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さがみ湖リゾートで開催される、
関東最大級約600万球のイルミネーション。
光の中で楽しむライドアトラクションなど
様々な体験型イルミが勢揃いします。

開催期間:11月3日〜4月8日


11位 恵比寿ガーデンプレイス  WINTER ILLUMINATION 2017
                                    (東京都)

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世界最大級を誇るバカラシャンデリアが輝く
「Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち- 」を今年も開催。
高さ約10mのクリスマスツリーをはじめ、
エントランスパビリオン、シャトー広場などは
約10万球もの光でライトアップされます。

開催期間:11月3日〜1月8日


11位 あしかがフラワーパーク 光の花の庭 Flower Fantasy
     2017-2018
                   (栃木県)

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約400万球が輝く園内では、
藤色の花房をイメージした電飾が咲き広がる奇跡の大藤や、
池の水面に映り込む水鏡効果を利用した演出など見どころも多彩です。

開催期間:10月21日〜2月4日


13位 2017SENDAI光のページェント(宮城県)

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杜の都・仙台の冬の風物詩「2017SENDAI光のページェント」は、
定禅寺通のケヤキが
約60万球のイルミネーションでライトアップされ、
街全体が華やかな雰囲気に煌めきます。

開催期間:12月8日〜12月31日


14位 よみうりランド ジュエルミネーション 2017-2018(東京都)

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世界的な照明デザイナー・石井幹子氏がプロデュースする
首都圏最大級のイルミネーション。
"宝石"をテーマに、約550万球の光で
華やかな7つのエリアを展開しています。

開催期間:10月21日〜2月18日


15位 丸の内イルミネーション2017(東京都)

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約1.2qにおよぶ丸の内仲通りの街路樹を
シャンパンゴールドの光が覆う東京の冬の風物詩。
今年からは有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)に
高さ約6mの光のゲートも新たに登場します。

開催期間:11月9日〜2月18日

動画は、↓をクリック。

https://youtu.be/6vdsyNvX5Mg


16位 伊豆ぐらんぱる公園 グランイルミ(静岡県)

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イルミネーションを見ながらワイヤーロープを滑る
ジップラインなど多彩な”体験型イルミネーション”を開催。
約600万球ものLEDを
高密度に敷き詰めたイルミネーションは圧巻です。

開催期間:11月11日〜8月


17位 第37回さっぽろホワイトイルミネーション(北海道)

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冬の札幌を彩る風物詩。
大通公園は大小様々なオブジェが光の芸術としてきらめくほか、
駅前通や、南一条通には立木に電球が装飾され街を彩ります。

開催期間:11月24日〜3月14日


18位 国営昭和記念公園 Winter Vista Illumination 2017(東京都)

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約1万5千個のグラスを使ったシャンパングラスツリーや
大噴水のライトアップなど
幻想的な世界が展開されます。
12月23日〜25日は打ち上げ花火も開催。

開催期間:12月2日〜12月25日


18位 大阪光の饗宴2017(大阪府)

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「大阪の夜を彩る光のミュージアム」をテーマに
「御堂筋イルミネーション2017」と
15周年を迎える「OSAKA光のルネサンス2017」を
メインプログラムとして大阪の夜を美しく彩ります。

開催期間:御堂筋イルミネーション 11月12日〜12月31日
       OSAKA光のルネサンス 12月14日〜12月25日


20位 湘南の宝石2017-2018 〜江の島を彩る光と色の祭典〜
                             
(神奈川県)

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江の島展望展望灯台(江の島シーキャンドル)から
360度吊るされたイルミネーションがうむ「光の大空間」や
スワロフスキー・クリスタルのシャンデリアゲートが煌めく
「湘南シャンデリア」など多数のイベントが開催されます。

開催期間:11月25日〜2月18日


旅エッセイ『ぐうたら旅日記』  書籍関係

[書籍紹介]

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フリーライターの北大路公子の旅行エッセイ。

私の旅とはおもむきが違うのは、
仲間との自動車旅行だから。
その仲間というのが、
大体が40代の男女。
というより女性の方が多い。
その中に運転役として、編集者の「コパパーゲ氏」が参加。
名前からして禿げていると思われる。

「春の恐山四人旅」は、
その40代女性3人とコパパーゲ氏。

「夏の知床ミステリーツァー」は、
コパパーゲ氏と30代のハマユウさんの三人。
このハマユウさんという人は
「スーパー幹事」と筆者が名付けたとおり、
手配から予定やら見事にパーフェクトにやる女性。
したがって、筆者は何もせず、
車内で酒ばかり飲んで、
「あなた、運転交代する気、ないでショ」
と看破される。

とにかく、食べるか飲むかしている旅で、
飲む人というのは、
何でこんなに飲むんだろう
と、私なぞは不思議でならない。

「恐山再びの旅」は、
コパパーゲ氏と
筆者の高校の同級生2人との四人旅。

「ウニへの道」「新・ウニへの道」「ウニツァーというよりウニ合宿」は、
毎年8月に開催される、積丹へのウニ食べの旅。
こちらは人数が増えて、
2006年の旅は、30代女性2人に40代女性4人と
コパパーゲ氏で、合わせて7人。
どの旅にも筆者とコパパーゲ氏は同行する。

2007年の旅は、30代女性5人と40代女性7人と
おや20代・30代.40代の男性が1人ずつと、
いつものコパパーゲ氏の計16人。
2008年の旅は、30代女性3人と40代女性5人と
30代・40代の男性1人ずつとコパパーゲ氏。

年齢と男女構成を聞いただけでも
私なぞ震え上がってしまう。
さぞ騒がしい、いや賑やかな旅だったろう。

たとえばウニの旅。

目の前に青く広がる日本海。
待ち受ける温泉と酒。
いやがうえにも盛り上がる食事はもちろん豪勢で、
待望のウニ様も堂々登場。
そのとろけるような味に、
「これぞっ!」
「これがっ!」
「これこそっ!」
などと感嘆の声があがっていたが、
食事が後半にさしかかるあたりで
どうにも風向きがおかしなことになってくる。
「もうウニはいいかなあ」
「お腹いっぱいだしなあ」
「私も私も」
「しばらくウニはいいなあ」
「そうそう」
「このアワビの方がうまいしなあ」
「確かに」
などと不敬発言を繰り返すけしからぬ輩と、
それに同調する不届き者が
現れはじめたのだ。


旅行中、気に食わないマナー違反の旅人に出くわすと、
呪いをかけてしまう筆者の癖などが笑える。
                                        
こうした中年男女(ほとんど女性)の旅の様子にはさまって、
5つの超短編小説が掲載されている。
かつてネットの交流サイト「ミクシィ」に存在した
「三題噺を書いてみよう」というコミュニティに投稿した
ショートストーリー。
この超短編がすこぶるユニークで面白い。

たとえば、家に現れた謎の男の訪問で、
庭に温泉がわき出る話。

「自動茹で卵殻剥き機」を使って恋人に完璧なゆで卵を作る話。

トイレのドアが開け閉めのたびにギイギイ音を立てるようになったので、
「そろばん師」に来てもらい、修理する話。

『月刊いとこ』のアンケートにつき合わされる話。

家の軒下に「縄文人」の一家が住み着いてしまう話。

ちょっと説明がつかないほど
卓越した発想の超短編小説。
5作品の全てに丸山ヤマオという人物が登場する。


映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』  映画関係

[映画紹介]

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「コララインとボタンの魔女」などを手掛けた
アニメーションスタジオのLAIKA制作による
ストップモーションアニメ


(ストップモーション・アニメーション・・・
 静止している人形などの物体を
 少しずつ動かして1コマずつ撮影し、
 上映した時、連続して動いているかのように見せる
 映画の撮影技術、技法。
 コマ撮りともいう。
 LAIKAはアメリカのアニメーション制作会社。
 ストップモーション・アニメーションの映画や
 コマーシャルを制作するスタジオとして知られている)
                            
アメリカ映画なのに、驚いたことに、日本が舞台
平安時代か戦国時代か、ちょっと時代は不明だが、
何者かに追われた女性が船で赤子連れで逃亡して遭難し、
岸に流れ着いて、数年。
赤子はクボという少年に成長し、
三味線で折り紙をあやつる語り部として暮らしていた。

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しかし、闇の刺客が迫って来る。
クボは赤ん坊の時に邪悪な祖父に片目を奪われていたが、
残った右目を狙う叔母たちが襲って来たのだ。
窮地に陥ったクボを母は助けて命を落とす。

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雪の中で目覚めたクボは、
いつも持っていたお守りの猿の化身と
祖父を倒す3つの武具を探し出す旅に出る。
途中、弓の名手で記憶喪失のクワガタの武士を仲間に入れ、
旅を続けるが、

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やがて、
自身が執拗に狙われる理由が、
最愛の母がかつて犯した罪にあることを知る。
母と父に何があったのか?
三味線に隠された秘密とは・・・

という典型的なクエスト(冒険の旅)の物語。

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外国人の手によって、
日本人が日本の美を改めて教えてもらう、
ということはよくあるが、
この作品は、まさにそれ。
荒ぶる海、村まつり、墓場、灯籠流し、
空を行く鳥の群れ、朽ちた日本家屋・・・
その全てが美しく、
まるで日本画か浮世絵を観るかのようだ。
そして、日本人の誇る折り紙が
自在に動き、変化を遂げる、その驚嘆すべき様。

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描かれた世界は、
まさに日本そのもの。
少年の夢と、勇気と、親子の絆。
「思い出の方が大切なこともある」というセリフがあるが、
ラストの灯籠流しが過去の先祖たちに変身する場面で、
その願いや祈りが具現化し、感動する。

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監督のトラヴィス・ナイト
どれほど日本をリスペクトしているかが分かる。
クボの亡き父ハンゾウは、
三船敏郎に敬意を表し、彼に似せて作られているという。
絵柄は、版画の巨匠、葛飾北斎や斎藤清をはじめとする、
古典的な絵画と版画に触発されている。
衣装デザインのチーフ、デボラ・クック
イッセイミヤケの有名なプリーツや折りの技術を研究し、
照明のディーン・ホームズは、
日本が舞台のドキュメンタリー作品をいくつも鑑賞したそうだ。
クボの眼帯は、伊達政宗と柳生十兵衛に敬意を表し、
製作の指針となったのが、日本のわびさびという美意識だという。
音楽はダリオ・マリアネッリ
こんなに三味線の音が鳴り響く映画があっただろうか。
まさに、外国人によって作られた、
日本の文化の秘密を探る映画なのだ。

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ストップモーションで撮影されたことを忘れさせる動きだが、
改めて考えると、それがストップモーションだということに
至って驚愕する。
どうやって撮影したのだろうと不思議にさえ思う。

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撮影は、根気の良さが試されるものだろうが、
1週間で撮れる長さは3. 31秒分に過ぎない。
クボの人形は30体用意され、
表情の数は4800万通り。
人物の表情は口や眉のパーツ(各約8千種類)を交換することで変化させる。
これまで人形の頭部は顔の表情を変えるのに、
別のものと交換するという方法が採られてきたが、
ライカは3Dプリンターを用いて、
顔の上の部分と下の部分のパーツに分けてプリントすることで、
表情の幅を劇的に広げた。

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落ち葉の船に使われたカラーペーパーの数は25万枚で、
落ち葉の船のシーンの撮影期間は19カ月に及ぶ。

それだけの根気仕事が
この見事な映像美を作り上げたのだ。

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声優にシャーリーズ・セロン、レイフ・ファインズ、
ルーニー・マーラ、マシュー・マコノヒー

一流どころを起用。
英語版は日本語版の両方を観たが、
やはり日本が舞台だから日本語版の方がしっくり来た。

先のアカデミー賞の長編アニメ映画賞視覚効果賞にノミネート。
英国アカデミー賞ではアニメ映画賞を受章。

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/t90hk4sy_HE

メイキングは↓をクリック。

https://youtu.be/0-ZYqYi2FGE

新宿バルト9他で上映中。

タグ: 映画

添乗員が選ぶベスト5  旅行関係

私のところには、
トラピックス(阪急交通社)から毎月、
↓のようなパンフレットが送られて来て、

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私は昔から、この本を「誘惑の書」と呼んでいるのですが、
最新号に↓のような「添乗員の選ぶベスト5」というのが
掲載されています。

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添乗員といえば、経験豊かな旅のプロ。
どんなものが選ばれているか、
興味深いので、紹介します。


今までで一番の絶景は?

1位 ウユニ塩湖(ボリビア)
2位 グランドキャニオン(アメリカ)
3位 マッターホルン(スイス)
4位 マチュピチュ(ペルー)
5位 ドブロヴニク(クロアチア)

感動した世界遺産は?

1位 マチュピチュ(ペルー)
2位 ベネチア(イタリア)
3位 モンサンミッシェル(フランス)
4位 ギザの三大ピラミッド(エジプト)
5位 トレド(スペイン)

何度も訪れたい都市は?

1位 パリ(フランス)
2位 ウィーン(オーストリア)
3位 ローマ(イタリア)
4位 ロンドン(イギリス)
5位 リスボン(ポルトガル)

歴史が感じられる都市は?

1位 ローマ(イタリア)
2位 プラハ(チェコ)
3位 スプリット(クロアチア)
4位 トレド(スペイン)
5位 アテネ(ギリシャ)

おすすめの夜景が見える都市は?

1位 ブダペスト(ハンガリー)
2位 香港
3位 パリ(フランス)
4位 ニュヨーク(アメリカ)
5位 ナポリ(イタリア)

春・夏・秋・冬・・・それぞれの季節でおすすめなのは?



1位 キューケンホフ公園(オランダ)
2位 アンダルシア地方(スペイン)
3位 モンサンミッシェル(フランス)
4位 チロル(イタリア)
5位 オフリド(マケドニア)



1位 ツェルマット(スイス)
2位 フィヨルド(ノルウェー)
3位 ドブロヴニク(クロアチア)
4位 サンクトペテルブルク(ロシア)
5位 アテネ(ギリシャ)



1位 メープル街道(カナダ)
2位 プリトヴィッツェ湖群国立公園(クロアチア)
3位 ケニア
4位 プレトリアのジャカランダ(南アフリカ)
5位 アメリカ東海岸



1位 オークランド(ニュージーランド)
2位 クリスマスマーケット(ヨーロッパ各地)
3位 アイスランド
4位 ポルトガル
5位 モロッコ

やはり、添乗員のお気に入りはヨーロッパで、
アジアは香港以外は顔を出しません。

これとは別に、
お客様アンケートによる
ツァーの旅行評価ベスト10というのも載っているので、
紹介します。

1位 夢のイタリア8日間
2位 憧れのスペイン10日間
3位 南イタリア・アマルフィ・クロアチア・
    スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ
12日間
4位 オーストリア8つの感動体験8日間
5位 まるごとザ南米11日間
   (ブラジル・アルゼンチン・ペルー)

6位 新・感動のスイスゴールデンルート10日間
7位 南部アフリカ4カ国周遊感動体験10日間
   (南アフリカ・ボツワナ・ジンバブエ・ザンビア)
8位 決定版!!スイス8日間
9位 クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ10日間
10位 新こだわりのクロアチア・スロベニア・セルビア・
    ボスニアヘルツェゴビナ・モンテネグロ5カ国周遊
10日間


リアル・神童は大人になって こうなった  身辺雑記

昨日と一昨日、
「神童」に関する映画と本を紹介しましたので、
今日は、リアルな話を。

実は、私も子どもの頃、「神童」と呼ばれた時期がありました。
田舎の町のことだし、
母親に言わせると、
「10で神童、15で才子、
20(はたち)過ぎれば並の人というけれど、
お前は並以下になった」
という結果ですから、
まあ、たいしたことはありません。

以下、前回のプログでも紹介した、
「元神童」が陥りがちな自慢話として、
笑いながら読んで下さい。

しかし、この話を人にするのは、
初めてです。
カミさんにも話したことがない。
2日続けて神童の話を書いたので、
そういえば・・・と思い出した次第。

勉強は小学校1年の時から、よくできました。
ほとんどオール5
「ほとんど」というのは、
図画工作とか体育とか音楽とか
技術を要する科目があったからで、
主要科目、頭を使う学科は、オール5でした。

勉強したかというと、したことがない。
親にも「勉強しろ」と言われたことがありません。
授業中に聞いて、全部理解してしまったようです。
小学校2年の担任の先生と
大人になってから文通したことがありますが、
そこには「一度聞いた話は決して忘れない子だった」
と書いてありました。

私は授業中は授業に集中すべきであって、
授業中によそ見をしたり、
他のことをする人は愚かだと思っています。
だって、先生が一生懸命教えてくれているのです。
その時間は「受ける」時なので、
それ以外の、他の時でも出来ることは、
その時にすればいい。

小学校2年の時に作曲をし、小説を書きました。
まあ、今思えば、児戯に等しい、
ていうか、まさしく児戯でしたが。

小学校3年生の時、学校全体で
「知能テスト」
を受けさせられ、
その結果に担任の先生が仰天して、「神童」と言い始めました。
何点だったのか、知らされたのか知らされていないのか、
記憶にはありません。

小学校3年の時、挫折を一つ。
お掃除当番について不公平があったので、
反省会の時にそれを言って、
先生がきいてくれなかったら、
席を立って、帰ろう、と決めていました。
で、実際、その時になって、
先生がきいてくれなかったので、
立ち上がり、退出を友に促すと、
友が立ちません。
仕方なく、一人で帰りましたが、
「ああ、人間というのは、裏切る者なんだ」
という認識が心の中に定着します。

その日、心配して家に来た担任の先生が
「この子は、大偉人になるか、
大悪人になるか、どちらかで、
それは親の教育次第だ」
と言ったそうです。
まあ、結局、そのどちらにもなれませんでしたが。

小学校4年の時に上京。
両親は「田舎で通用したのが都会で通用するか」
と心配したようですが、
難なくクリア。
試験問題を解いている私を覗き込んだ先生が
「○○君は、出来るね」
と言ったのを覚えています。

区立小学校から区立中学に進学。
その時の入学試験の結果が貼りだされましたが、3位。
次の標準学力テストの結果は学年1位でした。

地理の授業の時、こういうことがありました。
「誰か世界地図を描ける者、いるか」
と先生が言うので、手を上げて、黒板に向かいました。
まず、黒板の真ん中に長く横線を引きました。
次に、その上と下に点線で横に2本線を引きます。
これ、赤道と北回帰線と南回帰線。
左の方に縦線を引き、少し離れたところにあと4本縦線を引きます。
これ、0度の子午線と東経90度と東経180度と
西経90度と0度の線。
それから、おもむろに、これら補助線の上に世界地図を描いた。
これには、地理の先生が驚いた。
「今まで沢山の生徒に世界地図を描かせたが、
こんな描き方をしたのは、初めて見た」

高校は都立高校に進学。
東大合格者数上位の進学校でした。
成績は良かったですが、
飛び抜けてではなく、
それ以外の面白いことに心を惹かれていました。
NHKの「あなたのメロディー」
自作の曲で出場したりもしました。
小学校2年の作曲が実を結びます。

高校3年の受験校決定の際、
「やはり男として、最高に挑戦してみたい」
東大一本に決め、
それから勉強に集中。
あっという間に
校内テストの成績を上げたので、
級友は何が起こったのかと瞠目したそうです。
これ、集中力のたまもの。

冬の予備校の模擬テストで、
「志望校(東大)合格可能性80%」が出ました。
可能性100%はあり得なく、
付け得る最高が80パーセントだったのです。

で、あっさり現役合格
その年のわが母校(都立小山台高校)の
東大合格者は41名。
現役21名、浪人20名。
高校別順位は11位。
当時の発表形式は受験番号と共に氏名も公表されましたので、
その夜はラジオやテレビ(東京12チャンネル)で
名前が放送されました。
それを見た級友が翌朝、家を訪ねてくれました。

と、順調な歩みが、大学入学して暗転
理科系の勉強が
それまでの受験勉強とは全く違ったのです。
数学、物理、化学が得意で、
理科系かと思って理科T類に入りましたが、
ああ、自分は文科系であったか、と
進路の誤りを認識。
授業が分からない、という経験を初めてしました。
人生2度目の挫折です。

それでも学内試験は通ったのですから、不思議です。
ただ、3年からの専門課程で行く学科がありません。
留年もしたし、
このままでは中退になります。
自分は「東大中退」という看板を背負って生きていくのか、
いやだな、
と思っていましたが、
東大には、専門学科に移る時に、
理科系から文科系に移れる(その逆は無理)という制度があり、
教育学部に移籍したのです。

肌が合ったのか、成績はまあまあで、
大部分は「優」で卒業。

ただ、在学時代、
ある思想運動に参加してしまったため、
卒業後、普通の会社に勤めず、
シナリオ作家を志し、
後に戯曲作家を志し、
素人劇団の運営などをして、
カミさんには苦労をかけました。
仕事は塾の講師です。

子どもが大きくなるにつれ、
講師の仕事で夜、父親が家にいないのはよくないな、
と年貢を納め、就職。
3年でやめるかと思っていたら、
28年も勤めることになるのですから、
肌が合ったのかもしれません。

その間、小説を書いて応募、
有名大文芸誌の新人賞もいただきました。
これも小学生の時の経験が実を結びました。
が、事務局長に就任し、
組織運営はそれなりに面白いものですから、
そちらに専念し、
創作の才能は錆び付いてしまいました。

勤務先では、
それまでの株や債券の知識を生かして、
資産運用に仕組債を採用。
それまでの7年間の赤字を黒字転換したのが
業績といえるでしょうか。
それと、勤務先の50周年記念事業で
企画力を発揮、華々しく記念事業を展開したことくらいでしょうか。
あとは、全国団体からの脱退
いずれにせよ、
組織の中での貢献であって、
世のため、人のためになったわけではありません。

持って生まれた能力を
生かして世の中に貢献する人もいますが、
私のように、せっかくの力を
無駄に消費してしまった人もいます。

まともに就職したらどうだったか、
と訊かれることはありますが、
大企業に勤めたとしても、
無能な上司や取締役の不正を暴いて退職、
などというのが想定されます。
小学校3年の時の「一揆魂」が発揮されたのが、
全国団体からの脱退だったのかもしれません。

というのが、昔「神童」と呼ばれた男の成れの果て。
昨日の本の感想でも触れましたが、
私は「超神童」ではなく、「普通の神童」だったのでしょう。
「並より悪くなった」は母親独特の厳しさですが、
まあ、並よりは少しだけ良かったかな、と思っています。

そうそう、15年ほど前に、
テレビで「あなたのIQ教えます」という番組がありました。
番組の中で出題した問題に答えて、
IQを自己採点する、という番組です。
試しに私も回答用紙を取り寄せて参加。
結果は、もし、スタジオにいたら1位になっていました。
しかも、バランスが正円に近く、すこぶる円満。↓

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ネットで参加した全国レベルでは、
上には上がいましたが、
スタジオレベルでは1位。
年齢要素を加算していたので、
絶対値では若い人に負けたでしょうが、
ともかく、その方式では1位。
翌年も同じ番組で挑戦したら、
やはりスタジオにいたら1位、
全国レベルでは上がいた、
と同じ結果でしたから、
まぐれではないようです。

そこで、初めて、
「ああ、自分は頭が良かったんだ」
と気づいた次第。

昨日も書きましたが、
本当に頭のよい人は、そのことに気づかない。
それが当たり前だから、
という理論を地で行った次第です。

ちなみに、父親は海軍経理学校を主席で卒業し、
恩賜の短剣をたまわった人。
母親は当時はまだ数の少なかった
高等女学校に行った人でしたから、
親の頭を引き継いだようです。

なお、私の頭は大変起動性が良く、
起床してすぐ新聞が読めたり、
文章を書くことが出来ます。
それと、生まれてから、頭痛というものをしたことがありません。
そして、何より、いつも機嫌がいい
こういう頭に生んでくれた父母に感謝です。

ただ、言えるのは、
頭の良し悪しは、
「幸福」には直接関係ないということです。
ましてや東大卒だの高学歴だのは、
幸福になる助けにはなるかもしれませんが、
「幸福」自体には全く関係ありません。

東大を出ても不幸な人は沢山いますし、
大部分の人は学歴に関係なく、
幸福な人生を歩いているのです。

神童と呼ばれ、東大を出た
鳩山由紀夫や舛添要一や
片山さつきや山尾志桜里は
どう見ても幸福には見えません。

昔、アルバイトをしていたある工場で
見た光景を忘れることが出来ません。
そこでは、工場から排出したゴミを
焼却炉で日長一日焼いている中年男性がいました。
勝手な想像ですが、
おそらく学歴も低く、
頭も良いとはいえないかもしれません。
それでも、その人は、その仕事で妻子を養い、
子どもを育て上げている、
そう思うと、その人に対して尊敬の念と、
感動を感じたことを覚えています。

頭の良さ、
それは与えられた幸運ですが、
それを幸福につなげることが出来るかどうかは、
別な才能と言えるでしょう。





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