エジプト旅行記K考古学博物館・その2  旅行関係

エジプト考古学博物館
後半は、ツタンカーメンの副葬品です。

なにしろ博物館2階のかなりの部分を占める
重要な展示。

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↓はツタンカーメンの墓の中の、
棺を納めた厨子。

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↓下図のとおり、

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棺は4重の厨子の中にありました。

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↑が一番外側の厨子で、
↓が二番目の厨子。

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金細工が光を放ちます。

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↓が三番目の厨子。

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あれ? 四番目の厨子は?
見落としたのでしょうか。

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ここがツタンカーメンのマスクのある部屋。

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撮影禁止なので、拝借した写真を掲載。

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撮影禁止なのに、
こういう写真が撮られ、
ネットに開示されています。

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棺がいくつもあるのは、

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↓のように、
棺の中に棺があり、
マトリョーシカ人形のような構造になっているからです。

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↓は販売されている人形。

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構造がよく分かるので掲載します。

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こんなものも。

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手前が第3の棺、
向こう側が第2の棺。

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第1の棺は、
石棺と共に、
ツタンカーメンの墓の中に展示されています。

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それにしても、この第2の棺、

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素晴らしい細工です。

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そして、黄金のマスク。

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人類が生み出した、最高の芸術品。
重さは110s。
ラピスラズリに似せてガラスのペーストで横縞を入れた
伝統的なネメス頭巾をかぶり、
首を飾る幅広の胸飾りは
準宝石と色ガラスの帯、
目は水晶石と黒曜石で作られています。

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私にとっては三度目の出会い。
一度目は、このマスクが来日した時。
(よくエジプト政府が貸し出したものです)
その日は、高校は午後授業を休みにして、
上野の美術館に生徒を送り込みました。
(偉いね、先生!)
しかし、すごい混み方で、
「はい、立ち止まらないで、歩いて、歩いて」
という調子で、
ほんの短い時間しか対面できませんでした。

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二度目の出会いは、18年前。
ゆっくり見ることができ、
魂を奪われました。
これほど美しいものを人類は生み出すことができるのか。

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美しいものを見た時、
人は涙を流すというのは、本当です。

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これが後面。

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黄金のマスクの部屋を出たところにあるのが
副葬品厨子。

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天使のような女性像が四方を守ります。

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美しい顔。

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同じポーズを取る我が娘。

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これは、カノポス容器といって、

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ミイラを作る際に取り出した、
胃、肺、肝臓、腸などの内臓を納めた壺。

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お風呂に入っているみたいですね。

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これは、木製の厨子の上のジャッカル像(アヌビス神)。

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死者の守り神で、番犬のごとく墓を見張っています。

発掘時の写真。

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墓の内部の配置。
右下にある宝物室で、
確かに、棺の方を向いて置かれています。

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↓ハトホルの牡牛の装飾のある寝台。

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発掘時の写真。

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これらも寝台。

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棺の上に置かれていた矢車草。

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ツタンカーメンの妻・アンクエスアメンが置いたと言われています。

ハワード・カーターは、
回想録「ツタンカーメン発掘記」の中で、このように書いています。

ツタンカーメンの黄金の棺の上には、
一束の、枯れた矢車草の花束が置かれていました。
それは若い王妃が亡き王に、
最後に手向けたものでしょう。
墓の中はどこも黄金に輝いていましたが、
しかしどの輝きよりも、
その枯れた花のほうが美しいと、
私は思いました。
そしてその花が、教えてくれたのです。
3000年といっても、
それはわずかな時間にすぎないのだ、と・・・

吉村作治センセイも、
この矢車草については、
いたく感動したようで、本に書いています。

船の置物。

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黒檀の玉座。

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黄金と準宝石と多色ガラスのペーストで象眼が施されています。

墓の入り口を守っていた立像。

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これは、カルトゥーシュの中に名前があるように、

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ツタンカーメンの玉座。

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描かれているのは、

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ツタンカーメンの体に油を塗る、妻・アンクエスアメン。

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若い王と王妃の仲むつまじさがうかがえます。

カイロで訪れたのは、この博物館のみ。

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18年前は一人でうろうろし、
オールド・カイロにも出掛けましたが、
今回は、あわただしくカイロに別れを告げます。

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イスタンブールへ。

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夜中0時のイスタンブール空港。

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そして、成田へ。

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機上の人となると、ほっとします。

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二度の機内食。

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ユーラシア大陸を横断。

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日本に着きました。

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これで、エジプト旅行記は終わりです。

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