映画『ゲット・アウト』  映画関係

[映画紹介]

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低予算で製作されたにもかかわらず、
公開されるや全米チャート1位を記録し、
興収1億ドルの大台を超えた作品。
それだけの価値のあるスリラー映画だった。

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ニューヨークに暮らす黒人写真家クリスは、
白人の彼女・ローズの、郊外にある実家に招待される。
過剰なまでの歓迎を受けるが、
意味ありげな印象の弟、
わけがありそうな黒人のメイドと使用人に
何とも言えない違和感を覚える。

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更に、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに
集まった住民たちは、富裕な白人ばかり。
紹介されるたびに、品定めされているような焦燥を覚える。

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その中に黒人の若者を発見して声をかけるが、
老婆の若い夫で、何だか気もそぞろ。
携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、
彼は鼻から血を流して豹変し、
「出ていけ!」と襲い掛かってくる。

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そして、母親の催眠術と謎のビンゴゲーム。

「何かがおかしい」と感じたクリスは、
ローズと一緒に実家から出ようするが・・・。

4分の3くらいで真相が分かり、
そこから身の毛もよだつ展開となるのだが、
「ああ、そういうことだったのか」と
伏線の回収が心地よい。
現実的には不可能なのだが、
それはそれで認めれば、
なかなかよく作られたサスペンス映画だ。

その上、さりげなく黒人差別も織り込んで、
奥が深い。

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メガホンを取るのは
コメディアンのジョーダン・ピールのデビュー作というから、
才能を発掘したプロデューサーが偉い。
そして、それ以上に、
面白い映画に反応し、
ちゃんとヒットさせるアメリカの映画ファンも偉い。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/UZzukBZhvSU

タグ: 映画

バイキング巡り  お食事

前にも書きましたが、
私は「バイキング」とか「食べ放題」という文字に
過敏に反応してしまうところがあります。

で、今日は、最近行った
食べ放題の店について書きます。

渋谷の風風亭↓と

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鍋ぞう↓については、
今までも何度か書いていますので、省略。

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↓は新宿ライオン会館4F

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ジンギスカン・バーベキューのランチ食べ放題。

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牛肉・ラム・豚肉のコースで

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90分、税込み1728円。(土日祝のみ)

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同じ会館3Fのワイン食堂ブルマーレのランチ・イタリアン。
90分で税込み1598円。

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南船橋のららぽ〜と内にある

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上海柿安

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こんな感じのお店で、

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兵馬俑の置物も。

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中華のランチが80分で税込み1728円

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沢山の料理を

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少しずついただけます。

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二皿目。

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三皿目。

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特別なメニューはこの銅鑼を鳴らして、

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知らせてくれます。

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四皿目はデザート。

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↓ここは馬太郎の浦安店。

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テレビ東京の「YOUは何しにニッポンへ」で、
アメリカ人の親子が絶賛していたので、やってきました。

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馬肉の食べ放題。

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値段は男女差があり、
男性は1999円ですが、

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お通しのキャベツ200円が付いて、
実質税込み2375円

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こういうカセットコンロで、

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いろいろなソースが並んでいます。

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これが1セット。

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脂身は黄色。

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これが2セット目。

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馬刺しはうまいと思いますが、
馬肉の焼肉は、あまりおいしくなかった。

このお店は、11月12日で閉店しました。

先日は上野に出掛け、

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丸井の脇の道を御徒町方面に向かい、

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このお店で

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ランチは45分で1000円

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11時半の開店と同時に店内は満席。

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海産物のバイキングは珍しい。

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でも、刺身にマグロやハマチは出ません。

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値段から見て当然ですが、
アジのフライがおいしかった。

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食べ物を取りに離席する時は、
このカードをテーブルに置きます。

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お店を出る時には、
このカードを置きます。

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ここは上野広小路にある

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変った名前のお店。

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11時半の開店前から行列。

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エレベーターもありますが、
食べ放題の人は階段に並ばされます。

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この店の売りは、
朝〆のレバーとハツ。

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数に限りがありますので、
1時頃に来ると、
なくなっているとのこと。

そこで、11時に来たのですが、
一巡目は入れず。
45分の制限付きなので、
45分待てば、次に入れます。
本を読みながら待っていると、
あきらめた人が列を抜けて、
2巡目で入れました。

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一人用のカウンター席に通されます。

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45分制限で950円

ここのシステムは、
最初に3つのセットのうち、
どれか一つを注文し、
後は自由。

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ご飯とオニオンサラダとスープがつきます。

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1皿目はレバーとハツ。

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新鮮で臭みがなく、ハツはコリコリとおいしい。

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2皿目は、豚のモモと麴鶏。

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3皿目は豚のネックピートロとハツ。

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ランチは豚肉のみ。
そりゃ、この値段なら妥当。

食べ放題ではありませんが、
「いきなり!ステーキ」の有楽町店が開店したので、
行ってきました。

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といっても、系列の「ペッパーランチ」を改装しただけですが。

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トッピングがコーン以外からも選べるようになりました。

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300グラム税込み1502円

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私はあと60グラムで
マイレージカードがゴールドに昇格します。

↓は、新宿西口の炭火割烹「三是」(みこれ)。

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ここの大海鮮丼がすごい。

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普通の倍ある丼にご飯が山盛り。
私の家の茶碗6杯分くらい。
その上に盛り上がる刺身。

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これでランチ1050円

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普通の海鮮丼↓(930円)との価格差は、わずか120円。

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さすがの私も、茶碗一杯分残しました。

最後に、シェイク・シャック

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ニューヨークにある人気店が国際フォーラムに出店。
↓はニューヨークのお店。

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これがシャックバーガー↓。

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税込み734円
ニューヨークで食べた時は、4.60ドル(520円)でしたから、
日本の方が高い。

マクドナルドの7倍ですが、
それだけの価値のある
華麗なハンバーガーです。




小説『半百の白刃』  書籍関係

[書籍紹介]

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江戸時代の刀工、
甲冑師・長曽禰興里(ながそねおきさと 1596?〜1678?)を描く。
虎徹(こてつ)は、その入道名のひとつ。
そう、新選組局長・近藤勇台詞
「今宵の虎徹は血に餓えている」で知られる、
日本刀の銘である。

長曽禰興里は石田三成の佐和山城下(滋賀県彦根市)に生まれ、
幼少期に関ヶ原の戦いがあり、
佐和山城が落城したため福井から金沢に逃れた。
金沢では甲冑の名工として知られたが、
太平の世となって甲冑の需要が減ったため、
江戸に移って刀鍛冶になった。

当時、平均寿命が50歳と言われた頃に
50歳での転身は勇気のいることであった。
半百」は100の半分、つまり50のことで、
題名はこれに由来する。

甲冑師としての素養があったためか、
刀工としての才能を開花させ、
虎徹の作刀は地鉄が緻密で明るく冴え、
鑑賞面にも優れ、切れ味鋭い名刀として名高く、
何点かが国の重要文化財に指定されている。

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物語は、明暦の大火の復興が進む
日本橋の刀屋に、
自作の刀を長曽祢興里が持ち込むところから始まる。
売れない、と刀屋に断られた興里の刀に目をつけたのは、
死体を試し斬る役の鵜海家の娘邦香
美貌でありながら、男まさりの邦香は、「鬼姫」と呼ばれていた。
興里の鍛えた刀に魅せられた鬼姫は、
自ら死体を重ね試斬して確かめる。

不忍池のほとりで刀鍛治として働く興里の作る刀は評判を呼び、
先にいた刀工たちからのいやがらせも受ける。
当時、江戸には、300人ほどの刀鍛冶がいたという。
しかし、興里の刀はゆるぎない評価を得、
やがて「古鉄」から「虎徹」の銘を刻むようになる・・・

この話に、尾張柳生と江戸柳生の確執
仕組まれた刀試しの顛末、
由井正雪の埋蔵金を巡る争い、
伊達騒動吉原の花魁に関する経緯、
正宗の名刀に似せて作り、それを越える
などの話がからむ。

登場人物は虎徹をはじめ、
鵜海十郎右衛門とその娘邦香、
刀屋の幸助、虎徹の弟子正太(後の長曽祢興正)、
花魁の勝山高尾
仙台藩の元播主、伊達綱宗など。
それぞれが因縁で結ばれている。

甲冑師であった虎徹が
50歳にして刀工を目指す、
という史実に着目し、
以下、当時の社会情勢を取り込み、
虚実ないまぜの話が展開するのがなかなか面白い。

特に日本刀の製作過程が詳細に描写されており、
なるほど、そういうものか、と知識が広がった感じだ。
原料となる鉄に対してのウンチクもなかなか興味深い。

他の刀工たちの嫉妬にさらされた興里の反応が味わい深い。

面倒なことである。
世の中の人間は、
どうして他者と腕を比べたがるのだろう。
比べるならば
昨日の自分、一年前の自分自身と競えばよいのである。


虎徹が星空を見ながら言うセリフ。

「拙者、常々思うてまいりましたが、
鉄というものは
無窮の時をさかのぼった昔に
虚空の夜空で生まれたような気がしましてな。
鉄は星であったころの記憶を、
刀になったときに取り戻すのではないかと。
刀が美しいのは、
星を宿しているからでございましょう」


虎徹の作刀期間は、
明暦2年(1656年)に始まり
延宝5年(1677年)に終わったものと思われ、
その期間はおよそ20年間。
その期間に着目し、
その時代の事跡を取り入れ、
面白いエンタテインメントに仕立て上げた
作者・長辻象平を高く評価したい。


映画『セブン・シスターズ』  映画関係

実は、先週末、娘は上海にいました。

金曜日の深夜2時のLCCで出発、
早朝5時に着いた後、
ホテルは時間的にチェックインできないため、
そのまま荷物を持って上海ディズニーランドに行き、
開園から閉園まで遊び、
夜中にホテルに。
土曜日は朝9時から終電まで遊び、
深夜1時半の便で、
日曜早朝5時に羽田に到着。
1泊3日の弾丸旅行

カリブの海賊は、
「最高最高最高!!!
浦安のやつと取り替えて欲しい!!」
だそうです。

上海に1日いただけで、
喉がガラガラになったそうですから、
よほど空気が悪いんですね。


[映画紹介]

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これは拾い物の、
ユニークな視点の近未来SFミステリー

世界規模の人口爆発と食糧不足に対処するため、
収穫量の多い遺伝子組み換え作物が開発されるが、
その作物の影響で多生児の出生率が急増する。

欧州連邦は、一家族につき子供1人だけを認める
「児童分配法」を施行、
二人目以降の子供は
地球の資源が回復する時まで冷凍保存する政策を強行した。
(実は嘘なのだが)

多生児の例で、
七つ子の一卵性姉妹が誕生する。
母親は出産と同時に死亡し、
姉妹は唯一の身寄りである祖父に引き取られた。
監視機関「児童分配局」の目をくらますため、
祖父はある方法を7人の孫に課す。
それは、7人を月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜と名付け、
それぞれ週1日、自分の名前の曜日にだけ外出し、
カレン・セットマンという共通の一人の人格を演じることだった。

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やがて、姉妹は性格も得意分野も異なる女性に成長する。
7人の頭脳やスキルを併せ持ったカレン・セットマンは
銀行員になり、エリートへの道を歩んでいた。
しかし大きな昇進が決まるはずのある月曜日、
〈月曜〉が出勤したきり帰宅しなかった。

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翌日、〈火曜〉はアパートにいる5人と連絡を取り合いながら、
カレン・セットマンとして普段と同じ様子で出勤し、
前日の〈月曜〉の足跡を辿っていくが・・・
何者かの密告により、
姉妹たちの周辺に児童分配局の魔の手が伸びてきていた。

「おそ松くん」より一人多い、
7人のDNAが同じ姉妹が、
容姿が同じことから同一の人物を形成する、
という発想が斬新
それをミステリー感をふれるサスペンスに仕上げ、
更にアクションまで加味したサービス精神にあふれる作品となっている。

その7人の姉妹をノオミ・ラパス↓が力演。

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つまり、一人7役
個性が全部違う役を一人で演ずる。
画面には常に複数のノオミ・ラパスが存在し、
ラパスとラパスが格闘したり、
銃で撃ち合ったりする。
撮影は大変だったろう。

↓は7人が勢ぞろいした食卓のシーン。

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ノオミ・ラパスは「ドラゴン・タトゥーの女」の
アメリカ版リメイクではない、
オリジナルのスウェーデン版で主役を演じて注目された演技派。
まさに一人で7役を演ずるという、役者冥利に尽きる内容。

グレン・クローズ

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ウィレム・デフォーらが脇を固める。

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監督はトミー・ウィルコラ

近い将来、人口が加速度的に増加することによる
資源の涸渇は、
すぐそこにある危機。
それを背景に
このようなユニークな発想で物語を作ったことに感服する。

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にもかかわらず、小さい劇場(シネマカリテ新宿)での上映で、
しかもガラガラだった。
もったいない。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/UaNmUgiVksw

タグ: 映画

エジプト旅行記K考古学博物館・その2  旅行関係

エジプト考古学博物館
後半は、ツタンカーメンの副葬品です。

なにしろ博物館2階のかなりの部分を占める
重要な展示。

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↓はツタンカーメンの墓の中の、
棺を納めた厨子。

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↓下図のとおり、

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棺は4重の厨子の中にありました。

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↑が一番外側の厨子で、
↓が二番目の厨子。

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金細工が光を放ちます。

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↓が三番目の厨子。

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あれ? 四番目の厨子は?
見落としたのでしょうか。

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ここがツタンカーメンのマスクのある部屋。

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撮影禁止なので、拝借した写真を掲載。

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撮影禁止なのに、
こういう写真が撮られ、
ネットに開示されています。

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棺がいくつもあるのは、

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↓のように、
棺の中に棺があり、
マトリョーシカ人形のような構造になっているからです。

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↓は販売されている人形。

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構造がよく分かるので掲載します。

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こんなものも。

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手前が第3の棺、
向こう側が第2の棺。

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第1の棺は、
石棺と共に、
ツタンカーメンの墓の中に展示されています。

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それにしても、この第2の棺、

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素晴らしい細工です。

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そして、黄金のマスク。

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人類が生み出した、最高の芸術品。
重さは110s。
ラピスラズリに似せてガラスのペーストで横縞を入れた
伝統的なネメス頭巾をかぶり、
首を飾る幅広の胸飾りは
準宝石と色ガラスの帯、
目は水晶石と黒曜石で作られています。

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私にとっては三度目の出会い。
一度目は、このマスクが来日した時。
(よくエジプト政府が貸し出したものです)
その日は、高校は午後授業を休みにして、
上野の美術館に生徒を送り込みました。
(偉いね、先生!)
しかし、すごい混み方で、
「はい、立ち止まらないで、歩いて、歩いて」
という調子で、
ほんの短い時間しか対面できませんでした。

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二度目の出会いは、18年前。
ゆっくり見ることができ、
魂を奪われました。
これほど美しいものを人類は生み出すことができるのか。

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美しいものを見た時、
人は涙を流すというのは、本当です。

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これが後面。

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黄金のマスクの部屋を出たところにあるのが
副葬品厨子。

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天使のような女性像が四方を守ります。

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美しい顔。

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同じポーズを取る我が娘。

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これは、カノポス容器といって、

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ミイラを作る際に取り出した、
胃、肺、肝臓、腸などの内臓を納めた壺。

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お風呂に入っているみたいですね。

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これは、木製の厨子の上のジャッカル像(アヌビス神)。

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死者の守り神で、番犬のごとく墓を見張っています。

発掘時の写真。

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墓の内部の配置。
右下にある宝物室で、
確かに、棺の方を向いて置かれています。

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↓ハトホルの牡牛の装飾のある寝台。

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発掘時の写真。

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これらも寝台。

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棺の上に置かれていた矢車草。

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ツタンカーメンの妻・アンクエスアメンが置いたと言われています。

ハワード・カーターは、
回想録「ツタンカーメン発掘記」の中で、このように書いています。

ツタンカーメンの黄金の棺の上には、
一束の、枯れた矢車草の花束が置かれていました。
それは若い王妃が亡き王に、
最後に手向けたものでしょう。
墓の中はどこも黄金に輝いていましたが、
しかしどの輝きよりも、
その枯れた花のほうが美しいと、
私は思いました。
そしてその花が、教えてくれたのです。
3000年といっても、
それはわずかな時間にすぎないのだ、と・・・

吉村作治センセイも、
この矢車草については、
いたく感動したようで、本に書いています。

船の置物。

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黒檀の玉座。

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黄金と準宝石と多色ガラスのペーストで象眼が施されています。

墓の入り口を守っていた立像。

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これは、カルトゥーシュの中に名前があるように、

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ツタンカーメンの玉座。

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描かれているのは、

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ツタンカーメンの体に油を塗る、妻・アンクエスアメン。

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若い王と王妃の仲むつまじさがうかがえます。

カイロで訪れたのは、この博物館のみ。

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18年前は一人でうろうろし、
オールド・カイロにも出掛けましたが、
今回は、あわただしくカイロに別れを告げます。

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イスタンブールへ。

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夜中0時のイスタンブール空港。

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そして、成田へ。

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機上の人となると、ほっとします。

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二度の機内食。

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ユーラシア大陸を横断。

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日本に着きました。

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これで、エジプト旅行記は終わりです。

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バックナンバーは、↓をクリック。

ピラミッド

クルーズ生活

ルクソール西岸

ルクソール東岸

ホルス神殿

コム・オンボ神殿

イシス神殿

アブ・シンベルへ

アブ・シンベル神殿

アスワンからカイロへ

考古学博物館・その1





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